マスターズ40+ B 1組 
順位 No. 名前 記録 +Top
65 92 岡野 憲二 0:18:26.00 (2周) +1:38.89
マスターズ40+ B 2組 
 2日目は、昨日の目立とう精神は反省、真摯にレースに取り込もうとレース場に向かう。するとホイールのカーボンスポークを押さえるキャップが外れている。こんな所外れるんだ。まあBOMAのブースで締めてもらおうと手で締めて見てもらう。「すみません工具もってきていません」なに?????????
「強く手で締めたら大丈夫ですよ」さっき締めたのですが・・・・・・?「大丈夫です。」
心配になってアンカーのブースに飛び込むがこの工具ありません。やはりホイールはShimanoですよ!
Shimanoは外れが多く相性悪いのですが・・・・・・。
不安を感じながら試走!やはり緩んでくる。ホイールを外し力一杯締め込み並ぶ。
 いよいよスタート!昨日と違い40才のレーサーは休むところが一緒、案外走りやすい。このまま行けば集団ゴール、後は無茶さえしなければ・・・・。
ヘアピンでカランカラン~カラん、あっ外れた。
カーブが来ると明らかに膨らむ。外れるんじゃ無いか?
終始カーブを気に掛けながら平地で前に出る。最終周、なんとか真ん中キープで走り、最後の第一コーナーでスプリント???
あ~最後、スポークが外れてももがこう???
でも怖いので抑え気味に振るとかなり長く追いかけられた(笑)
やはり練習不足だ(笑)
順位 No. 名前 記録 +Top
39 292 高垣 茂光 0:16:39.70 (2周) +0:05.82
85 289 後藤 祐治 0:19:26.92 (2周) +2:53.04
103 290 井上 義邦 0:21:09.30 (2周) +4:35.42
マスターズ50+ B 1組 
順位 No. 名前 記録 +Top
106 684 藤原 重寿 0:12:08.83 (1周) -1周
2周の部 女子 B
  鈴鹿2日目 今日も店長と試走・・・・ はい 昨日に引き続きマジ走り・・・・
 今日の課題はシケインを過ぎた登りまで集団でいきましょう・・・
 課題が・・・・ やだな ブログのネタ確定だなぁ なんて並んでいると 隣の方が英語で何か係員に注意を受けている様子… 英語? この方は日本人では? 一生懸命日本人ですと言ってますよ・・
 私に何て言ってるかわかります??? と聞かれ 日本語もままならないのに英語なんて・・・ と言いですよね~~~と大笑い 緊張もほぐれて いざスタートへ!!!
 よし今日も2列目だ・・ まてよ1列目に重量級の運動靴??? まずそうだこれは・・・
 少しよけてスタート!!! クリートばっちり 行くぞ~ スタートの登りは何とかついて行く 次はシケイン少し下がるが大丈夫! ストレートここで加速 下りに入り 登りだ あぁ~~ やはり加速した・・・
 ここスピードで加速されると スタートの登りでいっぱいいっぱいの私には・・ 気合入れて回すが落ちていくくっそぉ~~~ くやしいつ!!! 足をつかってしまいヘロヘロ状態でスプーン・・
先頭がどんどん離れていく・・・・。 呼吸を整えてヘアピンにダンロップ よしっ下りだ アウターローに素早く変えて バリコギだっ!!!今日はつける人がいない やばい 2週目にして・・・・・ いたっ!!ロックオン この人だ!
 何とかペースを落とさずスプーン通過。 昨日のタイムより絶対に早くゴールしてやる!!それが今日の目標だ!!!
必殺コバンザメ走法でヘアピン → テグナー → ダンロップ S字に入りもう少しだ 下りをバリコギ
 第一コーナーをまわり登りに入る 引いてくれた人がペースダウン!! いやいやこれからだぞとギアを重くして気合だ~~~ ブログのネタは嫌だぁ~~~ 歯を食いしばってもう少しもう少しゴールラインが見えた 終わったぁ しんどかった・・・・ よく頑張った自分・・・。
 みんなのおかげだぁ ありがと~~~。
1週目 シケインを過ぎてからの登りについて行けない・・・ めちゃめちゃ悔しい・・・・
 どんな練習がいいのか教えてもらおう よしっ来年の目標だ!!
