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マスターズ30+ 1組 Distance : 3周(17.421km)
順位 |
No. |
氏名 |
年齢 |
- |
地区 |
チーム名 |
周回 |
タイム |
トップとの差 |
平均時速 |
58 |
40 |
前田 隆幸 |
39 |
男 |
兵庫県 |
HEART BEAT Equipe但馬 |
3 |
33:09.86 |
06:54.50 |
31.52km/h |
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8/25 二日目 マスター30+
豪雨の中試走してからのスタートでした。スタートしても豪雨で、コース上のいたるところに川が出来ていました。
結果としては散々で、スタートから他の選手について行けずほぼ一人旅でした。それでも、足切りにあわず完走出来たのはよかったです。このクラスは勝ちに行く選手が多く気合だけでは無理でした。 |
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レポート HBE 中村大輔 |
マスターズ30+ 2組 Distance : 3周(17.421km)
順位 |
No. |
氏名 |
年齢 |
- |
地区 |
チーム名 |
周回 |
タイム |
トップとの差 |
平均時速 |
72 |
279 |
中村 大輔 |
31 |
男 |
兵庫県 |
HEART BEAT Equipe但馬 |
3 |
33:23.55 |
08:13.14 |
31.30km/h |
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マスターズ40+ 2組 Distance : 2周(11.614km)
順位 |
No. |
氏名 |
年齢 |
- |
地区 |
チーム名 |
周回 |
タイム |
トップとの差 |
平均時速 |
72 |
263 |
江草 隆志 |
42 |
男 |
京都府 |
HEART BEAT Company京都 |
2 |
19:46.65 |
03:12.60 |
35.23km/h |
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オープンI・B 2組 Distance : 3周(17.421km)
順位 |
No. |
氏名 |
年齢 |
- |
地区 |
チーム名 |
周回 |
タイム |
トップとの差 |
平均時速 |
108 |
348 |
藤原 重寿 |
48 |
男 |
兵庫県 |
HEART BEAT Equipe但馬 |
3 |
37:48.20 |
11:42.30 |
27.65km/h |
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オープンII・B 1組 Distance : 5周(29.035km)
順位 |
No. |
氏名 |
年齢 |
- |
地区 |
チーム名 |
周回 |
タイム |
トップとの差 |
平均時速 |
69 |
45 |
早瀬 和郎 |
37 |
男 |
鳥取県 |
HEART BEAT Racing但馬 |
5 |
50:17.01 |
07:47.54 |
34.65km/h |
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●2日目,オープン2B,2組 5周(5.8×5)
result;42:15 /29.03km, 41.23km/h 50位/98(内29人DNF)
レースレポート;結局ガーミンサイコンを忘れ取りに行った関係でアップする時間が確保できずいきなりスタート.1周目はみんな元気で結構ハイペース気味なのか集団について行くのがかなり辛い.またあいにくの天候のため,路面がぬれていることもありテンションも低めだったのでなおきつかった.2周目から少し速度がゆるみ,心身ともに余裕が出て来た.昨日アンカーのプロが話してた通り,とにかく前方を幅広く観察しコーナーで詰まりそうなサイドは避け,なるべくブレーキを使用せず効率的に加減速することに集中することに努めた.また昨日のレースで大体ペースアップするポイントが,スタート直後の登り区間,スプーンカーブやヘアピンカーブの直後などになることがわかっていたため,そこで先頭集団についていくようにしっかり踏むよう集中した.踏んでいるときは極力パワーメータを見ないようにした.というのは,そんなときは結構300w後半から400オーバーで踏んでおり,見てるだけでしんどくなるためだ.でもその後は必ず集団の速度が緩むので頑張れる.特にテクニカルなカープの時に,必要以上に速度が落ちるためかなり休める.体感的には1周目は足の回りが重くきつかったが,2周目以降足が回りだしさらに速度が少し緩んだため,そこそこ余裕をもってついて行けるようになった. |
集団前方にちょっとずつ上がって行くのが本来いいのだろうが,路面が濡れてコンディションが悪いこと,レースそのものに慣れていないことから安全策をとって集団後方付近に位置し集団全体を見渡せる方が,どこかで落車などが起きても避けるのに好都合かと思い自然後方にとどまった.時折前の人が中切れを起こしそうになるとうまく横に避け,千切れないように最小限の労力で集団後方に追いつくよう調整.この動きを繰り返すことで結局最後まで先頭集団後方に位置し続けることに成功!で,最終回の鐘がなると,自然集団速度がじりじり上がって行く.でもついて行けなくなる程でなく,なるべく空気抵抗が小さくなるようブラケットは持ちつつも上体は前傾姿勢をキープして集団について行く.最後のホームストレートでのスプリントはやはり安全マージンを置いて,最初はダンシングせずシッティングのまま上体を揺らして疑似ダンシングし,最後の数秒体幹を固定し腰を上げてのダンシングに移行.二人ほどパスし無事ゴール!これで落車することなく全レース終了.また先頭集団に残ってのフィニッシュだったため大満足だった.リザルトは50位でトップ差8.11秒.たった8秒程度の中に50人がひしめいていたのか,と思うとちょっと驚いた.また30km弱を41km/hペースで走りきったわけだが,これは今までの練習ではみたこともない速度なので,ほんと集団で走ることのドラフティング効果は絶大だということも痛感した. |
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レポート HBE 金子宏樹 |
