2017年度クラスター 
2016最終クラスター 2016年間順位 選手名 選手ヨミガナ 2017新クラスター ロード合計ポイント 2016年度所属チーム名
E2 181 稲津 祐哉 イナヅ ユウヤ E2 76 HEART BEAT Racing 但馬
E2 263 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ E2 51 HEART BEAT Racing 但馬
E2 476 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ E2 11 HEART BEAT Racing 但馬
E3 598 早瀬 和郎 ハヤセ カズオ E3 6.8 HEART BEAT Racing 但馬
E3 781 井上 義邦 イノウエ ヨシクニ E3 2 HEART BEAT Racing 但馬
E3 832 田中 正広 タナカ マサヒロ E3 0 HEART BEAT Racing 但馬
2017年HBRが15シーズン突入致します。
活動予定
日付 内      容 場所 備 考
12/10 サイクルエンデューロin播磨中央公園
11/26 11月練習会 鳥取
11/20 HBR(実業団)慰労会 新温泉町
11/13 ツールド沖縄 沖縄
11/13 トレイン60 養父
11/12 11月練習会 鳥取
11/05 11月練習会 新温泉町
11/03 第7回 北播磨サイクルエンデューロ 加東
10/30 上山高原ヒルクライム 新温泉町
10/23 第7回新温泉町岸田川駅伝競走大会伴走 新温泉町
10/22 10月早朝練習会 神鍋
10/16 矢田川タイムトライアル 香美町
10/16 皆生・大山 SEA TO SUMMIT 2016 大山
10/15 10月早朝練習会 神鍋
10/09 第9回 JBCF 輪島ロードレース
(第50回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)
輪島 JCF
10/08 10月早朝練習会
10/02 10月練習会 養父
9/25 9月練習会 養父
9/24 9月早朝練習会 神鍋
9/18 セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 王滝村
9/17 9月早朝練習会 神鍋
9/10 9月早朝練習会 神鍋
9/04 2016山陰海岸ジオパークコウノトリチャレンジライドin但馬 豊岡
9/03 9月早朝練習会 神鍋
9/03 サイクルエンデューロin播磨中央公園 加東
8/29 8月早朝練習会 神鍋
8/21 ShimanoSuzukaRoad 鈴鹿
8/20
8/13 8月早朝練習会 神鍋
8/06 8月早朝練習会 神鍋
7/31 7月練習会 神鍋
7/30 7月早朝練習会 神鍋
7/24 7月練習会 神鍋
7/23 サイクルエンデューロin播磨中央公園 早朝版 加東
7/23 7月早朝練習会 神鍋
7/18 7月練習会 城崎
7/16 7月早朝練習会 神鍋
7/ 3 第50回 JBCF 西日本ロードクラシック 広島大会 広島 JCF
7/ 2
7/ 2 7月早朝練習会 神鍋
6/26 6月練習会 新温泉町
6/18 6月早朝練習会 神鍋
6/12 鳥取県サイクルマラソン 鳥取
6/11 6月早朝練習会 神鍋
6/04 6月早朝練習会 神鍋
5/30 TOJ京都ステージ観戦 京都
5/29 5月練習会  朝来
5/28 5月早朝練習会 神鍋
5/24 養父自然学校サイクリング 養父
5/22 美山サイクルロードレース 京都
5/21 5月早朝練習会 神鍋
5/15 5月練習会  美方郡
5/14  5月早朝練習会 神鍋
5/08 5月練習会 美方郡
5/07  5月早朝練習会 神鍋
5/01  淡路ツーリング   淡路
4/30  4月早朝練習会  神鍋
4/24 4月練習会  矢田川   
4/23 4月早朝練習会  神鍋
4/17 第6回晴れの国おかやま7時間エンデューロ 岡山  
4/16 4月早朝練習会 神鍋  
4/12 4月練習会 新温泉  
4/10 伊吹山ヒルクライム  岐阜 JCF
4/09 4月早朝練習会  神鍋   
4/03  4月練習会  朝来  
4/02 4月早朝練習会  神鍋
3/26 3月早朝練習会  神鍋
3/21 3月練習会   鳥取
3/13 第21回西日本チャレンジサイクルロードレース大会 広島  
3/06 スプリングエンデューロinはりちゅう  加東市  
1/31 第11戦 関西クロス選手権 桂川  京都  
1/23   新年会 八鹿  
1/17 冬期練習会1月  新温泉町  
1/02 出雲大社初詣  島根
 


実業団年間ランキング
選手ID 選手名 チーム ポイント 5 18 19 37
伊吹 西1 西2 輪島
540 1000001 稲津 祐哉 JBHBR E2 76 7 25 20 15
イナヅ ユウヤ HEART BEAT Racing 但馬
722 500042 津崎 忠広 JBHBR E2 51 15 15 15
ツザキ タダヒロ HEART BEAT Racing 但馬
1360 300027 高垣 茂光 JBHBR E2 11 7 4
タカガキ シゲミツ HEART BEAT Racing 但馬
1503 1300565 早瀬 和郎 JBHBR E3 6.8 2 2 2
ハヤセ カズオ HEART BEAT Racing 但馬
1697 1400250 井上 義邦 JBHBR E3 2 2
イノウエ ヨシクニ HEART BEAT Racing 但馬
168 JBHBR HEART BEAT Racing 但馬 JET 147 14 42 37 38
12月10日 サイクルエンデューロin播磨中央公園
 本年最後のレースとなる播中エンデューロに参加しました。メンバーからはゴルゴさん、エース君、スギ山君の4名で参戦。
このコースは、ほとんどがアップ&ダウンという非常に苦手なコースだが、チームから3名が参加ということを聞いて、地元での開催ということもあり出場することにした。
 当日は日中の気温が10℃前後と少し肌寒かったが、午後からのレースということもあり夏服で走ることができた。そこで、先日出来上がったばかりのHBE50ジャージをお披露目することにした。このジャージはピチピチフィットなのでサイクリングには向かないが、レースには最適だと思う。エアジャージというだけあって空気抵抗の軽減をはっきりと体感することができた。デザインも良く気に入っているので、これからもレースの時には愛用したい。
レースが始まり、1周目は試走を兼ねて全員でゆっくりと走る。2周目からはペースが上がるため、集団が長くなってバラケ始める。今回は1 8周完走を目標としていたので、最初から先頭集団には付いて行かず、マイペースで走ることにした。1周3kmのコースいうことで7分で周れば18周を走れる計算だ。
 いつものように前半は心拍数を160以下で走ろうと思っていたが、登りでは170前後まで上がってしまう。当然のことだが、登りでは体重が大きな負担となることは間違いない。最後まで脚を残すために、中盤までは極力心拍数を抑えて走るようにした。そうしているとスギ山君にあっさりと追い抜かれ、周回遅れにされてしまった。若いだけあって元気が良い。下りであればビデオ撮影のために一緒に付いて走ることもできたが、丁度登り区間だったので追いかけることができなかった。残念!
 午後のレースは反時計周りとなるため、激坂は無いが2~3%の緩い登りが1kmぐらい続くところがある。しかもその部分が強い向かい風となっていたので、思うようにペースを上げることができない。こういう場合、集団内で走ると楽なのだが、集団に付いて行く脚力がないので余計に時間をロスしてしまうことになる。ただ、単独で走るのはしんどいが周りに気を遣わなくてもいいし、安全かつ自分のペースで走れるので、一長一短というところか。
 残り30分となり、必要以上に脚を残してももったいないので少しずつペースを上げて走ることにした。苦手なコースではあったが最後まで脚には余裕があり、予定通のペースで完走することができた。しかし、あと1分ちょっと早ければ19回走れていたということで、今回は最初の目標の設定を誤っていたようだ。これからは一歩上の目標を目指すようにしたい。
 それと今回のレースでは、スギ山君がジュニア部門で3位入賞を果たした。本人としては不本意なレースということだったが、表情台に立てるということは素晴らしいことです。本当におめでとう!チーム最年少のホープとして、これからも更に上位を目指して頑張ってもらいたいと思います。そして今回参加の皆様、どうもお疲れ様でした。 また来年も一緒に走りましょう!
レポート HBE50 谷口 誠

レポート
HBE
谷口誠
午後/オープン
順位 BIB 氏名 チーム 周回 TIME
23 529 籔脇 大輔 HEART BEAT Equipe但馬 16 2時間06分08秒723
午後/マスター
順位 BIB 氏名 チーム 周回 TIME
10 639 谷口 誠 HEART BEAT Equipe但馬 18 2時間01分15秒027
13 632 岡野 憲二 HEART BEAT Equipe但馬 18 2時間05分59秒750
午後/ジュニア
順位 BIB 氏名 チーム 周回 TIME
3 709 杉山 遼太 HEART BEAT Equipe但馬 19 2時間00分54秒026
11月26日 11月練習会


HBE50谷口、HBR井上、J店長
朝6時高垣自転車店出発
浜坂~東浜~網代~駟馳山~岩井~蒲生
60km周回
11月20日 HBR実業団慰労会

HBR 津崎、井上、稲津、J店長
レースをサポートしていただいたスタッフ
大西さん、みおさん、大ちゃん。
エリートツアー終了!ご苦労様でした。
また応援ご協力ありがとうございました。
11月13日 ツール・ド沖縄
RIS9 11-25 ボーマカーボン
ザバスジェル2 スポーツ羊羮4 マグオンジェル4 CCD500Ml2本

