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日付 活 動 報 告
12/03 サイクルエンデューロin播磨中央公園
11/27 11月矢田川タイムトライヤル
11/23 トレイン60
11/13 菖蒲谷エンデューロ
11/05 11月早朝練習会
10/29 ちくさ高原ヒルクライム
10/26 10月早朝練習会
10/16 第4回 JBCF 輪島ロードレース
10/10 OG3ツーリング
10/09 10月練習会
10/08 10月早朝練習会
10/02 MTBチャレンジCUPin神鍋
09/23 9月練習会
09/23 MTB練習会
09/11 第5回JBCF加東ロードレース
09/10 加東サイクルロードレース2011
0910 9月早朝練習会
08/27 第28回ShimanoSuzukaRoad
08/28
08/16 8月火曜日練習会
08/13 8月矢田川タイムトライアル
08/06 8月早朝練習会
07/30 7月早朝練習会
07/24 7月練習会
07/23 7月早朝練習会
07/18 7月矢田川タイムトライアル
07/17 堀場製作所自転車倶楽部合同練習会
07/16 7月早朝練習会
07/10 第6回JBCF乗鞍スカイラインヒルクライム
07/09 7月早朝練習会
07/02 7月早朝練習会
06/26 6月練習会
06/25 6月早朝練習会
06/18 6月早朝練習会
06/05 第45回全日本実業団西日本ロードクラシック
06/04 6月早朝練習会
05/29 震災復興支援2011MBKカップ美山サイクルロード
05/21 5月早朝練習会
05/15 鳥取県自転車競技会
05/14 5月早朝練習会
05/08 第10回ちくさ高原ヒルクライム大会
05/07 5月早朝練習会
05/03 淡路サイクリング2011
05/01 食事会
04/30 4月早朝練習会
04/16 4月早朝練習会
04/02 4月早朝練習会
03/27 チャレンジ150キロ in 播磨中央公園
03/06 スプリングエンデューロinはりちゅう
03/06 冬季練習会
02/27 グリーンピア三木 エンデューロ MTB
02/20 冬季練習会
02/06 冬季練習会
01/08 新年会
01/03 第5回 菖蒲谷ヒルクライム大会

順位 選手名 チーム クラスタ 合計ポイント 第7戦 第14戦 第20戦 第24戦
6月5日 7月10日 9月11日 10月16日
広島 乗鞍SL 加東 輪島
172 津崎 忠広 HEART BEAT Racing 但馬 E2 95 15 20 15 45
261 稲津 祐哉 HEART BEAT Racing 但馬 E2 70 5 15 15 35
303 籔脇 大輔 HEART BEAT Racing 但馬 E1 62 50 10 1 1
712 高垣 茂光 HEART BEAT Racing 但馬 E2 16 5 5 1 5
田中 正広 HEART BEAT Racing 但馬 E2
後藤 晋司 HEART BEAT Racing 但馬 E2
78 A0113 HEART BEAT Racing 但馬 243 75 50 32 86


12月3日 サイクルエンデューロin播磨中央公園
キッズB
順位 BIB 氏名
501 松本 一希 HEART BEAT Company 9分10秒153
3時間ソロ 男子
順位 BIB 氏名 周回数 距離
22 113 松本 章人 26周 78.0km
4時間ソロ 男子
順位 BIB 氏名 周回数 距離
15 212 津崎忠広 32周 96.0km
17 214 前田隆幸 31周 93.0km
18 211 田中正広 28周 84.0km
11月27日 11月矢田川タイムトライヤル
第3回矢田川TT
 HBEのスキルアップのために企画、サイクリング班の日頃の成果を試すために企画したHBEカップ。雨のため9月10月が中止となり3ヶ月ぶりに開催!風と寒さの悪条件の中、3名のエントリーとHBRの4名が集まった。午前7時からの練習会の後9時30分矢田川温泉から9.6kmを10秒間隔でスタート、矢田川道の駅ゴールとなる。この日、気温は4度、川上から来る向かい風に参加選手は苦しんだ。実業団選手は参考タイムとして提示。勝ったのはサイクリング班最強と言われる前田君、続いて女性ライダーのたまちゃん、そして今回初参加のにわし君。終了後、チームTT、2名ずつで走った。
順位 氏名 TIME 備考 ポイント
前田隆幸 22:52 10
稲葉環 26:39
井上義邦 22:52
藪脇大輔 18:30 HBR
津崎忠広 22:14 HBR
11月23日 トレイン60
11月13日 菖蒲谷エンデューロ
エンデューロソロ
順位 名前 BIB TOTAL TIME 周回数 チーム名
17 田中 正広 7 3:00:03 6 HEART BEAT Racing 但馬
18 津崎 忠広 8 3:00:20 6 HEART BEAT Racing 但馬
11月5日 11月早朝練習会
 今年も4月から行っている早朝練習会、朝6時はまだ夜は明けなくなってきた。事実上の朝練納めとなった。今年は雨が続きイベントや練習会も中止が相次ぎ尻切れトンボのような状態が続いたような感じだったが早朝練習会の走り納めに9名の参加があった。
 早朝練習の後、日高のベーカリーカンパーニュで打ち上げをした。お酒はなかったが(笑)モーニングを食べて、オフシーズン突入の計画を相談!オフシーズンだからたくさん走ろう〜冬場企画を計画進行中です。
10月29日 10月早朝練習会
 久々の朝練に、たまちゃん、ケンタ君、前田君、田中キャプテン、津崎君、前田君、黒田さん、J店長の8名
 集団走行に会話走、奥神周回コース
10月26日 ちくさ高原ヒルクライム
今年の5月に出て以来、2回目の参加となったヒルクライムレース。今回も津崎さんと2人で参加した。
前日、1人で思いっきり練習したので朝から脚が死んでる。練習気分の気軽な気持ちのはずだが、やはりレース前は寝れなかった。
着いたのが遅く、アップも10分くらいしかできず、スタート地点に並ぶ。前回は登り始めたらすぐに先頭集団から離されたので、ダメ元で行けるとこまで行こうと意気込む。
最初は平坦基調の道が続く、前回の異常なハイペースはなく、丁度いいペースで快適に走行。登りが始まり本命の選手が前に出てきた。必死になって、とにかく付いていってたら、たった4人になっていた。そして、1人ちぎれて3人になった。上手くいけば3位に入れそうだと思い、とにかくツキイチで付いていく、残り1km位の所で離され、単独で3位でゴールした。だが、かなりオーバーペースだったので、膝がガクガク。2本目が思いやられる…そうこのレースは2本の合計勝負なのだ。
 2本目は、1位、2位は目指せそうになかったので、3位狙いに絞り、現在5位の津崎さんに付いていくようにした。予想通り、先頭2人には誰も付いていけず、4人程の集団になった。1本目に比べ、ペースが遅かったので余裕があった。ダンシングを多めに使ったのもよかったと思う。残り1kmで、一緒に走っていた津崎さんから激が飛び、ラストスパート。前には追い付けなかったが、いいレース運びが出来たと思う。予想外の表彰台で、賞品ももらえて大満足。前回に比べ、3分14秒もタイムを更新してた(1時間位かかるコースで)ので、パワーアップを実感。やっぱりヒルクライムも楽しい。けど、ロードレースも楽しい。自転車楽しい。帰りは自走で帰って脚がボロボロになって少し後悔しました。