 今年の鈴鹿は女性が沢山きて応援してもらって 嬉しかったぁ ありがと~~
 みんなそれぞれ 楽しめて良かった良かった また来年も行こう!
 焼肉には宇田川聡仁さん、清水都貴さんが来られ とてもいい話を聞けました。元プロの選手からの話なら 内容が難しいのかなと思っていましたが、とても分かりやすく話し上手!!
それにそれに 男前!!! これ大事 d(^^)
来年の春に一緒に走ってくれると聞き 絶対に予定をあけなければ!!!
人のつながりに感謝する2日間、そして新しいつながりもでき楽しめました。みんなに 感謝 ありがとう。
 レポートHBE 大西佳代子
順位 No. 名前 記録 +Top
52 443 大西 佳代子 0:24:02.06 (2周) +4:20.12
5周の部 B 2組  
 2日目は初めての5周回レースに出場しました。レースの参加料を見ると3周も5周も同じ料金。ならば5周走る方がリーズナブルという安易な考えでエントリーしたが、これがそもそもの間違いだった。3周回との違いは単に走る距離が伸びただけではなく、走る選手のレベルも高いということに気付くべきであった。昨日とは異なり不安いっぱいでレースを迎えることになったが、直前に田中キャプテンも同じ組で周るということを聞き、気持ち的に随分と楽になった。やはりチームのメンバーが一緒だと心強い。
 今回のレースも昨日と同様に集団の左サイドを走ることにする。1周目は先行するキャブテンに付いて走る。2周目、気が付くとキャプテンが集団の右サイドに移動していたため、そのまま左右に分かれて平行して走ることにした。するとスプーンコーナー手前の上りで落車が発生。丁度キャプテンが走っていた右サイドの辺りだ。キャプテンは大丈夫か!?心配になったが振り向くことができない。そのままコーナーを抜け、安全なストレートに入ったところで後ろを確認したが、キャプテンの姿を見つけることはできなかった。心配になりながらもどうすることもできないので、そのまま走ることに集中する。2周目も昨日同じように集団内で走ることができたが、このペースで走ると後1周しか持たない。玉砕覚悟で3周付いて走るか、最善のタイムで完走するかの選択に迫られる。脚が完全に売り切れた状態で残り2周を走るのは非常に辛いし、下手をするとDNFの可能性もある。それだけは絶対に避けなくてはならないので、確実に完走することを選択した。ペースを落とすと集団が少しずつ離れて行く。それを見ていると何とも空しい気持ちになったが、付いて行く力が無いのだか°5?らしかたがない。後はひたすらゴールに向かって周回を重ねるだけだ。しかし単独走になると、もうレースをやっているという感じがない。集団で走ってこそ鈴鹿の醍醐味を味わえるということを痛感する。やはり3周回にしておけば良かったなぁ、と後悔しながら最終周回を走っていると、スプーンカーブの手前で10人ぐらいの集団が近づいて来た。これはヤバい!何とか逃げようとするが小集団と言えどもやはり集団は早い。あっと言う間に捕まってしまった。幸いスプーンカーブを上り切ったところだったので、ここからは平坦と下りのみ。脚は残っているのでそのまま集団に付いて走ることにした。
すると再びレースの感覚が蘇る。やはりレースはこうでなくては面白くない。そのままヘアピン、デクナーを抜け、最後のS字カーブの下りで少し順位を上げる。集団の前には誰もいないので、まるでトップ争いをしているような気分になる。第一コーナーを抜けて最後のストレート。前には5~6人いるが離されないように付いて行く。そしてラスト200mからゴールスプリント。全力ダンシングで前を追いかける。一人抜き、二人抜き、ゴール直前で二人をかわして2位でゴール!最後の一人には届かなかったが、本当のゴールスプリントをしているような気分を十分に楽しめた。偶発的なナンちゃってスプリントではあったが、最後は全力を出し切りレースを終えることができたので良しとしよう。来年はもっとスタミナをつけてレースに挑みたい。
レポート HBE 谷口誠
順位 No. 名前 記録 +Top
87 270 谷口 誠 0:47:30.32 (5周) +5:05.38
104 297 田中 正広 0:50:42.13 (5周) +8:17.19
1時間サイクルマラソン B
順位 No. 名前 記録 +Top
540 403 久保田 温飛 1:05:54.70 (7周) -4周