 3回目の出場となったツールドおきなわ市民140km。過去最高成績を目指す。(13位以上)
 今回は、2泊3日のプラン。金曜日に三宮泊。土曜日、神戸空港から朝一の飛行機で沖縄へ行く。レンタカーに乗り、名護で受付後、ホテル国頭へ移動する。日曜日、朝6時から車を移動させ、荷物を預ける。スタート地点で暇を潰す。天気は晴れで、最高気温29℃とやや暑い。
 9時になり、いよいよレースが始まった。(残り140km)シードで前に並べたので、前方をキープし、5km程の平坦を終え、普久川の登りに入る。例年より、登りのペースが速い。苦しみながら、なるべくパワーを一定にして、登り切る。(残り130km)400名から60~70名程に一気に減る。
 下りきり、アップダウン、海沿いの平坦路をパワーを温存しながら走る。最初の普久川の頂上から45km程走り、再び普久川の登りに入る。かなり気合いを入れて登る。思った程ペースが上がらず、集団の人数があまり減らない。2度目の普久川の登りを終えても、50名以上の大集団が残る。(残り80km)
 その後の登り返し、アップダウンで多少ペースが上がるが、集団の人数はほぼ変わらない。平坦では誰も牽きたくないため、スローペースとなる。
 ようやく、勝負所の羽地ダムの手前まで来る。(残り10km)しかし、いつの間にか、逃げができていたようで、2名がかなり前から先行している様子。集団は諦めムードで100kmの集団にも抜かれる有り様。少しでも上位を目指し、気を取り直して羽地ダムの登りに入る。全開で踏み前に着いていくが、4分程で限界になる。小集団に入れず、かなり失速して登りを終える。
 下りで、3名の小集団になり、前を追う。平坦に入り後ろからの選手が合流し、7名程になる。(残り7km)
 ローテーションをして前を追う。途中脚がつってしまうが、マグオン飲んでなんとか復活。3車線の大通りでのゴールスプリント。早がけした選手に2名で着いていき、3番手の位置からスプリント。横一線で並び、0.01秒差でさしきり、レースを終えた。結果は、1名逃げ切り、第1小集団7名、第2小集団の先頭でゴールしたため、9位となった。
 初の一桁順位で満足感はある。しかし、やはり羽地ダムで置いていかれたので、長距離走ってからの登坂力が足りていなかった。今後は、登坂力を意識して強化していこうと思う。
 ◎レースの改善点
 ◆やはりカーボンチューブラは不安、次回はパンク修理のできるクリンチャーでいく。
 ◆国頭村に車を置いておくとややこしかった。名護に車を置いて、マシンチェック後、自転車で国頭村へ行く方が楽。
 ◆土曜日の食事で、油ものはひかえる。(サータアンダギー、ポテチ)会場での食券もレース後の楽しみに取っておく。
 ◆レース翌日はしっかり休む。頑張って乗りすぎ、翌日の仕事がしんどかった。
 ◆全く強度を上げないサイクリングか車での観光をするようにする。
 ◆ギアは11-28の方がいざという時に使えるので良い。
 ◆羽地ダムの登りは大失速してしまったので、前半突っ込みすぎないように注意する。
 ◆1人で走ってもあまり変わらないので、登りきった所で集団に入れれば良い。(トータル10分程かかる)
レポート HBR 稲津祐哉
【競技結果/市民レース140km】 【競技結果/市民レース140km】
Pl. Num. Name Age. Pref. Team Time +TOP km/h
9 1011 稲津 祐哉 27 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 4:04:30.305 02:48.93 34.35
85 1087 津崎 忠広 40 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 4.24:08.295 21:26.92 31.80
【競技結果/市民レース100km オーバー40】
Pl. Num. Name Age. Pref. Team Time +TOP km/h
191 2098 田中 正広 43 兵庫 HEART BEAT Racing但馬 3:50:13.144 44:50.09 26.06
11月13日 トレイン60

フジポン店長、早瀬、井上、大西、黒田、J店長
八鹿道の駅7時出発~和田山~朝来~建屋~
11月12日 11月練習会
大西、杉山、井上、J店長

高垣自転車店スタート朝6時

浜坂

網代

鳥取砂丘

鳥取県自転車道

国府町

雨滝

蒲生峠

90km周回
11月5日 11月練習会

羽渕、中村、J店長3名
7時高垣自転車店出発~浜坂~七坂~田河内~岩美 周回45km
11月3日 第7回 北播磨サイクルエンデューロ
キング・オブ・エンデューロ ロード・ソロ
順位 No. 氏名 チーム 周回 タイム トップ差 カテゴリー タイム
5 5 稲津祐哉 HEART BEAT Racing但馬 57 5:03:00 -1Lap 2h 5 23 2:01:31
3h 5 34 3:03:34
6 16 津崎忠広 HEART BEAT Racing但馬 57 5:06:21 -1Lap 2h 6 23 2:02:40
3h 6 34 3:03:40
2時間エンデューロ ロード・ソロ
順位 No. 氏名 チーム 周回 タイム トップ差 km/h
43 2041 杉山 遼太 HEART BEAT EQUIPE但馬 20 2:00:03 -3Lap 32.98km/h
48 2056 谷口 誠 HEART BEAT Equipe 20 2:02:30 -3Lap 32.32km/h
10月30日 上山高原ヒルクライム
順位 氏名 TIME 住所
1 杉山遼太 1:05:09 豊岡
2 早川貴昌 1:07:42 豊岡
3 長誉陽 1:12:07 香美
4 衣川勇 1:14:28 朝来
5 中村大輔 1:25:21 新温泉
6 大西佳代子 1:27:15 香美
7 朝倉万晴 DNF 香美
10月23日 第7回新温泉町岸田川駅伝競走大会伴走

前走 大西佳代子、長誉陽、杉山遼太
後送 中村大輔、高垣茂光
小学生の部 前走 長誉陽、杉山遼太 後送 大西佳代子、中村大輔
8:30 開会式
9:00 スタート
11:30 終了
10月22日 10月早朝練習会
11名参加
10月16日 矢田川タイムトライアル

記録
順位 氏名 所属 TIME
1位 稲津祐哉  HBR 17分50秒
2位 衣川勇   HBE 19分54秒
3位 田中正広  HBR 20分28秒
4位  中村大輔  HBE 20分51秒
5位  井上義邦  HBR 20分59秒
6位  小林博人 HBE 23分31秒
STAFF 真鍋俊典

10月16日 皆生・大山 SEA TO SUMMIT 2016
 今回は 友達家族 M家(4人)と 「 TEAM カトウ 」 で私を含めて3人で繋いで出場です!村岡でモンベルを扱っているお店で屋号が「カトウ」なので「TEAM カトウ 」なんですよ。
 前日より皆生に入り 受付をすませ皆生温泉&海の幸を満喫してお泊り もう最高です!しか~し 明日は大山ヒルクライムなので お腹一杯食べれない・・・。
 輪島でレース前だから食べたいのに食べれない・・・と言っていた店長の気持ちが分かるかも・・。 と 思いつつ 皆生温泉を満喫し、早めの就寝~~!朝 6時にロビーに集合し スタート会場 日野川河口へgogo~~!
 会場でモンベル会長とチームで写真を撮り 7時 海のステージ カヤック (8km)スタート!確か昨年は57分だったと、そして河口に見えたら波がないためかなり早く帰ってくるらしい・・・・。
7時40分にはスタンバイ あぁ 走れるかな・・・・。
途中から休むところがないもんなぁ・・・。
 今年は50分前半で帰るからと宣言していたおっちゃん!!うわぁ~~ 宣言通り めちゃめちゃ早い!タスキ代わりの バーコードカードをカードリーダーに通し出発!9月から1か月以上乗っておらず、前日の朝練ではT店長がいたため?! フラフラに・・・。
 しかし 優しいT店長!今日の話をすると 漢方&ツーランを! 優しいなぁありがとうございます(涙)と 不安をかかえ、いや T店長 御用達 漢方でOKなんて 前向きに 走り出す。最初は平地、信号に踏み切り、見事に全部ひっかかり やっと登り始めた。
 よしっ ここから少し 鳥取のサイクルマラソンと同じコースで アップダウンの繰り返し、そして一つ大きな登りがあり、一カ所のみの下りで バリコギ!登りで抜かれた人を抜き返す!途中 M家 くみちゃん夫婦の応援をうけ ひたすらまわす~~。さぁ 13.5kほど アップダウンを繰り返し 休みなしの登りが始まったぞ~~途中 チェックポイントでバーコードカードをカードリーダーに通し よし休まず行くぞ!ここからは大山寺(博労座)駐車場まで休みなしで10% 前後の勾配を10k登り続ける。大山寺(博労座)駐車場は大山スキー場の駐車場にもなっており、車で走っているので分かってはいるが・・・ ここは本当に勾配が緩むところがなく駐車場まで森の中を走る・・・ そう ほぼ景色が変わらない・・・・。
 前日の朝練でT店長に コース概要の説明をすると 前半はふじポン走り=ハイブリット走りで 足を残し 後半に備える事!!
「はいっ」 これを忠実に守り ひたすらまわす!!
 勾配がきつくなったあたりで おっちゃん夫婦の応援を受け 心が折れそうなのを何とか持ちこたえ ひたすら登る!休むところがないぃ~~~ そこをガシガシ回す人に抜かされる・・ 背中には「自衛隊」 ははは そりゃ早いわ・・・
モンベル SEA TO SUMMIT には 全国で他にもステージがあるが、ここは里のステージのバイクがネックで走ってくれる人がいない・・・
と聞いていた なるほど確かにそうだ。 上山ほどではないが かなりハードなヒルクライムだ・・・・。
前半飛ばしていた人は 中間のチェックポイントで選手交代をしていたなぁ なるほど。でもこのコースをカヤック→バイク →ハイクを一人で挑戦する人もいるそうで、ここ 皆生はトライアスロンの発祥地 それでさトライアスロンをされている方が一人で参加しているらしい・・・・。
なんて こんなことは考える余裕なんてなく まわさなおわらんぞぉ~~~!
ギアを変えておいて良かった 前のギアでは無理だ・・・。
何度も書くが休めない・・・ そろそろ大山寺のはず・・・ あぁ~見えたぁ~!!
くみちゃんが見えたぞ~ 終わった~ 最後の力を振り絞って気合で登って
終了!!!!
まじで疲れた~ おっちゃん夫婦に「 お腹すいた~~ 」 と3人で精進料理にハンバーガーを予約へ~~
その間に ここの主催に地元でマッサージチェアの会社があり 「20分どうですか?」 と甘い誘いが・・・ もちろん座ってきましたよ~ さすが30万・・・
ヒルクライムの後には こりゃたまらん!! 寝てしまいそうになりつつ、そうだ タイムの確認をしなきゃ! おおぉ~~~ 1時間42分19秒 やった~目標達成!!!最初に抑えすぎてたかも・・・ 練習して ペース配分を考えないといけないなぁと反省・・・。 でもしんどかったけど楽しかった~来年は練習してタイムを縮めるぞぉ~~!!
結果 チーム部門で47チーム中7位に入っていました!!!
海のステージ カヤック 8km 51分24秒 日野川河口 から 海へ→
里のステージ バイク 23.55km 1時間42分19秒 日野川河口から大山寺(博労座)駐車場 →
山のステージ ハイク 3.5km 1時間21分 大山寺(博労座)駐車場から大山頂上へ