レポート
HBR
稲津祐哉
部門 順位 BIB 氏名 記録 所属
ロード A 1本目 3 18 稲津 祐哉 33:33.0 HEART BEAT Racing 但馬
ロード A 1本目 5 17 津崎 忠広 34:28.4 HEART BEAT Racing 但馬

部門 順位 BIB 氏名 記録 所属
ロード A 2本目 3 18 稲津 祐哉 22:54.4 HEART BEAT Racing 但馬
ロード A 2本目 5 17 津崎 忠広 23:16.8 HEART BEAT Racing 但馬
Aクラス 合計タイム
部門 順位 BIB 氏名 記録 所属 1本目 2本目
ロード A 3 18 稲津 祐哉 56:27.4 HEART BEAT Racing 但馬 33:33.0 22:54.4
ロード A 4 17 津崎 忠広 57:45.2 HEART BEAT Racing 但馬 34:28.4 23:16.8
10月16日 第4回 JBCF 輪島ロードレース
RANK No. JCF# 選手名 年齢 所属 チーム名 TIME +TOP(M;S) km/h
303 1000011 藪脇大輔 ヤブワキ ダイスケ 25 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 DNF 1

RANK No. JCF# 選手名 年齢 所属 チーム名 TIME +TOP(M;S) km/h
3 502 0500042 津崎忠広 ツサキ タダヒロ 34 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:11:05 00:35 32.24 45
5 503 1000001 稲津祐哉 イナヅ ユウヤ 22 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:12:09 01:40 31.76 35
49 501 0300027 高垣茂光 タカガキ シゲミツ 44 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:22:05 11:36 27.91 5
10月10日 0G3ツーリング
 高垣自転車店から浜坂、七坂、網代、鳥取砂丘、国府、大坂、岩美、蒲生の約100kmコース。50代2名、40代1名、30代2名の計5名、のんびりとサイクリングを楽しんだ。鳥取砂丘と大坂で競走?、まだまだ現役のOG3クラブでした。
10月9日 10月練習会
 春来峠で来週の輪島対策練習を行った。参加者は稲津君、津崎君、田中君、前田君、J店長の5名。メディオペース走5本、クライマーの稲津君、津崎君に全く付いていけない0G3メンバーも食い下がって練習は終了した。ちなみに彼らは自走で70km走ってきた後の練習だった。帰りは高垣自転車店に寄り南但に帰っていった。
10月8日 10月早朝練習会
 久々の早朝練習会、集まったのは11名(8名Road 3名MTB)自転車2班に分かれLSDとペース走とそれぞれに応じた集団走行で終わった。
10月2日 MTBチャレンジCUPin神鍋
4年生男子
順位 BIB 氏名 所属 記録 ラップ1 ラップ2 ラップ3
2 40 栃下 怜央 HEART BEAT 26:35.0 0:06:48 0:09:41 0:10:07
一般男子
順位 BIB 氏名 所属 記録 ラップ1 ラップ2 ラップ3 ラップ4 ラップ5
7 106 津崎 忠広 HEART BEAT Racing 47:22.5 0:10:27 0:09:16 0:09:12 0:09:12 0:09:18
15 107 田中 正広 HEART BEAT Racing 44:24.3 0:10:42 0:10:59 0:11:16 0:11:30 -
2時間エンデューロ
順位 BIB 氏名 チーム 周回数 タイム
7 203 高垣 茂光 HEART BEAT Racing 但馬 12 07:20.0
10 200 津崎 忠広 HEART BEAT Racing 但馬 11 02:52.9
15 201 田中 正広 HEART BEAT Racing 但馬 10 08:03.7
24 202 黒田 龍也 HEART BEAT Equipe TAJIMA 6 21:41.7
9月25日 9月練習会
 土曜の雨もあって6時〜8時はMTB練習会、田中キャプテン、黒田さん、J店長、蘇武峠を登る。8時〜11時まで神鍋、番屋、床瀬練習会、津崎君が先頭になって付位置での走行練習。前田君とケンタ君が後に付く、フジポン店長も必死でがんばるがやはり登りになると追跡走。番屋手前でケンタ君も追跡走!床瀬の峠でサイクリングメンバー全員足を付くことなく登頂!9月練習会も和やかに終わった。  
9月23日 MTB練習会
 来週が神鍋MTB参加とあって祭日金曜日に練習会、参加者は田中キャプテン、津崎君、J店長の3名。柤池での周回練習会、約1kmを5周回、2本。久しぶりのMTBの練習にオフロードでのバイクコントロールに四苦八苦、J店長はアスファルトで転倒していた。
9月11日 第5回 JBCF 加東ロードレース
E1   距 離:62.4km
RANK No. JCF# 選手名 年齢 所属 チーム名 TIME +TOP(M:S) km/h P
307 1000011 藪脇大輔 ヤブワキダイスケ 25 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 DNF 1
E2   距 離:46.8km
RANK No. JCF# 選手名 年齢 所属 チーム名 TIME +TOP(M:S) km/h P
18 463 1000001 稲津祐哉 イナヅユウヤ 23 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 1;12:22 00;25 38.79 15
20 462 0500042 津崎忠広 ツサキタダヒロ 35 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 1;12:23 0:26 38.78 15
461 0300027 高垣茂光 タカガキシゲミツ 45 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 DNF 1
9月10日 加東サイクルロードレース2011
 加東サイクルロードレースに参加してきました。出走レースはカテゴリーBで3周回、参加人数18人と少人数?
 今回は一人での参加。10時からの試走に間に合うよう7時半に家を出て、9時40分頃会場入り。準備をして10時になったらコースに向かう。スタート、フィニッシュ地点では宇都宮ブリッツェンによる子供自転車教室が行われていた、それを横目に見ながら試走開始。前走の鈴鹿と比べて道幅が狭く、アップダウンばかりな印象。出走サインを済ませレース開始をまつ。
 15時30分、じりじりと照りつける陽射しに走る前からぐったりしながらスタート。シューズをペダルにはめるのに手間取り、最後方からのレースとなった。レースはほぼ一列棒状でペースが速い。必死に前の人についていった。一周目の半ばを過ぎたあたりのアップダウンで中切れが発生。僕を含む6人がおいていかれる。そこから3周目の始め辺りまで1周半ほど6人でグルペットを形成していたと思うが、ここらへん暑さと疲労であまり覚えていない。気が付いたら1人でフラフラと走っていてラスト2キロで1人また1人と抜かれそのままゴール。
 目標だった集団ゴールはおろか、なんとかぎりぎり完走の14位という結果。やはり、根本的に走りこみ不足.今年出場予定のレースはこれで終いなので、あとは来年に向けてしっかり走りこんで体作りに励みます。

