岡山国際サーキットにて稲津君とコンビを組みトロフェバッラッキに参加しました。
3.7kmのサーキットを10周、37kmのタイムトライアル。1時間位かかるのでゆっくり目に入り最後出し切ってゴールする作戦。全く練習していないのでローテーションもぐだぐだ。DHバーをつけている自分が直線部分を引き、残りを稲津君に引いてもらう作戦に走りながら変更。しかし遅い、速いチームに続々と抜かれる。最高にきついのだが。なんとかゴールまで辿り着いた。TT能力が全くない。練習しなければ。TTバイクを持ちこんでいるチームも多数あり、非常にカッコ良い。TTバイク欲しいな〜。 |
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レポート HBR 津崎忠広 |
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レースの数日前、「前日から自走でいきませんか?」と田中キャプテンからのお誘いのメールが入って
岡山の国際サーキットへ前日から向かうことになった。
10日の13時前に関ノ宮を出発し、大屋から山越えをして揖保川沿いを下りたつの市まで100キロ弱
小雨の降る中の出発。結構寒い日だったのと雨で体が冷えて冷えて思うように距離が稼げなく大屋町を抜けるのに
かなりえらかった。山越えをして平坦な道になると順調に進めて5時過ぎにたつの市の宿に到着。
風呂に入り、酒をかって小さい宴会をして次の日に備えた。 |
翌日は朝ごはんをガッツリ食べて、少し食いすぎななか出発。サーキットまでの道のりは50キロほどで楽勝か
と思ったら、アップダウンのコースで徐々に体力を奪われ着くころにはもうグダグダだった。
肝心のレースはというとやっぱりグダグダだった。まだまだ精進が足りないと帰りに思い岐路につきました。
でもサーキットのコースは走りやすく今度耐久レースとかあったら出てみたいです。 |
レポート HBE 前田隆幸 |
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使用機材 RFX8 キシリSL 11-23コンパクト 補給食 ポカリ200ml
2人1組のタイムトライアルのレースに津崎さんと2人で参加した。 距離は37km程で、コースはサーキットなので、アップダウンは少ししかないが、平坦ではない。 他の選手を見ると、完全なTTの装備の人が何人かいる。かっこよくて、速そうだ。 レーススタート。1時間程かかるので、序盤は押さえぎみに行くように打ち合わせした。時間をあけて、1組ずつスタートしていくが、早い段階でどんどん抜かれていく。 前日に距離乗りすぎたせいもあり、ここ最近のレースで1番の調子の悪さ。というより、最初っから脚がない感じ。 今回は2人目のゴールがその組のタイムとなるので、絶対津崎さんからちぎれる事はできない。DHバーを装着した津崎さんに何度もペース落としてもらい、先頭もかなりひいてもらって、なんとかゴールまでたどり着いた。 散々な結果に終わってしまった。全然先頭ひけず津崎さんに申し訳なかった。 今回の敗因は、機材の差とTT能力の低さ。こんなことじゃあロードレースで、逃げたりできないので、距離より強度練習の割合を増やしていこうと思う。
また、どんなレースでもレース前日、当日は体力を温存して、レースに全力で挑めるようにしていこうと思う |
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レポート HBR 稲津祐哉 |
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会場 : 岡山国際サーキット(1周 3.703km) トロッフェ・バラッキ!
Rank.? |
No.? |
チーム |
名前 |
周回数 |
タイム |
+TOP |
平均速度 |
11 |
3009 |
HEART BEAT Racing但馬南部 |
稲津 祐哉/津崎 忠広 |
10周 ? |
1:00:32.560?? |
07:45.6 |
36.69 km/h |
28 |
3008 |
HEART BEAT Racing 但馬北部 |
前田 隆幸/田中 正広 |
10周? |
1:18:42.066? |
? 25:55.070? |
28.23 km/h |
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