TEAM カトウ 3人 頑張りました!!
23.55km 1時間42分19秒 標高653m
レポート HBE 大西 佳代子
ゼッケン番号 チーム名 タイム
カヤック バイク ハイク 合計
301 チームカトウ 0:51:24 1:46:10 1:21:05 3:58:39
10月15日 10月早朝練習会
11名参加
10月9日 第9回 JBCF 輪島ロードレース
(第50回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)
ELITE2
順位 固定No 選手ID 選手名 チーム名 Time +Top km/h Point
26 457 1000001 稲津 祐哉 JBHBR 1:14:08.97 05:08 30.91 15
35 458 0500042 津崎 忠広 JBHBR 1:16:11.37 07:11 30.08 15
- 459 0300027 高垣 茂光 JBHBR DNF - - 4
ELITE3
順位 固定No 選手ID 選手名 チーム名 Time +Top km/h Point
- 559 1300565 早瀬 和郎 JBHBR DNF - - 2
- 560 1400250 井上 義邦 JBHBR DNF - - 2
10月8日 10月早朝練習会
9名参加
10月2日 10月練習会
6名参加
9月25日 9月練習会
8名参加
 八鹿道の駅7時出発、琴引き峠~大屋~朝来~建屋~琴引き峠~八鹿道の駅11時終了!
 8名参加
9月24日 9月早朝練習会
11名参加
9月18日 セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝
総合順位 No. 氏名 年齢 性別 居住地 総合記録 第1区間 区間順位 第2区間 区間順位 第3区間 区間順位 第4区間 区間順位 男子順位 年齢区分 年齡別順 所属/登録
126 1087 稲津 祐哉 28 兵庫県 7:07:52 2:31:54 59 1:52:00 57 1:02:02 66 1:41:56 452 126 20代男子 14 HEART BEAT Racing但馬
190 1544 津崎 忠広 40 兵庫県 7:42:59 3:04:58 247 2:16:44 192 1:16:17 220 1:05:00 133 189 40代男子 75 HEART BEAT Racing但馬
230 1477 高垣 茂光 50 兵庫県 8:02:43 3:04:59 248 2:27:37 252 1:16:33 223 1:13:34 236 228 50代男子 32 HEART BEAT Racing但馬
DNF 1093 井上 義邦 41 兵庫県 - 3:53:19 592 3:13:24 549 - - - - - 40代男子 - HEART BEAT Racing但馬
9月17日 9月早朝練習会
9月10日 9月早朝練習会
9月4日 2016山陰海岸ジオパークコウノトリチャレンジライドin但馬
ロングライドに初挑戦! コウノトリ・チャレンジライド(9/4)の奮闘記をアップさせていただきます。レポート投稿も初めてになりますが、どうぞよろしくお願いします。
コースは、総距離120km、最大標高差400m、床瀬~神鍋線をはじめとした4つの峠をめぐります。エントリー800名程度、制限時間は9時間、目標は完走。
★0km(城崎中学校)7:00~8:15
気比浜の駐車場から15分ほど走り、スタート地点の中学校に到着。自走ですでに到着していたMべ氏とNしま氏、そしてSやま君と合流し、主人と合わせた5人で順番待ちの列へ。ありがたや、早めのスタート順ブロックです。皆さんからの「ゆっくり行きましょう」「レースではなくファンライドだから!」との声掛けに緊張が和らぐ。先頭ブロックが8:00出発して15分後、私たちのブロックもスタートです。
★1km(鋳物師戻峠)8:30
チームの3人、Mべ氏、Nしま氏、Sやま君はあっという間に見えない。「ゆっくり行きましょう」だったのでは? 主人の後について第一の峠超え。後続グループにどんどん抜かれるが、笑顔で挨拶を返しながら、自分を元気づける。いきなりの坂が気温30℃超、きつく感じて前方を見ると主人の方がきつそう?こちらとの距離が広がらない。主人を心配するより、むしろ「よしっ、がんばろう」となぜか力が湧く。
★15km(給水所①安木浜)9:15ごろ
 梨とミネラルウォーターをいただく。この辺りのアップダウンでは、道のりの長さに憂鬱になりかけたり、日本海の絶景に癒されたり。初の給水所は何かと余裕無く、通過時刻もチェックを忘れる。
★29km(AS①森本中学校)10:00~10:20
事前にいただいたアドバイス、①トイレによくいくべし、②顔をしっかり洗うべし、③日焼け止めを塗り直すべし、を着実に実行し、とってもリフレッシュ。冷やしうどん、クリームパン、不思議味の栄養ゼリーを補給。いざ、神鍋へ。ASを出発して2分後、ヘルメットが後ろ前なのに気づく。峠を前に気合が空回りして、あってはならない失態。反省して再度、緊張感を高める。
★37km(床瀬)10:50
第二の峠は、最大の難所・床瀬のみなかみ峠。最大勾配区間は5~6km/時のペースで登る。最軽のギアでつづら折りの坂を無心に上ったら頂上に着く。標準より軽いギアをセットしてくださっていたお陰で本当に良かった、と感謝しながら上る。一方の主人は、ここで相当の疲労を溜める。
★45km(給水所②道の駅「神鍋高原」)11:30~12:00
直前のアップ神鍋横の上りで疲労困憊の主人を抜き、元気に道の駅に到着。すると、これまた疲労困憊のMべ氏と奥様の出迎えを受ける。30分以上前に到着していたMべ氏だったが、両脚がつって回復せずに「残念ですがここまでです」を宣言。あとで知ったが、スタートからNしま氏との「デッドヒート」を楽しみ、楽しみ過ぎてのこの事態だったようです。
娘ら家族応援隊とも会い、羊羹と水で30分たっぷり休養。ゆっくりしすぎを主人にせかされてやっと出発となる。ところがなんと、Mべ氏がリタイア宣言を撤回して「行けるとこまで行く!」と先に出発したことを知る。
★60km(八代~但馬空港登り)
第三の難所、空港の坂を上る。床瀬のときよりも下車して歩く人を多数見かける。そして、坂の途中で道路脇に立つMべ氏を発見!神鍋ですでに両脚限界だったMべ氏。果敢にアタックしたが、この後の空港でとうとう続行不能となる。
★64km(給水所③但馬空港)13:00~13:15
出石の制限時間14:00が迫っている、気づいて焦る。空港の坂を下りおえたところで、夕立にあうが雨宿りしている場合ではない。出石までは下りとフラット。
★77km(AS②出石ファミマ)13:50~14:05
冷やしバナナ、コロッケ、メンチカツ。どれも美味しかったが、チャレンジを終えて一足先に車で駆けつけてくれたMべ氏が食べていたソフトクリーム、一番おいしそうだった。このステーションで各地点の制限時間が30分延長されたことを知る。
★82km(但東手前の寺坂地区)
制限時間の延長で気持ちに余裕はできたが、長い直線では一段と疲れを感じる。主人とは道中の走行位置のことでモメて雰囲気も悪くなる。ちょうどそんなとき、道路脇からHかわ家応援団の大声援!一気に元気になる。ありがとうございました。
そのちょっと先で、またまた驚きの事態。神鍋を1Hr以上早く出発したNしま氏が、道路脇に止まっている。笑顔でエールを送ってくれたけれど、すでに両脚がつるアクシデントが連発していて、それでも痛みをだましだまししながらこの地点までたどり着いたところだった。
★99km(AS③中嶋神社)15:15~15:30
制限時間17:30の城崎には間に合いそうだ。ちくわ・ぶどう・パン・チョコレート・チューペット、あるものすべてをいただく。女子トイレで恒例の洗顔・化粧直し。参加者やボランティアさんに話しかけて交流。
★116km(ゴール手前4キロ)16:40~16:55
主人の後輪がまさかのパンク! ここでも救世主が現れる。いずたん峠で両脚が限界を超えてチャレンジを終えていたNしま氏と奥さんが救援に駆けつけてくれる。ありがとう。15分で修理を完了し、再びゴールを目指す。
★120km(城崎中学校)17:10着。
制限時間内で主人と二人、無事完走。家族の出迎えをうけ、ゴールのご褒美のカレーをいただく。