レポート
HBE 小谷健二
Category-B 23.4km
RANK No. 選手名 AGE AREA TEAM NAME TIME +TOP(M:S) km/h
14 43 小谷健二 おだにけんじ 27 兵庫 HEART BEAT EquipeTAJIMA 45;52.027 7:43 30.53
9月10日 9月早朝練習会
 明日の加東にひかえLSD走、7名の練習となった。 
8月27.28日 第28回ShimanoSuzukaRoad
オープンU・A1組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
14 559 稲津祐哉 22 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 5 41:26,11 00:03,33 42.15km/h
オープンU・A2組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
13 760 藪脇大輔 25 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 5 42:21,26 00:02,04 41.23km/h
40 758 高垣茂光 44 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 5 42:23,10 00:03,88 41.20km/h

オープンT・A1組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
116 386 江草隆志 40 京都 HEART BEAT Company京都 3 34:26,78 08:51,35 30.42km/h
121 385 藤原重寿 46 兵庫 HEART BEAT Equipe但馬 3 39:29,01 13:53,58 26,54km/h
オープンT・A2組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
111 684 小谷健二 27 兵庫 HEART BEAT Equipe但馬 3 32:01,75 06:33,03 32.71km/h
118 686 前田隆幸 37 兵庫 HEART BEAT Equipe但馬 3 33:14,81 07:46,09 31.52km/h

インターミディエイト・A1組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
206 143 水口雅也 25 兵庫 2 25:07,76 07:47,00 27.80km/h
インターミディエイト・A3組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
185 742 藤原望 15 兵庫 HEART BEAT Equipe但馬 2 21:57,85 04:41,97 31,80km/h

チームTT A 
順位 NO. チーム名 メンバー 周回 タイム トップとの差 平均時速
282 249 HEART BEAT Equipe但馬 藤原重寿 藤原望 稲葉環 小谷健二 3 36:56,76 13:57,02 28.36km/h

マスターズ40+1組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
114 103 江草隆志 40 京都 HEART BEAT Company京都 2 20:06,30 03:37,74 34.74km/h

マスターズ30+2組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
81 257 前田隆幸 37 兵庫 HEART BEAT Equipe但馬 3 31:50,80 06:58,65 32,90km/h

オープンU・B1組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
103 92 小谷健二 27 兵庫 HEART BEAT Equipe但馬 5 52:20,16 09:45,21 33.37km/h

オープンT・B1組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
114 78 藤原重寿 46 兵庫 HEART BEAT Equipe但馬 3 38:42,01 12:32,20 27.07km/h
オープンT・B3組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
106 578 藤原望 15 兵庫 HEART BEAT Equipe但馬 3 36:00,09 10:25,26 29,10/km

エリート1組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
20 463 稲津祐哉 22 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 7 59:24,07 00:05,95 41.16km/h
DNF 464 藪脇大輔 25 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 3 DNF - -
エリート2組
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
61 662 高垣茂光 44 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 7 1:06:07,30 06:24,13 36.97km/h

インターミディエイトW・B
順位 NO. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
31 528 稲葉環 33 兵庫 HEART BEAT Equipe但馬 2 22:46,70 03:04,15 30.67km/h
8月16日 8月火曜日練習会
 お盆のさなか6名が火曜日練習会に集結!神鍋を走った後に但馬ライドのコース床瀬の峠にチャレンジ!今回集まったのは但馬ライドチャレンジのたまちゃん、小谷君、新入会員の松瀬君、同じく新入会員の小谷君兄!、そして田中キャプテン、J店長の6名が集まった。
 初心者講習を済ませた後に神鍋を外周し日高に下り番屋峠に向かった。この日、初心者にも床瀬の峠にチャレンジしてもらおうと出発!少し初心者にはきつかったかも・・・・・。反省!

 今回、但馬ライドに参加するたまちゃん。頑張って2回足を着いたが登りきった。今度は脚を着かずに登ってくれるだろう。(プレッシャーを掛けておく事に−笑−)
 急いで登らない限り大丈夫でしょう。フジポン店長もいる事だし・・・・・。
 火曜日練習会は無事終了!これからも平日休みの方のために火曜日練習会を企画するつもりです。自転車は一人で走るより一緒に走る楽しみを覚えてもらえるような気がします。
8月13日 8月矢田川タイムトライアル
 今年2回目の矢田川TT、HBEカップにHBEメンバー6名がエントリー。HBR選手3名も参加した。午前6時“矢田川道の駅”集合、いつもの朝練をして7時より記録会を開始!サイクリング部最強レーサーにEメーター兵庫県走行距離トップの対決!最初はHBE高校生レーサーノゾム君がスタート続いて黒田さん、フジポン店長、山根さん、太田垣さん、前田君、そしてHBRの3名がスタート。向かい風の悪条件の中、勝ったのは最長年齢者Eメーター兵庫県月別走行距離トップの山根さん52才が10代30代40代にダントツの差を付けてトップ、また上位3名、小谷君のコースレコードを破りコースレコードポイントをゲット。HBEカップも新たなドラマが生まれそうだ。
優勝は52才、山根さん、2位に1分以上差を付け貫禄のゴール
HBEカップ 8月矢田川TT
順位 選手 備考 ポイント
山根文雄 19:06 コースレコード 13
前田隆幸 20:15 コースレコード 10
太田垣博司 20:18 コースレコード
藤原望 23:37
藤原重寿 24:01
黒田龍也 25:00
津崎忠広 17:16 HBR
藪脇大輔 17:20 HBR
田中正広 21:37 HBR
HBEカップランキング
8月6日 8月早朝練習会
 アスリート組とサイクリング組に分けて集団走行の練習。アスリート組は藪脇君と稲津君に任し若手育成。サイクリング班は鈴鹿練習のため集団走行の練習、黒田さんにペース走をしてもらいその後でローテーションの練習、鈴鹿に向けて良い仕上がりになってきている。10名
7月30日 7月早朝練習会
 集合した時点で怪しい雲行き!それでもスタート。すぐに雨が降り一時待機、雨が通り過ぎ練習を再開1時間程度走り再び雨が降り練習終了!こんな天気の中でも9名の参加者が合った。
7月24日 7月練習会
南部班、関宮6時30分出発