541 416 久保田 博和 1:05:54.93 (7周) -4周
体験レース B 2組
 
順位 No. 名前 記録 +Top
96 263 稲垣 はるか 14:49.1 +5:57.33
エリート B 1組 
2日目、エリート7周回に参加した。
ミヤタカさんの教え通り、最後まで、脚を温存し、ゴールスプリントすることにする。
序盤は集団中程にいたが、密集状態に危険を感る。
中盤はある程度、集団内のレベルがまとまってきたので、集団後方に位置する。落車の危険も少なく、ストレスなく走れた。
 最終周回に入り、少しずつポジションを上げ、10~20番手で、最後のコーナーを曲がりきる。左側からスプリントをするが、右側に小集団ができ、左側は数名しかおらず、残り300mで前に誰もいない。右側の集団がいってしまい。もがききれず、遅れてゴールした。
1日目よりはましだったが、最後にポジションをミスってしまった。ゴール直前まで冷静に自分の位置を把握し、無駄足を使わないようにしようと思う。後は、レースでゴールスプリントの経験を積んで、もっと上位に入れるようにしていこうと思う。
補給 バーム500ml ポカリ2倍500ml
 レポート HBR 稲津祐哉
順位 No. 名前 記録 +Top
24 454 稲津 祐哉 1:00:37.58 (7周) +0:03.94
2周の部 B 1組
順位 No. 名前 記録 +Top
110 102 早瀬 和郎 0:21:18.94 (2周) +3:46.14
2周の部 B 3組 
 土曜は仕事で不参加、日曜日のみの参加でした。 三度目のシマノ鈴鹿ロードに挑戦。
今年の目標は集団ゴールを狙うこと。
 去年3周のレースで1周は集団に着いて行けたので、今年は2周のレースで最後まで集団についけるようにしよう。
 練習中の落車から自転車も変更し、嫁も応援に連れてきたので、情けない走りが出来ない!とかなり緊張していた。 隣の人の自転車を見て、ホイールがRS81C35(自分よりも少しハイトの高いホイール)を履いていて親近感を覚え少し落ち着いた。
 スタート1分前に自転車に跨がろうとした時、治りかけの膝の傷にサドルがヒットし少し流血!若干痛いがそのままスタート。シケインを登りきり集団後方で風を避けつつ、足を温存するように心がける。 落車を警戒し、周囲に目を配る。応援スペースに藪脇夫妻がいるのがわかった。
(ここでサイコンをほとんど見ていない痛恨のミス)
 ペースはそんなに速くないと感じ、少しの下りでは重い体重と自転車のエアロ効果でかなり楽な感じがした。この時少し余裕が生まれ集団ゴールのイメージをする。
 第一コーナーで何故か周りのスピードが落ちそのままスルスルと2番手へ出てしまい最終周を迎える。風よけが欲しく先頭の人にピッタリついて走っている時「絶対皆お祭り騒ぎだろうな」と思う気持ちの余裕があった。しかしここでサイコ ンを見ると心拍が199!を表示していた。心拍計の最大値が199までなのでそれ以上心拍が上がってる!?!?!?
 ここまでそんなにしんどさを感じていなかった為、正直ありえない数字で一瞬目眩がする。しかしここで足を緩めると絶対集団ゴールできないと思い必死で回すが、シケインの最後で集団に置いて行かれる。
あぁ~!終わった~~!
 必死で心拍を下げて集団を追いかけようとするがようと思うがなかなか下がらない!
実は心拍計が壊れたんじゃないかと思っていると196を表示(少し下がった!)。
心拍計は大丈夫かと思うが、自分の心臓の方が大丈夫じゃない!
レース後半は人の後ろに着き、第一コーナ前の下りで数人抜いてゴール。
 後でデータを確認するとレース開始直後から心拍数180前後を推移していた。
緊張感と高揚感、暑さに自分を見失っていたかもしれない。
もう少し自分をコントロールし登りに強い体作りが必要だと感じた。
レポート HBE 中村大輔
 結果:71位/147人中 AVG 36.01km/h (トップとの差2:10s)
順位 No. 名前 記録 +Top
71 502 中村 大輔 0:19:19.75 (2周) +2:10.19
98 534 江草 隆志 0:20:19.19 (2周) +3:09.63
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