Sやま君とはスタート直後から全く会えなかったが、それもそのはず。先頭集団に追いついて一緒にゴールしていた!
こうして、チャレンジライドが終了。本当に「それぞれのチャレンジ」ライドでした。お世話になったすべての皆さま、ありがとうございました。

レポート
HBE
牧野裕美子
9月3日 9月早朝練習会
9月3日 サイクルエンデューロin播磨中央公園
RIS9 ボーマカーボン 11-23
補給 バーム600ML 経口補水液500ML ウイダー1本 ザバスジェル1本
 久しぶりのロードレース。MTB練習をしていたため、ロードでどれだけ走れるかわからない。今回は13時20分からの2時間エンデューロに参戦した。はりちゅうは平坦基調のコースなので、得意ではない。9月に入ったが、気温は30℃以上ある上、蒸し暑い。
 レースが始まった。思いっきり先頭に並んでいたので、スムーズにスタートした。前半は様子を見ようと、10番手~20番手位の位置で走る。
スタートから50分経過し、10名前後の選手が抜け出している。気付いたのが遅く、2名でローテーして10分程必死に追うが、追い付けそうで追い付けない。脚がなくなり、仕方なく後続の集団に戻る。後続集団は10名~20名の集団だが、5名程しか先頭交代に加わらない状態。うまく統率もとることができず、先頭集団との差は広がっていく。
 もうこの集団で先頭に追い付くことは諦める。積極的に先頭をひき、登りでペースを上げ、人数を絞る。徐々に人数は減っていき、最終周で3人になる。途中でちぎって、とりあえず第2集団のトップでゴールし、レース終了。
 久しぶりのレースにしては、思ったより走れた。また、ロードレースの面白さを再確認できるレースで、楽しめた。

レポート
HBR
稲津祐哉
【2時間エンデューロ オープンの部】
順位 BIB 氏名 チーム名 周回数 タイム
6 550 稲津 祐哉 HEART BEAT Racing但馬 10 2時間12分57秒273
【2時間エンデューロ マスターの部】
順位 BIB 氏名 チーム名 周回数 タイム
17 638 松本 章人 HEART BEAT Equipe但馬 8 2時間15分47秒379
22 636 田中 正広 HEART BEAT Racing但馬 7 2時間03分07秒462
34 635 津崎 忠広 HEART BEAT Racing但馬 5 1時間24分02秒024
36 637 岡野 憲二 HEART BEAT Equipe但馬 3 40分46秒489
8月28日 8月早朝練習会
8月20、21日 ShimanoSuzukaRoad
体験レース 午前 A 1組
氏名 No. 年齢 地区 チーム 周回 タイム 平均速度
羽渕茉莉子 55 31 女性 兵庫県 HEART BEAT 1 13:14、29 26.29km/h
2周の部A2組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
97 321 後藤祐治 49 兵庫県 HEART BEAT 2 21:22,57 1:18:59 37.59km/h
2周の部A4組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
11 721 谷口誠 50 兵庫県 HEART BEAT 2 17:24,24 00:03,93 39.99km/h
2周の部女子A
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
46 1255 大西佳代子 42 兵庫県 HEART BEAT 2 22:47,86 03:53,48 30.53km/h
3周の部A1組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
120 86 江草隆志 45 京都 HEART BEAT 3 31:45,10 06:50,23 32.88km/h
3周の部A3組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
70 486 岡野憲二 43 兵庫県 HEART BEAT 3 28:12,68 03:28,86 37.01km/h
5周の部A1組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
DNF 562 藪脇大輔 兵庫県 HEART BEAT 4
5周の部A2組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
70 762 高垣茂光 49 兵庫県 HEART BEAT 5 47:29,47 06:50,41 36.63km/h
DNF 761 早瀬和郎 40 兵庫県 HEART BEAT 4
DNF 763 井上義邦 41 兵庫県 HEART BEAT 4

2周の部B2組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
85 288 江草隆志 45 兵庫県 HEART BEAT 2 20:11,90 03:11,04 34.46km/h
2周の部女子B
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
42 434 大西佳代子 42 兵庫県 HEART BEAT 2 23:14,25 04:32,49 29.95km/h
DNF 433 羽渕茉莉子 31 兵庫県 HEART BEAT 1
5周の部B1組
97 69 岡野憲二 43 兵庫県 HEART BEAT 5 51:36,42 09:53,64 33,72km/h
DNF 70 井上義邦 41 兵庫県 HEART BEAT 4
マスターズ40+B1組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
77 80 早瀬和郎 40 兵庫県 HEART BEAT 2 19:55,65 03:06,31 34.93km/h
97 82 後藤祐治 49 兵庫県 HEART BEAT 2 21:47,74 04:58,41 31.93km/h
マスターズ40+B2組
44 279 高垣茂光 49 兵庫県 HEART BEAT 2 17:03,31 00」27,43 40.81km/h
マスターズ50+B1組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
DNF 482 谷口誠 50 兵庫県 HEART BEAT 1
マスターズ50+B2組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
DNF 681 藤原重寿 51 兵庫県 HEART BEAT 1
エリート B 2組
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム 周回 タイム トップとの差 平均速度
DNF 642 藪脇大輔 兵庫県 HEART BEAT 6
8月13日 8月早朝練習会
19名
8月6日 8月早朝練習会
12名参加]
7月31日 7月練習会
12名 矢田川2往復
3組に分かれてトレイン
ラスト 先行組 津崎忠広(中村大輔、後藤祐治、真鍋俊典、高垣茂光)組
7月30日 7月早朝練習会
16名
7月24日 7月練習会
13名 矢田川 トレイン 3本
3組に分かれトレイン練習
ラスト 後方組 稲津祐哉(稲津、井上、早瀬、高垣)組

7月23日 サイクルエンデューロin播磨中央公園 早朝版
RIS9 ボーマカーボン 11-25 バーム500ML×2 梅丹ジェル ツーラン
 朝4時半、津崎さんの車で和田山出発。5時頃、車内でおにぎりを食べ、6時前には、はりちゅうに到着した。準備、受付を済まし、20分程、コースを試走し、直ぐにスタートとなる。丁度いい時間配分だ。
 このレースは、2時間エンデューロで、1周の距離2.6km、獲得標高20mでコーナーが非常に多いコース。去年、奇跡的に優勝できた相性のいいレースだ。
 いよいよレースが始まった。周りは知らない選手ばかり、調子にのって1周回は集団の先頭を引き、応援、サポートに来てくれてる仲間にアピールする。その後は、5~10名程の先頭交代に加わりながら周回数を重ねる。走っているうちに、自分より地脚の強い選手が数名いることが分かる。その為、徐々に後ろに下がり、脚を使わないように心がけて走る。
 1時間が経過したが、まだ選手は30名以上いるようだ。さらに20分程経過し、徐々にペースが落ち着かなくなる。強い選手が登りの度にペースを上げ、集団を減らしにかかる。何度も色んな選手がペースを上げているうちに、徐々に集団の人数は減り、残り20分程で、10~15名程にしぼられる。その後も登りでのペースアップは続くが、ここまで残った集団の選手はしぶとく、まったく減らない。自分は脚がなく、ペースアップどころか、付いていくので、精一杯の状態。そのままラスト周回を迎える。最低限、優勝は無理でも、表彰台を狙うべく、1番強いと思う選手を徹底マークする。すると、最後の登りで1名が飛び出す。集団との差が開く。コーナー曲がってからの下りで、マークしていた選手が強力なアタックをする。全開で踏んでギリギリ後ろに入る。集団は付いてこれない。テクニカルな下りを終え、ゴール前に入る。マークしていた選手がスプリントを開始。さすがにもう踏めない。離される。そのままゴールし、3番手でレースを終えた。 マークしていた選手は、逃げていた選手も抜いて見事優勝。その選手は終始先頭交代もして、ペースアップもして、最後にアタックしての優勝。
 自分もそんな走りを目指して、勝てるように頑張りたい。練習としては、距離を乗り、地脚の強化をする。短時間高出力の練習をして、アタックできるようなパワーを付けていきたい。