北部班は、八田コミセン8時出発、上山高原県境ゴールでスタート

南部班、自走できたにもかかわらず上山高原を登り、北部班、小谷君は初めての上山の洗礼を受けた。
7月23日 7月早朝練習会
 本日の参加11名、鈴鹿に向けての集団走行の練習
 前半、HBRメンバーが先頭を引いてくれて集団練習、
後半
 スズカ、チームTTの練習、離れないようにフジポン店長に集団の管理を中心にやってもらった。
 HBRはスズカエントリー組の練習に回ってもらいスズカ組は必死で付いていく。
7月18日 7月矢田川タイムトライアル
 第一回矢田川タイムトライアルを開催!これはHBEランキングを設定HBEのタイムレコードを設定しHBE但馬のランキングを設定!(HBRは実業団ランキングがあるため除く)
ヒルクライム、TTなど記録会をHBEカップとして行います。
 朝6時集合集まったのは、HBR、津崎、藪脇、J店長、HBE小谷選手が集まった。今回初めての試みHBEカップ、矢田川タイムトライアルを開催、普段の実力を試してみた。信号のないコースなので走りやすい9.8km。最後はチームTTで終了!個人TTより良いタイムが出た小谷君かなり満足していたようだ。
名前 タイム 備考 ポイント
小谷健二 20:20 コースレコード 10
藪脇大輔 17:29 HBR
津崎忠広 16:40 HBR
高垣茂光 17:02 HBR