オープンII・B 2組 Distance : 5周(29.035km)
順位 |
No. |
氏名 |
年齢 |
- |
地区 |
チーム名 |
周回 |
タイム |
トップとの差 |
平均時速 |
50 |
244 |
金子 宏樹 |
40 |
男 |
兵庫県 |
HEART BEAT Equipe但馬 |
5 |
42:15.32 |
00:08.11 |
41.23km/h |
DNF |
245 |
井上 義邦 |
38 |
男 |
兵庫県 |
HEART BEAT Equipe但馬 |
4 |
DNF |
- |
- |
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使用機材 RIS9 ボーマカーボンホイール 11-23
天気 激しい雨
気温 少し肌寒い
2日目はエリートで7周回(約1時間)。2組に別れ、1組100名程いる。今回は、最後までなるべく無駄脚を使わないようにして、最終周の後半で全力アタックをする作戦。
レース開始。集団のペースが随分遅い。雨の上、カーボンホイールの選手が多い為だろう。逃げは何度も発生するが、どれも1周持たずに捕まる。遅いペースとはいえ集団はやはり追い付く。何度か逃げたくなるが、我慢して、とにかく集団内で脚を温存した。昨日の元アンカー選手のIさんのアドバイスで、位置取りを考え、コーナーでも詰まりにくくなった。集団内でも、他の選手に触れて、自分のポジションをキープすることができた。やはり、落車が何度か発生したが、全体を見るようにしていたので、冷静に対処することができた。 |
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5周回目辺りから、集団前方から後方にポジションを変えた。集団はバラける感じはないし、アタックも決まりそうにないので、安全でストレスの少ないポジションを走るようにした。遂に最終周に入った。後半でアタックすべく、少しずつ前に上がる。ダンロップコーナーで単独でアタック!
アウトインアウトでヘアピンコーナーを回り、全開で踏む!とこが、審判バイクが近寄ってきて何か話しかけてくる。よく聞こえない。カテゴリーの確認をしてきたので、『エリートです!』と答える。ちょっとでも速く行かなアカン時になんやねん!!!
後ろを見ると集団が一列で追ってくる。下り途中で捕まるが、前方の位置をうまくキープできた。最後のコーナーを曲がり、バルバトレインが来た。これに乗れば絶対入賞できる。しかし、後ろに付けない。だが、集団前方でスプリントを開始できた。しかし、少しずつ抜かれていく、前では落車発生。このスピードで転けたら、ただじゃ済まない。前に遅い選手がいたが、進路変更して、後ろの選手にぶつかるのが恐くて、そのままゴールした。作戦通り、最後に全力を出せたが、相変わらず力不足。特に短時間での高出力がない。スプリントも自分のバワーがなく、後ろから選手が抜いて来るから、恐い。今回みたいな平坦ロードレースで勝つには短時間高出力の練習が必要。この2日間恐いけど楽しかった。平坦ロードレースのスズカを存分に楽しむことができた。
ただ、日程がハードだったので、月曜日の仕事はホントにしんどかった… |
レポート HBR 稲津祐哉 |
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エリート 1組 Distance : 7周(40.649km)
順位 |
No. |
氏名 |
年齢 |
- |
地区 |
チーム名 |
周回 |
タイム |
トップとの差 |
平均時速 |
20 |
439 |
稲津 祐哉 |
24 |
男 |
兵庫県 |
HEART BEAT Racing但馬 |
7 |
59:47.5 |
00:06.69 |
40.79km/h |
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昨日のオープン2の反省を元に前半は押さえていく作戦に変更、スタートから好位置をキープ。しかしこの位置は落車の際やばいのですべて左位置をキープ。自分としては安心できる位置、周回を重ねるが前に出る衝動を抑える。たんたんと安全にレースは進んでいく、最終周、やはりスピードは上がりシケインでは真ん中位置まであがるのに容易ではない。スプーンカーブで後尾に位置し前に出るチャンスをうかがう。最後のS字カーブだんだん1本にのびスピードは増す。 |
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必死で食らいついて最後の第一コーナー、遅れ気味だが集団は詰まる。横の選手が前に割り込みカーブに入る準備をする。入る頃には銭湯は加速状態だが前が行かない。
「ちぎれる、ちぎれる」と叫ぶと
「お先にどうぞ」
なんでやね~ん!(怒)
必死でつなごうとするが後尾と離れていく、ラスト300mのダッシュは気が抜けた。残り200mの距離でもう戦意喪失!残り200mのパレード走行は長かった。 |
レポート HBR 高垣茂光 |
エリート 2組 Distance : 7周(40.649km)
順位 |
No. |
氏名 |
年齢 |
- |
地区 |
チーム名 |
周回 |
タイム |
トップとの差 |
平均時速 |
62 |
638 |
高垣 茂光 |
46 |
男 |
兵庫県 |
HEART BEAT Racing但馬 |
7 |
59:21.97 |
00:24.30 |
41.08km/h |
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インタ-ミディエイトW・B Distance : 2周(11.614km)
順位 |
No. |
氏名 |
年齢 |
- |
地区 |
チーム名 |
周回 |
タイム |
トップとの差 |
平均時速 |
41 |
520 |
稲葉 環 |
35 |
女 |
兵庫県 |
HEART BEAT Equipe但馬 |
2 |
24:24.27 |
04:43.62 |
28.55km/h |
DNF |
519 |
大西 佳代子 |
39 |
女 |
兵庫県 |
HEART BEAT Equipe但馬 |
0 |
DNF |
- |
- |
|
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|
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