レポート
HBR
稲津祐哉
娘をサポート隊に播磨中央公園へGOGO~
すでにみんなは駐車場へ到着していた・・・。
さて受付そして試走へ~
 T店長から このコースは狭く、高低差が少ないのでかなりの高速レースと聞きどのような展開になるのかワクワクです。試走をしてみると 半分登りで半分下り、下りはスピードにのってとても楽しいがカーブが多いので気を付けないといけない・・・。
 スタートに戻るとT店長が応援に来てくれました!ありがとうございます。さぁスタートに並ぶとかなりの大人数・・・ これだけいるとコースが狭いのでかなり怖いかも・・・。 と不安になりつつ レース開始!
 スタートが登りなのでゆっくりだ!クランクを短くしてからの初めてのロングになる この登りはギアを一番軽くしても重い・・・。
何とかクリアーするが周回を重ねるとギアに余裕がない分かなりの不安だ・・・
下りに入りギアを重くするが今度はカラカラ音がして入らない・・・。 最悪だ・・・。
レース開始30分あたりの下りで 前から黒い塊が飛んできた こち~ん 痛いっ!!
よけたつもりがヘルメットのメッシュにからまってがさごそ やばい蜂だ!!
ちくっと刺され痛い!!!!!
すぐにとまりヘルメットを脱ぐと でかっ!みかん色のお尻が・・・最悪本当に蜂だ・・・
スタート地点に娘がいるので取敢えず「蜂に刺された!!!」 と報告
時計を持っているから何分ぐらいとわかるだろう・・・。 かなりのロスタイムだ・・・。
あ~悔しい・・ しかしアレルギーがあるのでアナフィラキシーが怖いが
しびれがこなかったのでそのまま続行! ヘルメットの中だったのでがっつり刺されなかったのかもしれない・・・。
使えるギアだけで何とか周回を重ねる・・。
前に男性MTBが女性のゼッケン?オープン参加なのかなぁと思いながらひたすら まわす・・・。
下りのカーブで先頭集団が来ると狭いからかなり怖い・・・ 。
女性を一人抜かし 自分が何番手にいるか全くわからずひたすら回すが、予想どうりにスタートからの登りで段々重さがましてきて踏めなくなってきた・・・。
これは人の後ろについても無理だ・・・ くやしい・・・ 一人女性に抜かれた。かなり速く軽いギアで登っていく・・ くやしい でも重くて踏めない・・・・
もう一度女性を抜かしたがMTBが居なくなったぞ???
蜂にさされた ひたいがチクチク痛いが下りは速い集団の後ろについてスタートまで楽に運んでもらう・・
でも 今回はだめかもしれない・・・ 下りはうまく乗っていけるが 登りがまったく重くて踏めない・・・ ありえない・・・。
クランクを変えたからと理由にならないことは分かっている・・・。
ギアがトップに入らないのも理由にならない・・・。 苦手な登りがだめなだけ・・・。
心が折れそうになるが あきらめるものかっ!!レース後に後悔したくないので全力で頑張るのみ 2時間終了どうだ!!!リザルトを見に行くが人だかりで見えない・・・ 私よりみんなはどうだった?
無事終了した? 一番若手初心者は怪我なく終わった? と娘に聞き
「人のことより T店長が蜂刺されの薬を持っていたので 塗らないと・・
何回も止まるようにいったのにまったく聞こえてないし!!」 と怒られる始末・・。
はい まったく聞こえてません・・・。 「止まるとロスになるがな、しびれがこなかったから走ったんよ」 と言うと呆れられ・・・ すいません・・・。
リザルトを確認すると3位に入ってました やれやれですが自分では反省点がかなり・・。
表彰で気が付いたが 男性と思っていたMTBは女性で2位に入っていた。あらためて ショック倍増・・・。
レース終了後 娘にブリブリ怒られながら 薬を塗ってもらう・・・
朝が大変苦手な娘・・・ しっかりサポートありがとう。T店長の薬のおかげで 昼からの西宮での打ち合わせも無事終了 ありがとうございます。
一番軽いギアが以前より2~3枚重い・・・ 登りが苦手なのにどうするか・・
予算もあるが これでは鈴鹿はだめかもしれない・・・。
練習あるのみかなぁ とにかく頑張ろ~!ウーマンの部3位 21周回 2時間02分12秒

レポート
HBE
大西佳代子
初めてのレースで最初は怖さがあったけど雰囲気などいい経験をさしてもらえたのでまたいろんなレースに出て勝てるよ練習などを頑張りたいです

レポート
HBE
杉山遼太
オープンの部
順位 BIB 氏名 チーム名 周回数 タイム
2 6 稲津祐哉 HEART BEAT Racing但馬 28 2:00:16:103
17 7 津崎忠広 HEART BEAT Racing但馬 27 2;03:98;520
マスターの部
順位 BIB 氏名 チーム名 周回数 タイム
17 142 岡野憲二 HEART BEAT 25 2:03:03;951
33 107 松本章人 HEART BEAT Equipe但馬 23 2:04:29;287
ウーマンの部
順位 BIB 氏名 チーム名 周回数 タイム
3 204 大西佳代子 HEART BEAT Equipe但馬 21 2:02:12;328
ジュニアの部
順位 BIB 氏名 チーム名 周回数 タイム
8 302 杉山遼太 23 2:03:04;013
7月23日 7月早朝練習会
10名
7月17日 7月練習会
午前5時、高垣自転車店出発
津崎君、大ちゃん、大西さん、J店長

浜坂、香住、佐津、竹野、城崎
香住にて後藤さん岡野さんと合流
帰路

竹野、日高(森本)、香住、浜坂
高垣自転車店ゴール
11時
合計122km
4月16日 7月早朝練習会

12名参加
7月2/3日 第50回 JBCF 西日本ロードクラッシク 広島大会
第50回 JBCF 西日本ロードクラッシク 広島大会Day-1 E2
順位 固定No 選手ID 選手名 チーム名 Time +Top km/h Point
10 525 1000001 稲津 祐哉 イナヅ ユウヤ JBHBR 1:17:00 00:04 38.32 25
65 527 0500042 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ JBHBR 1:26:09 09:13 34.26 15
第50回 JBCF 西日本ロードクラッシク 広島大会Day-1 E3
順位 固定No 選手ID 選手名 チーム名 Time +Top km/h Point
- 695 1300565 早瀬 和郎 ハヤセ カズオ JBHBR DNF 0 0 2
第50回 JBCF 西日本ロードクラッシク 広島大会Day-2 E2
順位 固定No 選手ID 選手名 チーム名 Time +Top km/h Point
12 525 1000001 稲津 祐哉 イナヅ ユウヤ JBHBR 1:18:03 0:03 37.82 20
46 527 0500042 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ JBHBR 1:25:46 7:47 34.41 15
第50回 JBCF 西日本ロードクラッシク 広島大会Day-2  E3
順位 固定No 選手ID 選手名 チーム名 Time +Top km/h Point
- 695 1300565 早瀬 和郎 ハヤセ カズオ JBHBR DNF 0 0 2
7月2日 7月早朝練習会