チームTT
小谷、藪脇、津崎 17:50
7月17日 堀場製作所自転車倶楽部合同練習会
 京都、堀場製作所自転車倶楽部が新温泉町に合宿、地元クラブチームとしてHBRの津崎、藪脇、稲津の3選手が上山ヒルクライムを一緒に登った。かなり灼熱の天気の中、細川部長の挨拶の後9選手が上山県境を目指す。トップは自走してきた稲津選手、47分代で登頂、自己ベストを出した。9選手全員無事完走し練習会は終了した。
7月16日 7月早朝練習会
 本日の参加10名、小田垣さん、ノゾム君それぞれの用事のため早退、HBRの津崎君、稲津君の元、LSDペース走で周回。また鈴鹿組がケンタ君も加わってチームTT練習。
 昼からは前田君とJ店長、堀場製作所自転車倶楽部との合同練習に参加
7月10日 第6回JBCF乗鞍スカイラインヒルクライム
【競技結果:E1】
RANK No. JCF# 選手名 年齢 所属 チーム名 TIME +TOP(M:S) km/h P
37 397 1000011 籔脇 大輔 ヤブワキ ダイスケ 25 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:20:22 17:08 14.03 10
【競技結果:E2.3】
RANK No. JCF# 選手名 年齢 所属 チーム名 TIME +TOP(M:S) km/h P
14 385 500042 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ 35 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:10:55 05:37 15.90 20
20 363 1000001 稲津 祐哉 イナズ ユウヤ 22 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:11:50 06:32 15.70 15
81 380 300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ 45 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:29:48 24:30 12.56 5
7月9日 7月早朝練習会
 J店長を含むHBR選手が乗鞍出発のため不参加にもかかわらず5名参加、フジポン店長のもと鈴鹿練習、及び新人コーチを行った。
7月2日 7月早朝練習会
鈴鹿練習、ローテーション練習、新入会員の上田君、稲津君が練習を見る。
6月26日 6月練習会
 雨で今年の練習会は少なく久しぶりの練習となった。場所は琴弾峠でソリア5本を行った。この日も雨の中、HBR4名、津崎君、藪脇君、稲津君、J店長が各自自走で集合。1時間だけの練習だがかなりきつくトップ3の登坂にはJ店長全く付いていけない。短い練習だがかなりの強度練となった。
6月25日 6月早朝練習会
 8名、今年HBEに入会した佐藤さんが参加、最初はLSDで走り、フジポン店長が息子に指導、サイクリング組と練習組に分かれ練習、練習組はアップ神鍋周回+ダッシュを織り交ぜ3周回、ノゾム君が最終周加わりフジポン店長の指導で少し上達していたようだ。
6月18日 6月早朝練習会
 9名、鈴鹿に対しての集団走行練習、数組に分かれ練習、最後がバラバラになっていったので継続的な練習もきっちり取らせないと少しバラバラになる傾向がある。高校生にHBR津崎君がアドバイス。このあと西日本ロードクラシックの入賞者2名が神戸新聞の取材を受けた。
6月5日 第45回全日本実業団西日本ロードクラシック
広島県中央森林公園サイクリングコース(1周/12.3km) E2
Date:2011/06/05 天 候:晴れ 距 離:49.2km 出 走:102名 完 走:87名
RANK No. JCF# 選手名 年齢 所属 チーム名 TIME #NAME? km/h P
2 505 1000011 籔脇 大輔 ヤブワキ ダイスケ 25 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:19:02 00:00 37.34 50
18 504 0500042 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ 35 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:19:06 00:04 37.31 15
22 506 1000001 稲津 祐哉 イナズ ユウヤ 22 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:19:09 00:07 37.28 5
72 503 0300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ 45 兵庫県 HEART BEAT Racing 但馬 1:28:27 09:24 33.37 5
6月4日 6月早朝練習会
 12名、鈴鹿に向けて集団練習、3組に分けてトレイン走行!明日の広島向けての調整のHBRメンバー、たまちゃん自宅から自走かと思いきや600m自走ホテルブルーリッチからでした。
5月29日 震災復興支援2011MBKカップ美山サイクルロード
【RESULT -カテゴリー4 [一般初心者の部]】
距離/10km (10km x 1周) スタート/ 9:10 出走者数/ 44 名 天候/ 雨 完走者数/ 44 名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 登録地 タイム タイム差 km/h
34 693 小谷健二 おだにけんじ HEART BEAT Equipe 但馬 兵庫 18'58.15 2'56.29 31.63
【RESULT -カテゴリー2S [一般上級者(40歳以上)の部]】
距離/40km (10km x 4周) スタート/ 10:21:30 出走者数/ 64 名 天候/ 雨 完走者数/ 22 名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 登録地 タイム タイム差 km/h
22 366 高垣茂光 たかがきしげみつ HEART BEAT Racing 但馬 兵庫 1:06'18.60 4'14.11 36.19
【RESULT -カテゴリー1 [登録上級者の部]】
距離/60km (10km x 6周)  スタート/ 11:31 出走者数/ 80 名 天候/ 雨 完走者数/ 14 名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 登録地 タイム タイム差 km/h
DNF 86 稲津祐哉 いなづゆうや HEART BEAT Racing 但馬 兵庫 - - -
DNF 87 津崎忠広 つざきただひろ HEART BEAT Racing 但馬 兵庫 - - -
5月15日 鳥取県自転車競技会
総合順位 JCF登録者順位  氏名  所     属 年齢 住所 記録
 2位   2位  稲津祐哉 HEART BEAT Racing 但馬 22 朝来市  1;58:55
12位 4位  藪脇大輔 HEART BEAT Racing 但馬 25 朝来市  2;15;38
18位   6位  高垣茂光 HEART BEAT Racing 但馬 45 新温泉町  2;33:48
5月21日 5月早朝練習会
  本日の参加10名、今日は関家さんが来てくれた。フジポン店長と黒田さん早引き!そろそろ始動開始?
5月14日 5月早朝練習会
 本日11名、徐々に増えてきている。前半、ノンちゃんのロード練習と、LSD組とアスリート組に分かれて練習、フジポン店長とノンちゃんが早引きし、LSD組は集団走行を始める。ケンタ君のトレインで終了!
5月8日 第10回ちくさ高原ヒルクライム大会
 初参加となった兵庫県内のヒルクライムレース。2本登り、合計タイムで勝負を争う。アップもろくにせず、調子も悪く、脚もダルい。1本目スタート。平坦が5km位、登りが7km位のコース内容。平坦はつきいちでいくが、ペースがかなり速く中切れしそうになる。登りに入り、10人位の先頭集団ができ、しばらく加わるが、ペースが速く早々にちぎれてしまう。終盤は、後ろから来た津崎さんにも抜かれてしまった。前半に体力を使いすぎてしまい、後半、ペースが落ちてしまった。まぁそれ以前に、先頭10人に付いていけなかったことが不甲斐ない。気を取り直して2本目スタート。2本目は7km位の登りのみのコース。また、10人程の同じメンバーの先頭集団がすぐにできた。今度は、自分はマイペースで登り、津崎さんは先頭集団に食らいつく。しばらくすると、津崎さんが脱落し、また一緒に走ることに…。今度は、たれることなく、津崎さんを振りきってゴールした。結局、中途半端な順位に終わり、チーム内バトルしただけに終わってしまった。最近、好成績が続いていただけに、ショックがでかい。気を取り直し、内容の濃い練習をしなければと感じた。
レポート
HBR
稲津祐哉
ロードA 1本目
順位 No. 氏名 所属 タイム
11 45 津崎忠広 HEART BEAT Racing 但馬 34分59秒350
13 46 稲津祐哉 HEART BEAT Racing 但馬 35分14秒758
ロードA 2本目
順位 No. 氏名 所属 タイム
11 46 稲津祐哉 HEART BEAT Racing 但馬 24分03秒912
12 45 津崎忠広 HEART BEAT Racing 但馬 24分26秒015
ロードA 総合
順位 No. 氏名 所属 タイム
11 46 稲津祐哉 HEART BEAT Racing 但馬 59分18秒670
12 45 津崎忠広 HEART BEAT Racing 但馬 59分25秒365
5月7日 5月早朝練習会
LSD、それぞれのレベルに応じて走行。参加者10名、新人水口君加入
アスリート組、サイクリング組、初心者組に分かれて走行
5月3日 淡路サイクリング2011
5月1日 食事会
 今回はフジポン店長が、豊岡外周ツーリング、そして食事会と企画したが、朝4時、雨が降り、50%70%と次第に増えていくという予報だったが見事はずれて単なる食事会となってしまた。バイキング形式の食事会に5名が参加!豪華な食事だけを堪能!走っていればカロリー消費できたのに!
4月30日 4月早朝練習会
4月最後の練習会に9名参加!職場の部署が変わり忙しいながらも駆け付けてくれた田中キャプテン。その後、藪脇君と練習に行った。参加人数9名、今回は新温泉町から5名参加!半分以上の参加となった。
4月16日 4月早朝練習会
 練習を始めると同時に暗くなり雨が降ってきてしまった。と言うことで自販気前でのミィーティング。7時まで連絡のあったものにだけ連絡を入れ7時まで待っていた。藪脇君は電話に気が付かず自走途中で雨に降られながらも到着するがもう誰もいなかった。本日7名!
4月2日 4月早朝練習会
 2011年度早朝練習会の開始。参加者は9名の参加!
かなり寒い中にもかかわらず元気に神鍋コースを周回、アスリート組、トーク組(笑)それぞれのレベルに応じての練習。みんなが汗を流した。フジポン店長親子に関しては6時からの開始なのに5時半には到着し走る準備をしていた。今回は新生、Equipe但馬の第一回の活動となった。理事長兼エキップ監督のフジポン店長の気合いが違った。
3月27日 チャレンジ150キロ in 播磨中央公園
 チャレンジ150キロ in 播磨中央公園に参加してきました。当日は5時起き、6時前に集合、現地着7時半ぐらい。距離がとんでもなく長いのでアップは軽め、試走を2周だけにする。150キロなので補給もしっかり準備する。羊羹×4、ザバスのゼリー×3、ボトルは2本(2本ともアクエリ)。
 序盤はけっこう速めのペース、実力者が集団からのアタックを繰り返すので中々落ち着かない。途中何度か先頭付近に出てみるが無理はしない。2週間前集団引いて脚を使った二の舞は避けたい、基本集団の中に身を潜ませる。一度良い感じで抜け出した(稲津君・津崎さんも一緒)がすぐに集団に追いつかれ吸収された。その後は大人しくして過ごす。2時間すぎたぐらいになるとペースも落ち着いてきた。アベレージだけ見ると2週間前と同じだけどストップアンドゴーはなくなった。そのまましばらくまったり。3時間過ぎたぐらいで稲津君が集団から抜け出す!後で聞いて知ったが一人強者が逃げていたらしい、それを追っていった。それから少し集団が活性化、ペースが上がる。なんとか食らい付いていたが補給中に離される。この時は1周かけて追いついたが再び離される。ここで今日のレース終了、集団を見送った。手元のメーターで104キロ。追いつこうとしたが、脚が残ってなかった、あぁちくしょう、後はサイクリングか。。。
 しかし脚が完全に終わってしまっていてサイクリングすらままならない。スタート地点直後の一番の難所(上り坂)で右ハムストリングが攣ってしまった。立ち止まると再スタートできないので痛みをこらえてペダルを踏み続ける。だましだまし乗るも、同じ地点で、同じ箇所が再び攣ってしまった。手元のメーターで残り40キロ、正直本気でリタイアも考えた。その時後ろから2周回先行の津崎さん登場!それからずっと引いてもらった。弱虫ペダルじゃないがチームメイトがいるのは非常に心強かった。と同時に自分の弱さが身に染みました。そのまま一緒に走ってなんとか完走。結果は18位でした。
 今回100キロ付近まではそれなりに走れたが地脚の弱さを後半もろに露呈してしまいました。一方前回を教訓に100キロまで走れたのは収穫。集団走行も前回よりスムーズにできた。また補給を経験できたのもよかった。普段補給が必要なレースって中々経験できない。できたこと、ダメだったこと、これからの糧にしてもっと強くなりたいと思いました。
結果:18位、5時間20分、150キロ。

