第9回 JBCF 輪島ロードレース       (第50回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)

2016/10/9

5時30分新温泉町出発
6時20分関宮出発
6時40分八鹿出発
7時 和田山出発
綾部合流
12時30分到着
5名 中積

マッサーMioちゃんの選手のケアーです。

監督会議

この料理が目的で毎年ここです。

RIS9 ボーマカーボン 52-36 11-28
バーム500Ml ザバスジェル1本
天気は曇り、路面はウェットのコース状態。体調は悪くないが、ここ最近脚がダルいのが気になる。E2で3位に入ることを目標にレースに挑んだ。
スタート直後の最初の登りを、やや抑え気味に登る。頂上までに先頭集団に追い付く予定が、後半踏めず、追い付けない。
その後の平坦と2つ目の登りで踏むが、近くに見えているものの追い付けない。早くも上位入賞が不可能となる。
最後は10名程の遅れ集団で走り、レースを終える。
過去最低の輪島の成績となってしまった。別に、戦略も悪くなかったし、トラブルもなかったのに。最後の10人の集団でも、前でゴールしたが、自分のパワーが一番なかったように感じた。
質より量。まずは、自転車に乗る時間を増やし、しっかり乗り込むことが必要だと感じた。
レポート HBR 稲津祐哉
 広島も参加出来ずE2背水の陣で挑む、とは言ってもなかなか練習に集中が出来ず棄権するてもあったが一シーズン潰しているのに何もせずに落ちるのはとレースに挑んだ。勿論出来るだけ着いていくとスタート。しかし最初の登りで自分の今の実力をまざまざと知らされることになった。全く付いていけない。気が付けば一番後ろ、恐ろしいほど付いていけない。気合いも何も無い、体調不良?いやいやいつもの吐き気は起きてこない。心配が付いていけない。一番最後は今まで全くなかったので一人だけでも追い付きたいと必死で追いかける。一つ目の峠でなんとか一人を追い抜き下るが次の選手の間が詰まらない。二つ目の峠を越え昨年苦戦した突風も無い必死で下って平地に入るが全く漕げない。かすかす状態。それどころかE3に追い付かれる。2周目に入りE2かE3なのかわからないまま、先の選手を追いかけるが見通しが付かない。気が付けば3周目の関門でタイムアウト!今までに無い敗北感が襲う。来年の糧にして来シーズンこんな気持ちは無くしたい。
レポート HBR 高垣茂光
ELITE2
順位 固定No 選手ID 選手名 チーム名 Time +Top km/h Point
26 457 1000001 稲津 祐哉 JBHBR 1:14:08.97 05:08 30.91 15
35 458 0500042 津崎 忠広 JBHBR 1:16:11.37 07:11 30.08 15
- 459 0300027 高垣 茂光 JBHBR DNF - - 4
ELITE3
順位 固定No 選手ID 選手名 チーム名 Time +Top km/h Point
- 559 1300565 早瀬 和郎 JBHBR DNF - - 2
- 560 1400250 井上 義邦 JBHBR DNF - - 2