神鍋、7名参加
6月26日 6月練習会
参加5名
照来-飯野、中辻、丹土、桐岡周回コース
6月18日 6月早朝練習会

15名参加
6月12日 鳥取県サイクルマラソン
 今回初めて「鳥取県サイクルマラソン」に参加しました。メンバーからは昨年に引き続きO西さん、80kmコースにフジポン店長の3名がエントリー。梅雨時ということもあり天気が心配されたが、晴れ女と云われているO西さんのおかげもあって、薄曇りという絶好のコンディションで走ることができた。距離は140km弱と言うことで淡路島よりも短いが、獲得標高が2400mと、かなりハードなコースになっている。それもほとんどがアップダウンの繰り返しで、100kmを超えてから10%前後の斜度を含む300mの登りが2か所待っている。平坦コースなら何とかなるが、このコースで脚が売り切れると最後で地獄を見ることになる。ということで、今回は脚に余裕を持って楽しく走り切ることを第一の目標とした。そのためには有酸素運動の範囲で走ることが重要なので、心拍数を150以下で走ることに注意してスタートする。
 1分置きに20名ずつスタートするが、最初はみんな元気があるので飛ばして走るため、すぐに集団から千切れてしまう。しばらくすると1分後にスタートした集団に抜もかれるが、関金の折り返しまではLSDペースで走ると決めていたので厳守する。登り坂では女性のペアや白髪の高齢者、クロスバイクのジュニアにまで抜かれるが、追いかけたくなる気持ちをグッと抑えて走る。ゆっくり走ると肉体的には楽だが、精神的に疲れるということが分かった。(笑)
 赤崎の第1ASに到着すると、用意されているどら焼きやバナナ、梅干しなどを補給する。その間に辺りを確認したが、先にスタートしたO西さんの姿が見えない。どうやら到着した時には、すでに出発していたようだ。10分ぐらい休憩を取り次の関金ASを目指す。アップダウンの激しいこのコースは、他者とのトレインが上手く行かないため、できるだけ心拍数とケイデンスを一定に走ることで体力を温存させる。すると折り返し地点となる関金ASの直前で、ようやくO西さんに追いついた。ここまで68km、女性ながら一人で黙々と走っている。関金の第2ASでも少し休憩と補給食を摂り後半戦に備える。そこから赤崎第3ASまではO西さんと一緒に走るが、少しペースを落とすと追い抜かれ、下りは体重差でペダルを止めていても追い越してしまう。2~3度そのようなことがあり、トレインの効果もほとんど無いことから、第3ASからは一人で先行することにした。
 残りは40kmだが、ここからメインの登りが待っている。しかし脚は十分に残しているので問題はない。最初の坂を登り切ると大山の雄大な景色が間近に見えた。何か所か谷越えの大きな橋が架かっているが、そこから見る景色は最高だ。多分、主催者もこの風景を見せるためにこのルートを選んだのではないだろうか。今度来る時はカメラを持参したいものだ。そこから一度下って最後にゴールまでの300mを登る。その途中には脚が攣って止まっている人や、道路に座り込んでいる人、びっこを引きながら自転車を押して上がる人など数人いたが、このコースで脚が無くなるとこうなるという見本のように思えた。走って登っている人も疲れている人が多く、どんどんパスしてゴールを目指す。その辺りからポツポツと雨が落ちてきたが、クールダウンには丁度良い程度で気にはならない。そのまま脚に余裕のある状態で、予定していた7時間よりも少し早くゴールすることができた。そしてゴールではおにぎり弁当までもらえ、早速その場で食べたのだがその美味しかったこと。このイベントはASでの補給食に加え、お弁当付きで参加費5000円というのは大変リーズナブルだ。その上コース各所に交通誘導の係員の方が立っていて、道路にも矢印が書いてあるため迷子になる心配もない。車も少なく、綺麗な景色を見ながら走れるという、本当に素晴らしいサイクルイベントだと思う。来年はフジポンさんも「絶対に140kmに参加する!」ということなので、私も是非ご一緒したいと思います。O西さん、フジポンさん、どうもお疲れ様でした!
ロングコース:距離136.5km高度上昇2400m 平均気温25°
走行時間6時間05分 所要時間6時間48分
 レポート
HBE
谷口誠
AM2:30 八鹿発、 現地4:30着、 5:30受付、7:00スタート
 関宮薬局の前を通り出発を確認 さてどこで会うかな(笑)
 伯耆町に到着 天気は曇りだが大山が見えた!!! フジポン店長、T店長も到着しスタートへ~~~。 スタートはゼッケン順の為私が前の方、走り始めたらT
 店長にすぐに追いつかれるんだろうなぁ。スタートすると女性が居た 「今年は女性が多いですね」 と話しながら後ろにつかせてもらった。今年の目標は去年のタイムより一時間縮めて7時間を絶対にきってやる!!
ホイル、コンポ、練習内容が去年と違うから自分がどこまで出来るのか試してみる。さて結果はどうなるか・・・・。
途中 同じ速度の人を見つけ「必殺コバンザメ走法開始!!」 信号無視の方を追いかけて指導していたから大丈夫だろう・・・
ところが先頭が先に行き私を含めて3人に・・ この下った先はカーブで一旦停止のはず・・・ と思ったら何と手信号も声も無に急ブレーキ!!!
後ろがかるがも親子状態だったので「止まります!!!!」 と言ってから
前の二人に「手信号か声を出してもらわないと困ります!!!」と叫んでしまった 。
信号無視を注意した方は別のグループのようで あとの二人は全くダメでした・・・。
去年走ってるので何となく覚えていたが 危なかった・・・ 琵琶湖の大落車と同じ様になるところだった・・・。
さぁ一つ目のエイド! お腹すいた~~ バナナにどら焼きをばくばく食べていると、よく食べるね~ 一人? と声をかけられた。 食べないと関金まで走れませんよ!
 去年は参加人数が多くどら焼きが食べれなかったが今年のエイドは人が少ない感じ・・・
しっかり食べて 塩まみれの顔を洗いにトイレに行って休みたくないから走るぞ~。
今年は去年より楽かもしれない、100キロ超えてからがきついからペースを考えてひたすら回す。ここからはやや登り、やや下りが続いて関金近くなって登りが現れる それがきつかった様な記憶が・・・・。
今年はコースが分かっているだけに去年のつらかったことが思い出される・・・
でも 登りがかなり楽になっているし、丘越えの場合は惰性でクリアーできるのでかなり楽だ!
そんな事を考えていると「おまたせしましたぁ~~」 T店長だ!!
流石に速いなぁ 関金の手前で合流!! エイドに到着してさぁ 補給だ補給!!!
T店長と走り始めて 今年は去年の自分と比べるのに自分を試しているのでと ひいてもらうのを大変申し訳ないが断り、次のエイド赤崎までgogo~~~
関金の坂が非常にきつかったはずが 今年はあれれ・・・・。
最後のエイド赤崎でT店長と別々に・・・。 この先の坂で心が折れたんだよな~~~。
その後は 駐車場で隣になった方と 出会い一緒に走る。
でたっここだ!! 10%のストレート!! しかも二本「この坂はどこまで続くんでしょうね~?」 と言われ もう一本同じぐらいなのがありますよとは言えず・・・。
さすが男性 登りをガシガシあがり 先にと行ってしまった・・。
私は私のペースで 軽いギアでひたすらまわす・・・ と言いたいが これが重い・・
もくもくと登り よしあと少しだ! これさえクリアーすれば大丈夫!今年は余裕があり あらっ海が見えるじゃん!!! 大山も~ いい景色!
なんて余裕だ! あと30キロ! ぽつりぽつり雨が降ってきた。汗びっしょりだったので クールダウンに気持ちいい!さぁここからは登って下っての繰り返し、ここから少し勾配がきつくなるぞ!T店長曰く、フジポン店長走り=ハイブリット走り で残しておいた足の出番だ!遅い人を抜かしつつ 登っていくと なんと先にゴールしたT店長が迎えに来てくれました。優しいですね ありがとうございます! さぁ ゴールが見えてきた ゴールには傘をさしてフジポン店長が!! ありがとう 女性扱いされてる~~~
無料のかき氷を食べておしゃべりしていると 一緒に写真をと言われ・・そしてもう一杯。特別にかき氷を! おいし~~~ いろんなところでこれが楽しいのよね~~
お弁当をもらって時間の確認! やった 一時間縮めたぞぉ~~~ 目標達成!!
確かに去年より登りが楽だったし、去年より疲れなかった。 フジポン店長は来年同じカテゴリー140キロ宣言!! では来年は3人で走りましょうね!約束ですよ!
いつも練習をつけてくれているみんなのおかげでこんなに走れるようになりました。感謝です ありがとう
6時間48分01秒 獲得標高2,400m 136,5km

レポート
HBE
大西佳代子
6月11日 6月早朝練習会

14名参加
6月4日 6月早朝練習会

13名参加
5月30日 TOJ京都ステージ観戦

観戦、HBR。井上、早瀬、津崎、J店長の4名
5月29日 5月練習会
5月28日 5月早朝練習会

12名参加
5月24日 養父自然学校サイクリング

今年も養父市の自然学校のサイクリングのお手伝いをしてきました。
HBRからは田中キャプテン、津崎、高垣。
HBEから、黒田、中村k
5月22日 美山サイクルロードレース
 初の美山レース参加!言い訳しても仕方ないがレースがあるのに自己管理不足にてかなりの睡眠不足に練習不足にもかかわらず補給食は完璧でした。レースは、4周にもかかわらず気づいた時は1周で赤旗で止められて2周も出来ませんでした。
 最初から最後まで、1人のTTで終わった大会でした。次のレースはしっかりと練習して大会の会場の雰囲気に気持ちが呑まれない様に力が発揮できるよう練習を考えていきたいでやんす。

レポート
HBR
井上義邦
RIS9 ボーマカーボン 52-36 11-25
ポカリ500ml×2
 3度目の挑戦となった美山の7周回(C1)。今年こそ完走を目指す。
 出場選手を見ると、強豪市民レーサー、シマノレーシングがフルメンバーなど、そうそうたる面子が揃っている。このメンバーを見て、一気にやる気が落ちる。今年も完走は難しそうだ。
 レースが始まった。とにかく温存して走ることを意識する。同時スタートの大学生に囲まれながら、順調にレースが進む。九鬼坂を越え、下りを終える。ここから一列棒状になり、一気にペースが上がる。そのままスタート地点まで、全開で踏む。時間にして1~2分程だが、ここが一番キツイ。
1周回完了する。このペースで7周は絶対無理だが、行けるとこまで行く。
 2~4周目も同じようなペースで、九鬼坂もがいてからの下って、一列棒状での全開走がとにかくキツイ。『この周回で終わりだ』と毎周回のように言い聞かせながら、何とか付いていく。
 5周回目位からようやく集団のペースが落ち、完走が現実味を帯びてくる。しかし、最終周で最後の試練が待っていた。両足が突然つってしまう。何とか九鬼坂までには治り、ついに7周回完走を達成した。
3度目の正直で完走できてとにかく良かった。補給については、ポカリ1本と水1本にした方がいい。スタート前にツーランを飲んだが、レース中にもとった方がいい。
レース後はとにかく腹が痛かった。かなり無理をしたので、しばらく身体中が痛かった。
今後は、平坦の出力を上げれるように練習しようと思う。