レポート
HBR
藪脇大輔
 コースは、はりちゅうショートコースを3km×50周=150km。今までに体験したことのない長い距離のレース。序盤から集団のペースは意外と速い。まだ力を使うわけにはいかない。集団の前方の位置をキープする。途中、ハートビート3人とグランデパール4人で1周位、逃げを試みる。しかし、集団はまだ元気で追い付かれてしまった。
 レース中盤、グランデパールの正木さんが単独でアタックした。集団のペースはすごく落ちている。誰も追わない。その状態で、30分くらい走った。まずい…。そこで、1月に出た菖蒲谷ヒルクライムで優勝していたハリーさんがいたので、声をかけ、ハリーさん、自分、そして、グランデパールの三木さんが加わり、3人で逃げを追う。しかし、三木さんはチームメートが逃げているので、先頭交代してくれない。その為、2人で先頭交代を繰り返す。ハリーさんは余力がありそうで、強力に引いてくれて助かる。だが、なかなか追いつかない… 30分くらい走って、ついに正木さんに追いついた。ハリーさんと喜び、三木さん悔しがる。今度は4人になり、三木さんはカウンターアタック出来ないとのことなので、4人で集団を周回遅れにさせることに決まり、全員で協力して先頭交代をする。4人になり、俄然やる気が出るが、みんな消耗しているし、後1時間以上も走らなければならない。何度もくじけそうになるが、もう集団には戻るわけにはいかない。レース中ようかん4本、ウイダー2本を食いながら走り、周回遅れの選手を利用しながら、ギリギリの状態でついにラスト3周まで来た。この時点で、三木さんはちぎれて、ハリーさん、正木さん、自分の3人のみとなっていた。ハリーさんには余力がありそうだ。登りで、ハリーさんがペースアップし、正木さんがちぎれて、ついに2人となって、ラスト2周。付いていくのが精一杯で、先頭交代が出来ない。ハリーさんのペースになんとか食らいつく。ボトルを投げ捨て、死ぬ気で走る。もう限界…。なんとか持ちこたえて、ラスト1周のゴール前の直線でスプリント!!フラフラでこけそうになり、全くダメ。ハリーさんが1位で自分はタイム差なしの2位だった。表彰台に登り、賞品がもらえて、大満足だった。
 今回のレース、作戦が大成功だった。1位にはなれなかったけど、今の実力から見て、2位は最高の結果だと思う。また、初めて少人数の逃げを決めて、違うチームの人と協力して走ったことが楽しかった。冬の練習の成果が出せたと思う。

レポート
HBR
稲津祐哉
 チャレンジ150Km播磨中央公園に参加しました。今まで経験したことのない150Kmという長いレース。どういうペースなのか、どういう展開なのか、脚はもつのか、さっぱりわからず不安をかかえてスタート。スタートして大集団のまま進むが150Kmあるにしては速いんじゃないのというペースで進む。1時間ほど経過した頃、脚に違和感あり、先行きは怪しいがなんとかごまかしながら走る。まだまだ先は長いのでしっかり補給をとりながら行く。今日もまた脚もないのにちょこちょこ無駄あしをつかう失敗を繰り返してしまった。半分くらい過ぎたところで稲津君に一人逃げたけどどうしようと言われ二人で追ってみるが自分の脚がもうだめで集団に戻る。稲津君はもっと脚のそろった逃げをつくり三人ほどでペースアップし見えなくなった。こちらは脚がやばいので集団で脚をなるべく使わないように努める。集団のペースはそんなに速くなくこのまま集団でゴールまで行けたらいいなと考えていたら、逃げとの時間差を確認した集団内の力のある選手が一気に加速して集団は崩壊してしまった。ここでちぎれてしまい垂れてしまった。あとまだ30Kmほどありあとは脚をいたわりながらゴールを目指す。たまたま藪脇君と合流でき残り5周ほどを一緒に走れたのは助かった。今回50周でゴールとなり周回遅れになると自分があと何周なのかよく分からない。係員に確認して50周し終えたことを確認して一安心。5時間5分と5時間を切ることは出来なかった。今回もまた脚がつってしまった。走りこみ不足だろう。ペースは滅茶苦茶速いわけではないが。とにかく脚にくる。脚がさきに駄目になり心拍はたいして高くならなかった。いままでにない5時間というレースは楽しかった。もっと走りこんで練習するぞ。