レポート
HBR
稲津祐哉
 今年は、にわし、キャプテン、キングと私の4名。
 とりあえず、キャプテンとにわしで九鬼坂までは頑張ろうと抑え気味にスタート。キャプテンは積極的に前に出る。その後ろを付いて脚を押さえながら走る。にわしの気配が無い、また乗り遅れた?悲しい限り。キャプテンは前方に入り込もうとしているのかぐいぐい行く。九鬼坂まで集団に紛れ込むがやはり九鬼坂、徐々に上げていくためにヒルクライム。だんだん後ろに下がる。ここで集団からちぎれるのは想定内、第二か第三グループで走り2回目の九鬼坂。女子グループを抜くがもう集団外になっている。3周目グループを見つけようと走っていると某クラブの女子3名追い付いてくきた。しかし共闘する気配が無い、セクハラ親父と思われたくないのでそこそこ感覚を外す。そのうち女子グループも崩壊。共闘したいがトレインを形成してくれない。ぎこちないトレインから九鬼坂近く、少し離れて脚を溜めるがこの判断が失敗、100mくらい開いてしまい。九鬼坂手前でストップが掛かる。タイムアウト。えっ?2周、気が遠くなる。なんだこの結果は!あまりの不甲斐なさに体力の衰えを感じてたがひどすぎる。ただ今年はタイムアウトが5分と昨年より厳しかったようだが今までに無い結果にショック。言い訳は浮かぶが次どうしたら走れるか浮かばないこれからのレースは試練が続くような気がする。

レポート
HBR
高垣茂光 
C3(2周)
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
66 304 岡野憲二 おかのけんじ HEART BEAT Equipe但馬 兵庫 30'00.62 4'25.23 33.99
C2S(3周)
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
DNF 354 田中正広 たなかまさひろ HEART BEAT Equipe但馬 兵庫
DNF 370 井上義邦 いのうえよしくに HEART BEAT Equipe但馬 兵庫
DNF 371 高垣茂光 たかがきしげみつ HEART BEAT Equipe但馬 兵庫
C2
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
DNF 193 津崎忠広 つさきただひろ HEART BEAT Equipe但馬 兵庫
C1
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
34 102 稲津祐哉 いなづゆうや HEART BEAT Equipe但馬 兵庫 1:48'58.12 3'44.19 39.31
5月21日 5月早朝練習会
5月15日  5月練習会  
  6名参加
射添会館→香住→浜坂→温泉高校→切畑→柤池
70km周回コース
 
 5月14日 5月早朝練習会    
  8名参加
 
5月8日 5月練習会   
  6名参加
射添会館→香住→浜坂→温泉高校→切畑→柤池
70km周回コース
 
 5月7日  5月早朝練習会    
  本日の練習9名 
 
5月1日  淡路ツーリング    
 4月30日 4月早朝練習会    
9名参加、淡路前日
 
 4月24日 4月練習会   
  矢田川2往復 8名
 
朝8時~10時 矢田川9km×2
1本目 稲津選手つきいち
2本目 4名で回してつきいち
 
4月23日 4月早朝練習会   
  神鍋10名
   
2周目までは低速で全員
3周目以降はレベル事に編成してトレイン
 
4月17日   第6回晴れの国おかやま7時間エンデューロ  
     
 
  今年も「晴れの国おかやまエンデューロ」に参加しました。 チームからは午前の4時間耐久に松本さんが、午後からの2時間耐久の部にはフジポンさんと私がエントリー。11時にサーキットに到着する と松本さんが頑張って走っていたので、応援がてら写真撮影。それにしても一人で4時間も走り続けるというのは、本当にスゴイ体力だと思います。どうもお疲れ様でした。

 自分はと言えば、1時半からのレースに備え早めに食事を摂 り、フジポンさんと合流して一緒に受付を済ませる。しかし、実のところ今回のレースは大雨の予報だったのでDNSと決めていた。そのため 前日のHBCの朝練に参加して、頑張ってプリンス君にも着いて走ったのだが、想定外の雲一つない晴天となり、当しく「晴れの国おかやま」となってしまった。
 天気は最高、コースも最高。なのにレースが始まる前から筋肉 痛とは・・・半分あきらめモード。「本日は回復走」ということでフジポンさんとサイクリング走で行こう、と話しをしながらレースをスター トする。ウォーミングアップがてら、しばらくフジポンさんの後ろに着いて走ったが、マジでサイクリングになりそうだったのでお先に行かせ てもらうことにした。
少し走ると脚が温まったためか、次第に筋肉痛が治まってきた。とは言っても無理はできないので、他の人の後ろに着か せてもらって走ることにする。そのうちに脚も普通に回り出し、5周ぐらい走ると先頭集団が通りかかったのを期に、試しに乗せてもらうこと にした。昨年は調子にのって5周回程先頭集団で走り脚が死んだので、今年は1周のみで下車することにする。その後も適当なトレインを見つ けては便乗させてもらい、結局先頭を引いて走ったのは1周回ぐらいだったと思う。特に今回は風が強かったため、向かい風の部分では極力誰 かの後ろに入るようにして、脚を温存しながら走るように心がけた。それに脚の合う6~7人のトレインで走ると楽な上に、チームで走ってい るようで大変楽しい。おかげで脚が攣る気配もなく、スタミナを残しながら無事に最終周回まで走ることができた。常にトレインの真ん中辺り を走っていたため、最終コーナーを抜けてゴールスプリントになった時も問題なく着いて行くことができた。しかし、ずっと引いてもらってい ながら、最後だけ飛び出すというのは紳士協定に反するという思から、スプリントはせずにそのままのペースで余裕を持ってゴールをした。昨 年はゴールと同時に全筋肉引き攣り状態となり一歩も動けなかったが、今回はスタート前より脚の調子が良くなっているのではないか、と思え るぐらいゆとりのあるゴールであった。昨年とは反対に尻上がりにペースが上がり、しかも前回よりも1周多く、目標としていた19周回を達 成することができた。公式リザルトを見てもラップを重ねるほど、順位もタイムも上がっており、最終周回が最もラップタイムが良くなってい る。やはり自分のレベルや年齢では、我武者羅に走るだけでは通用しないということを実感すると共に、ペース配分の重要性を改めて思い知ら された。このコースはサーキットと言うだけあって鈴鹿と同様にコース 幅が広く、安全かつ路面状態も非常に良く、しかも急なアップダウンが無いため、登りが苦手な私にとっては最適のコースと言える。晴天の 中、このような素晴らしいコースを楽しく走ることができ、本当に良い思い出となりました。また、終了後にはJ店長のお知り合いのマトリッ クの選手から声をかけて頂き、一緒に記念撮影もさせて頂きました。フジポンさん、松本さん、どうもお疲れ様でした。来年は4時間耐久に チームで参加するというのも面白いかもしれませんね。 
 レポート
HBE
谷口誠
 
 第6回晴れの国おかやま7時間エンデューロに参加してまいりました。わたしは昨年に引き続き2回目の参加でした。レースは7時間耐久・4時間耐久・2時間耐久の3つのカテゴリーがありますが一人で走りきるためには、当然、私は2時間耐久!谷口さんもそのカテゴリーとか!あと一人の参加者 松本氏も同じと思っておりましたが、会場に到着すると、すでに走っているとのこと!つまり4時間耐久だったようです。レース開始は13時30分より!会場入りしたのは12時すぎ、駐車場はかなり奥のほうでしたので、受付カウンターまでは徒歩10分くらい!余裕を持って到着したはずなのに、受付を済ませ準備を終了するとライダーミーティングまで、あと15分とのこと!松本氏が帰り支度をしているのでちょっと会話して、軽くそこらへんを走り、集合場所へ。
すると「ゼッケンのつけ方がおかしい」と谷口氏から指摘が(泣)ゼッケンを直したら、即アナウンスが!コースへ入り、はじめはだらだらとローリング、しばらくすると後ろから「いってきまーす」と谷口氏が前に!後はひたすら2時間の一人旅(まーいろんな選手がいたので、けっこう引っ張ってもらいましたが、基本は一人)トップの選手は3キロのコースを6分30秒で周回しているとのこと。ちなみに私は9分くらい!練習不足とはいえ、なぜなの?レース終了後に谷口氏と話しているときに、原因が判明!バンクをみなさんはノーブレーキで疾走しているとのこと!私の場合は、バンクの手前でしっかり減速してから進入!そりゃーバックストレートで時速は、45kmで走ってからの進入なのですから、タイムは遅くなって当たり前!でも私の場合はノーブレーキだとコーナーの途中で半端ではないほどの膨らみが…。そのことをJ店長に話すと「ロードバイクの限界体重は75kgですから」 と一言!それに「来年は10kgダイエットしてから参加してね!すると格段にタイムが良くなりますから」ともう一言!来年はダイエットしてから参加するぞ!と心の中で叫びました、とさ!結果は112位(何人参加したかは知りませんが)来年は100位以内に入るぞ!(低い設定ですな)レース場で谷口さんと別れ帰宅しましたが、どーゆー訳か1時間ほど道にさまよいました。和田山でお風呂に入り無事帰宅しました。と四方山話!今回もレース終了後、谷口さんとマビックの黄色い車の前で記念写真を取ってもらっていると、マトリックスの選手(たぶん永良さん)が近寄ってきて「ハートビートさんじゃないですか!高垣店長は?」と話しかけてこられました。「彼さんは着てないですウ、今回はうちのチームからは2人参加です」と返答したら「彼さんにはいつもお世話になっているので、よろしくお伝えください」とのこと!いやーJ店長の偉大さを改めて知った瞬間でした。マトリックスの選手は、その後は快く記念写真に入ってくださいました。J店長に感謝です。   ふじポン店長
 

レポート
HBE
藤原重寿 
 2時間ソロ
Rank No. 名 前 チーム名 周回数 タイム +TOP km/h
30 4125 谷口誠 HEART BEAT 但馬 19周 2:04:37.005 -2Laps 33.87km/h
115 4124 藤原重寿 HEART BEAT 但馬 13周 2:06:01.329 -8Laps 22.91km/h
 4時間ソロ
Rank No. 名 前 チーム名 周回数 タイム +TOP km/h
91 2208 松本章人 HEART BEAT 30周 4:06:16.007 -10Laps 27.06km/h
 
 4月16日 4月早朝練習会   
  神鍋練習10名
 
4月12日  4月練習会  

 Am5:00 高垣自転車店出発!参加者、HBR早瀬、井上、J店長、HBE岡野4名、朝練50km 
 
 岡野、早瀬、追加70km全行程120km

  第7回 JBCF 伊吹山ドライブウェイヒルクライム   
     
   今回、2回目伊吹山ヒルクライム参加、最初から先頭があり得ないスピードで走るのでとりあえず最初から着いていけなかったので少しずつ上げていくつもりで走ることしました。しかし、やっぱなし練習をしていないままで大会に参加したので当然足が一向にベダルが回せなく、心拍があがり目の前に1人いましたがその人の前に出ること無く、タイムアップしてしまい結果は散散でした。
この結果を踏まえて次レースに活かしたいと思います。

レポート
HBR
井上義邦
   機材 RIS9 ボーマカーボン 52-36 11-25
補給食 梅丹CCC+電解質500ml、ツーラン×1袋

 前日受付にも関わらず、レースは当日の14時頃のスタートと待ちくたびれる。今年最初の実業団レースで、練習もまぁまぁできていたし、やる気もある。
 レースが始まった。ペースが速いが集団に付いていく。スタートから7分位で、もうヤバい。完全にオーバーペースだ。集団から離れ、マイペースで登ることにする。しかし、前半のハイペースで筋肉がやられていて、ペースが上がらない。追い上げて来た選手に抜かれる。4分差スタートのE3選手にも複数抜かれる。憂鬱気分の中、最後だけかっ飛ばして気休め程度に3選手程追い抜きゴールした。
 平均パワー249W、タイム52分30秒位となんとも平凡な記録に終わってしまった。3年前より2分も遅い。
とりあえず、現状把握はできた。まだ、シーズン始まったばかり、練習方法を考え直し、少しずつやっていくしかない。

レポート
HBR
稲津祐哉
   体重も4kgしか落ちなくて80kgでヒルクライム、昨年からウエイトコントロールが出来なくなっている。練習だけでは落ちなくなっているようだ。そんな中でのヒルクライムは地獄と化すだろう。
 スタートして、集団の先頭が見える。後方には6人くらいの選手、集団はなぜか遅く1kmまではついて行けたようだ。大きなヘアピンから速度が上がり棒状のように先頭が伸びていく。ただ目の前の選手を目標に走って行く。数人抜かしたが数人抜かされた。プラマイ0くらいで状況は変わっていない。下を見るとE3の集団が登ってきている。ペースダウンだけを気に掛けながら登っていく。後方の選手は同じペース、かなり先頭とは離れてしまった気がする。後半一選手との抜きつ抜かれつの攻防でのこり5kmの足きり関門通過、止められなかったと一安心するがAFDを免れたい。のこり1kmラストスパート、攻防していた選手に差を付け記憶ではあの崖の向こうがゴールと必死で回す。あれ?もう一つの曲がりか?かなり脚に来ている。気を引き立たせ必死で回すが加速しない、ゴール手前攻防していた選手に追い付かれ抜かれても脚が回らない最悪のままゴール。なんとか記録は付いたようだった。だけどウエイトコントロールが唯一の課題となった。

レポート
HBR
高垣茂光 
  Elite2
順位 固定No 選手ID 選手名  チーム名 Time +Top km/h Point
33 460 1000001 稲津 祐哉 イナヅ ユウヤ JBHBR 52:41 07:03 17.07 7
75 459 0300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ JBHBR 1:05:15 19:37 13.78 7
Elite3
順位 固定No 選手ID 選手名  チーム名 Time +Top km/h Point
573 1400250 井上 義邦 イノウエ ヨシクニ JBHBR DNF - - 0
 
4月9日 4月早朝練習会   
  神鍋練習7名
 
 4月3日 4月練習会  
 
 稲津、中村、大西、早瀬 4名。

 道の駅八鹿~琴引~建屋~竹田~和田山~ 70kmサイクリング
 
4月2日   4月早朝練習会  
  神鍋早朝練習会 4名
 
 3月26日  3月早朝練習会  
  2016早朝練習 1回目 4名
 
 3月21日 3月練習会   
 
稲津、にわし、早瀬、谷口、高垣の5名。
チーム練と言うこともあり、芦屋坂、諸寄、釜屋、居組、七坂でアタックし前半で高強度、砂丘から直線と稲津君の脚を潰す。4対1で仕掛けるが息が合わず撃沈、鳥取県自転車道、国府、殿ダム、大坂、岩美蒲生。100km

 
 3月13日 第21回西日本チャレンジサイクルロードレース大会  
   A-E
RANK No. 選手名 所属 チーム名 TIAM +TOP(M:S) km/h
75 63 稲津 祐哉 イナヅ ユウヤ 兵庫県 HEART BEAT Racing但馬 1:43:59 09:39 35.48
B-2
RANK No. 選手名 所属 チーム名 TIAM +TOP(M:S) km/h
101 191 早瀬 和郎 ハヤセ カズオ 鳥取県 HEART BEAT Racing但馬 57:51:00 16:14 25.51
B-F
RANK No. 選手名 所属 チーム名 TIAM +TOP(M:S) km/h
6 952 大西 佳代子 オオニシ カヨコ 兵庫県 HEART BEAT EquipeTAJIMA 31:08:00 7:05 23.69
 
3月6日 スプリングエンデューロinはりちゅう   
  2時間ソロ
Rank No. Name Age Area TeamName Lape Time +Tope(M:S) AverageSpeed
2 1082 稲津祐哉 イナヅユウヤ 27 兵庫県 HEART BEAT Racing但馬 24 2:02:39:305 0:01 35.22km/h
90 1083 中村大輔 ナカムラダイスケ 35 兵庫県 HEART BEAT EquipeTAJIMA 15 2:02:32.705 9Lap 22.03km/h
91 1116 大西佳代子 オオニシカヨコ 42 兵庫県 HEART BEAT EquipeTAJIMA 14 2:06:21.651 10Lap 19.94km/h
95 1115 羽渕茉莉子 ハブチマリコ 31 兵庫県 HEART BEAT EquipeTAJIMA 11 2:01:40.619 13Lap 16.27km/h
96 1117 中村明日香 ナカムラアスカ 28 兵庫県 HEART BEAT EquipeTAJIMA 11 2:02:34.339 13Lap 16.15km/h
2時間チーム
Rank No. TeamName Member Lape Time +Tope(M:S) AverageSpeed
16 2024 HEART BEAT EquipeTAJIMA 籔脇大輔/後藤祐治/谷口誠 19 2:03:29.680 5Lap 27.69km/h
 
 
 1月31日 第11戦 関西クロス選手権 桂川  
   
 今年も初戦はシクロクロス、参加は早瀬君と二人、5時八鹿出発!
 8時前に到着し試走に充分間に合った。練習不足と走り込みもろくにできなかった。最悪のパターンでレースに挑む。ローラー台は1週間前までに走り込んでいたが、新年会以降まるでやってない。その分かしんどさは無かったが身体が動かない。試走もテンションが下がったまま周り後は川端をゆっくり流していた。
 レースに入り、今回の目標は諦めない!歩かない!いよいよスタート!やはり実走が無かったせいかハンドルが軽すぎて泥沼セクションが難航!インナーでしか走れない。遅れた分渋滞には巻き込まれていないがキャンバーの上り下りに心が萎える。ライバルSさんに引き離される。2周目、諦めないのは続いているが一向に前の集団に追い付かない、これってセーブしてしまっているのか?息も上がっていない。3周目、これではいけないとアウターに掛けがんがん回す。やっと息が上がり出す。やっぱりセーブしすぎていたのか?情けない、単なる怠け、必至でラストスパートしかし2周回の怠け遅れはなかなか取り戻せない。なんとかゴールしたが最悪の結果だった。これを反省して次回は心構えから換えていかなくては。
 
 
レポート
HBR
高垣茂光
  CM3A
Rank BodyNo 名前 Team Lap Time 順位%
47 156 高垣 茂光 HEARTBEATRacing但馬 3 あ+9:46 77%
CM3B
Rank BodyNo 名前 Team Lap Time 順位%
44 153 早瀬 和郎 HEARTBEATRacing但馬 2 あ-1Lap 91%
 
1月27日 新年会   
     
1月17日 冬期練習会1月   
 
 北但馬練習会、大ちゃん、ニワシ、J店長の3名、雨の予報が外れはしれたがやはり蒲生峠には雪が残っていた。
 
1月2日 出雲大社初詣