レポート
HBR
津崎忠広
男子ソロ
順位 BIB 氏名 チーム タイム 周回数
2 6 稲津 祐哉 HEART BEAT Racing 4時間46分37秒 50
14 5 津崎 忠広 HEART BEAT Racing 5時間05分47秒 50
18 7 藪脇 大輔 HEART BEAT Racing 5時間20分17秒 50
3月6日 スプリングエンデューロinはりちゅう
 ウォーミングアップの時点で調子はかなり良い。レースの内容は、アップダウンのある1周3kmのコースを2時間走る。パレード走行の後、レースが始まった。集団のペースが遅く、いつまでも大集団が崩れそうにない。ここは、先頭でペースアップして、集団の人数を減らす必要があると思い、積極的に先頭でペースアップを試みる。津崎さんも一緒にペースアップを試みるも集団は減っている様子がない。レース中盤、少し下がって様子を見ていると今度は、前半、集団内に潜んでいた藪脇さんが先頭をガンガン引いている。登りでも引き続ける。その効果もあってか、集団の人数が減り、他の選手もハイペースで前を引き出した。残り時間を見るとまだまだある…やっぱり2時間は長い。レース終盤、前半の疲れが出てきて少ししんどい。雨も降ってきた。ウイダー2本とようかん1本を食って、ハンガーノックにならないように気を付ける。残り30分を切り、いよいよアタック合戦が始まった。やはりシルベストの強者が、アタックを何度も繰り返す。付いていくが集団もしぶとく離れず、なかなか決まらない。残り時間から見て、後2周しかない。きつい登りで、かなりのペースアップにみんなが苦しむ。登りきる少し前で、一人の選手が飛び出した。付いていきたいが、体力が限界に近く見送ってしまった。他の選手も同様な状態で、タイミングがバッチリで完全に逃げられてしまった。ラスト1周の登りで、一気にペースを上げ、全力で坂を登りきり、なんとか集団から逃げを決めれた。後はゴールまで全開走行で、死に物狂いで走って逃げ続ける。だが、ゴールの瞬間。ほんの1メートルくらいのとこで、集団に捕まり、2人に抜かれてゴールした。結果は150人中4位と今までにない好成績で、満足いく結果だった。また、ハートビートジャージを3人でかなりの時間見せつけることができたと思う。だが、最後に抜かれたことに悔いが残る。他のロードレースでも、逃げて勝ちたいので、逃げの力を伸ばす必要があると感じた。
それと、勘違いしていて、入賞の賞品をもらい損なってしまったことが何よりも悔しかった。

レポート
HBR
稲津祐哉
 はりちゅうでの2時間エンデューロに参加してきました。走りこみ不足プラス先週のMTBで腰を痛打したことが原因と思われる右足の付け根の痛みでかなり不安をかかえてのスタートとなった。2時間ソロは130人と意外に参加者が多い。マトリックスの選手が先導してローリングスタートで始まる。久しぶりのレースということもあり集団走行が怖い。レースは大集団で進みバラけるような感じがしないので調子にのって先頭で稲津君とともに先頭でペースアップしてみるが集団は全くバラけない(脚もないのに無駄脚を使って後で後悔することとなる)。このコース一周三キロなのですぐに登りがやってきてかなりつらくなってきた。集団先頭で藪脇君がペースを作っている。のこり一時間以上あるのにモモが攣り始めダンシングがしづらくなってきた。振り返ると自分が集団最後尾で集団もだいぶ小さくなったようだ。勝手に集団が小さくなったのだから序盤はまさに無駄脚を使ったことになる。粘って集団に食らいつくが残り25分あたりの登りで集団がペースアップ。これに対応できずに切れてしまった。これにてレース終了。あとは攣りかけの脚で時間がくるまで走るだけ。藪脇君に声を掛けられるがついていけない。最終回で先頭に周回遅れにされるが稲津君がよく頑張っていた。稲津君4位藪脇君19位自分22位と練習量がそのまま結果となった。次回の150キロは今回の二倍以上ある、走りきれるだろうか。

レポート
HBR
津崎忠広
120分エンデューロ【ソロ】
Rank No. Name Age Area TeamName Laps Time +Top(M:S) AverageSpeed
4 352 稲津 祐哉 イナヅユウヤ 22 兵庫県 HEART BEAT Racing 23 2:02:03.497 0:20 33.91km/h
19 359 藪脇 大輔 ヤブワキダイスケ 25 兵庫県 HEART BEAT Racing 23 2:07:59.683 06:16 32.34km/h
22 351 津崎 忠広 ツザキタダヒロ 34 兵庫県 HEART BEAT Racing 22 02:30.7 1Lap 32.32km/h
3月6日 冬季練習会
 3月、天気の合間を縫っての練習会、場所は浜坂河川敷、周回コース。午前7時〜9時、参加者はケンタ君、長坂さん、J店長の3名。天気は曇りのち雨、川を挟んで東側はドライ、西側は雨、向かい風の変わった天気。周回2.5kmを周回。LSDモード、2周のみインターバル。久々の温泉町の練習となった。
2月27日 グリーンピア三木 エンデューロ MTB
 2月27日(日)、グリーンピア三木MTB大会に参加しました。参加は高垣さん、津崎、田中の3人。オフシーズンのトレーニングの一環として、気軽な気持ちでMTBのレースに参加しました。が、予想を超える展開に少し後悔…。
 この大会は、龍野MTB協会が主催しているもので、同協会は自転車の普及のために数多くの大会を兵庫県内で開催されています。代表の小野さん(自身もMTBのエリートライダー!)の精力的な活動は本当に尊敬に値します。そのすばらしい大会に敬意を表しつつ参加しました。
 当日は、約4kmのコースを3周するクロスカントリーと3時間エンデューロ(ソロ)の2種目にエントリー。現地に到着し受付を済ませ、とりあえず試走に向かう。気軽に参加したものの、走ってみてビックリの本格的MTBコースで、相当に厳しい(MTBをやっている方からすれば難コースではないのでしょうが…)。ほとんどがシングルトラックで、激登りと激下りの連続で、乗ってクリアできないパートが続出。ここで少し後悔しましたが、気を取り直して怪我だけには注意して気合を入れて走ることに。
 最初にクロスカントリーがスタート。3周なので、大体1時間くらいと予想して走る。きつい登りとテクニカルな下り、そして自転車の担ぎと押しで予想をはるかに超えてきつい。心拍も相当あがる。なんとか落車せずに走るものの、3周目はもうヘロヘロ。何とかゴールしましたがもういっぱいいっぱいで、エンデューロにもエントリーしたことを後悔…。
 ゴール後、昼食をとりエンデューロの準備をするが、時間がなく、すぐにスタート時間になる。高垣さんいわく、「4時間耐久レース状態」。補給の用意もほどほどにスタート地点に向かい、最後尾を陣取る。
 3時間は長いので、とにかくあせらずゆっくり走ることにし、速い人たちの迷惑にならないように十分注意する。相当ゆっくり走っているのに、1時間経過したあたりから、脚が攣ってくる。まだ2時間もあると思うと気が滅入ってくる…。2時間を経過したあたりから脚はもちろん、腕にも力が入らなくなってくる。今まで乗れていた場所でも、押す箇所が増えてきた。登りでの押しにより、ふくらはぎが痛む。かなりのゆっくり押しで、マウンテンバイクレースというより山でのトレッキング状態(笑)。極めつけは最終周で気が緩んだのか、下りで転倒。幸い怪我もバイクトラブルもなかったので、さらにゆっくり走り、何とかゴール。体中がボロボロでした…。ロードとはまた違った負荷が体にかかり、いいトレーニングになりました。それにしても速い人たちのテクニック&脚はすばらしく、
「どうしてあんなに速く下れるの?」「なんであんなとこ登れるの?」
と驚きの場面の連続でした。体中が筋肉痛になったものの、マウンテンバイクの楽しさを満喫した1日でした。このレースを機に、今シーズンはマウンテンバイクにも取り組んでみようかと思います。マウンテンバイクを持っている皆さん、一緒にトレイルに出かけましょう! たつのMTB協会の皆さんありがとうございました。

レポート
HBRキャプテン
田中正広
 グリーンピア三木でのMTB大会に参加しました。常設のMTBコースなのでそんなにハードなコースではないだろうという希望は試走で砕け散った。シングルトラックがほとんどで登りは押しまくり、下りはすごく怖い。ペダリングに集中できる個所がない。午前のクロスカントリーは3周回。周りに迷惑とならないよう後方からスタートする。最初の下りでビビりまくり。段差にフロントタイヤをとられて落車し右腰を痛打、一気に戦意喪失、全くスピードが出せない。安全運転で行くしかない。押しまくりなのでロードで使う筋肉とは違う筋肉が悲鳴を上げている。後半徐々に慣れてきて乗れる箇所もふえてきたとこでゴール。痛打した腰が痛い。インターバルが一時間もないので昼ごはんを食べすぐに三時間耐久ソロ。走りだしてすぐ打ったところが痛くて走れない。乗り降りが非常につらいと分かりゆっくり走る。走ると痛いのでなるべく乗って行こうとするがテクニックのなさを露呈して乗って行けない。速い選手に周回おくれとなるが、到底乗ったままクリアできないと思っていた個所を楽々乗ったままクリアしていく。なんちゅうテクニックだ。二時間ほどで垂れに垂れてもうしんどい。下りで腕が上がってしまい危ない最後は安全に走ってゴール。最初は怖すぎて降りていた下りを乗ったままクリアできるようにはなった、乗ったまま行ける登りもできた。がやはりMTBライダーはバイクコントロールがうまい。もっと練習してMTBライドも楽しめるようになりたい。
レポート
HBR
津崎忠広
 そろそろシーズンが近づいてきたので練習がてらの参戦だったが、通常の練習が全く出来ていない。最初の試走で息が上がりまくり。また雨の用意だったので晴れて朝がだくだく最初のクロカンでは半周ぐらいで汗だく状態、汗が目に入り開けてられない。結果視界がぼけたままゴールと最悪。また久しぶりに肺が潰れそうな感覚、本当に練習不足。続いてエンデューロ、前半は押さえようと走るが2周目に入る瞬間チエーンが切れる。チェーンを繋ぐアンプルピンを持ってこなかった。仕方なく生きているピンを使いチェーンを短くして使用!何とか復帰する。またチェーンが切れないよう無理せずに押す、それが裏目に出て普段使わない筋肉が痛む、また足首が感覚が無くなるくらいに麻痺しだしてきた。やはり登りきる作戦に出たが、登り切れず足を付くとそこから足が攣ってきた。それでも何とか走るが5周目でやはりチェーンが切れる。結局半周押して山を登ったり下ったりでゴール地点に帰ってきてリタイヤ。時間が無く点検していなかった事に反省、2年ぶりに走らせたマウンテンバイク、いつチェーンを変えたのだろうか?練習不足と久しぶりのマウンテンで筋肉痛と関節痛にふがいなさを感じたれーすとなり、本気で練習してまたトライしようと決意したレースだった。
レポート
HBR
高垣茂光
XCスポーツ
順位 BIB 氏名 チーム タイム
6 13 津崎 忠広 HEART BEAT Racing 1:01'28
7 12 田中 正広 HEART BEAT Racing 1:00'34
11 14 高垣 茂光 HEART BEAT Racing 1:11'52
3時間ソロ
順位 BIB 氏名 チーム 周回数 タイム
13 19 津崎 忠広 HEART BEAT Racing 7 3:02'05
14 18 田中 正広 HEART BEAT Racing 7 3:07'40
16 20 高垣 茂光 HEART BEAT Racing 5 3:00'00
2月20日 冬季練習会
 冬季2回目の練習会、参加したのは太田垣さん、前田君、稲津君、藪脇君、J店長の5名。7時30分八鹿道の駅に集合、8時出発出石に向かった。当初出石市街を通過する予定だったが市街は却下豊岡方面に向かう。太田垣さんメカトラブルのため断念!4名になり円山川に出て河川堤防を北上、城崎に向かう。玄武洞から飯谷峠に向かう。ここから今期初めてのヒルクライムバトル。稲津君の目が変わり、藪脇君が追尾、所々凍結があったがドラマは熱い戦いとなって終了!いや始まりとなった(笑)。城崎に向かい国道沿いに出ると向かい風、豊岡方面に向かう。豊岡から但馬空港に入り今回第2戦、これも稲津、藪脇君対決。但馬空港から日高に下りて珍坂峠に向かう。おじさんグループはここで気付かれないように珍坂狙いに向かうが姑息な思考にヤングライオンたちには見破られていた。珍坂は何事もなかったが最後の剣が丘ヒルクライム!最後の力を振り絞って稲津君に食らいつくJ店長だが簡単に払いのけられあっさり藪脇君にゴール間際さされる。後半強い前田君はやはり最後と合って大差はあまり付かなかった。八鹿道の駅におり12時30分終了!久々の練習は終了した。走行距離90km
2月6日 冬季練習会
1月8日 新年会
1月3日 第5回 菖蒲谷ヒルクライム大会
 今年の最初のレース、龍野市の菖蒲谷ヒルクライムに参加した。距離は4kmで標高差300mの短いコース。そのコースを2本登る。1月3日とあって、参加者は30人程。2本とも勝ってやると意気込む。だが、正月休みに、おせちとおもちを食べ過ぎて、コンディションはよろしくない。
1本目がスタート!いきなり13%の急勾配で先頭集団から脱落した。練習不足、アップ不足で脚が動きにくい。その後も一定の勾配を保ったコースで、しんどすぎ…。5位でフィニッシュした。あ〜頭がクラクラして気持ち悪い。続いて、2本目スタート!1本目の1位と2位の選手が不参加ということもあり、2位でゴールした。賞品としてCCDドリンク2箱ゲットした。この時期にすごい強度で走って、かなりしんどかった。優勝はやはり難しかった。春に向けて、強度の高い練習をしかっりしていこうと思う。
【ROAD男子 1本目】
順位 BIB 氏名 チーム タイム
5 21 稲津 祐哉 HEART BEAT RACING 14’31
【ROAD男子 2本目】
順位 BIB 氏名 チーム タイム
2 21 稲津 ユウヤ HEART BEAT RACING 14’16

レポート
HBR
稲津祐哉