日付 活 動 報 告

実業団2010年ランキング

関西シクロクロス
第3戦12月5日京都府福知山市 由良川河川敷
第6戦12月26日京都府京丹波町 丹波自然運動公園
第10戦2月6日京都府京都市 桂川緑地運動公園
12/18 12月練習会
12/17 HBR反省慰労会
12/12 12月練習会
12/05 12月練習会
12/04 12月サイクリング
11/28 11月練習会
11/27 11月練習会
11/21 11月練習会
11/22 11月練習会
11/14 ツールド・沖縄参戦記
11/07 琵琶湖ツーリング
11/06 11月早朝練習会
10/24 10月早朝練習会
10/18 第3回全日本実業団サイクルロードレースin輪島
10/11 10月早朝練習会&練習会
10/02 10月早朝練習会
09/26 9月練習会
09/25 9月早朝練習会
09/20 9月練習会
09/19 9月早朝練習会
09/12 9月早朝練習会
09/05 第4回全日本実業団サイクルロードレース in 加東
09/04 9月早朝練習会
08/28
  /29
第27回ShimanoSuzukaRoad シマノ鈴鹿サイクルロードレース
08/22 8月練習会
08/21 8月早朝練習会
08/16 8月練習会
08/15 真夏の中山.ロード&3時間耐久レース
08/08 8月早朝練習会&練習会
07/31 7月早朝練習会
07/25 第7回全日本実業団サイクルロードレース in 小川
07/25 真夏の南但馬ツーリング
07/24 7月早朝練習会
07/18 第5回上山高原ヒルクライム
07/17 7月早朝練習会
07/11 第22回 蒲郡オレンジトライアスロン大会
07/10 7月早朝練習会
06/20 第44回全日本実業団西日本サイクルロードレース大会
06/12 6月早朝練習会
06/06 6月練習会
06/05 6月早朝練習会
05/31 2010MBKカップ美山サイクルロード
05/29 5月早朝練習会
05/23 ハワイトライアスロンin湯梨浜
05/23 藤田晃三さん講習会
05/22 5月早朝練習会
05/15 第4回全日本実業団しらびそ高原ヒルクライムロードレース
05/14 5月早朝練習会
05/09 鳥取県自転車選手権
05/08 5月早朝練習会
05/05 5月練習会
05/02 しまなみツーリング
05/02 ワールドサイクルカップ春季ritsクリテリウム2010
05/01 5月早朝練習会
04/25 4月練習会
04/24 4月早朝練習会
04/17 4月早朝練習会
04/11 第3回全日本実業団ヒルクライムin伊吹山ドライヴウェイ
04/10 4月早朝練習会
04/04 4月早朝練習会
03/14 第15回西日本チャレンジサイクルロードレース
02/21 2月練習会
02/14 2月練習会
01/31 043ツーリング2010鳥取
01/16 新年会
01/11 走り初め

実業団2010年ランキング


順位 チーム 合計 第3戦
4月11日
C
伊吹山
第8戦
5月16日
D
しらびそ
第12戦
6月20日
B
西日本
第13戦
6月27日
D
乗鞍
第16戦
7月25日
C
小川
第20戦
9月5日
C
加東
第22戦
9月23日
A
全日本
第24戦
10月19日
C
輪島
49 HEART BEAT Racing 636
120 46 175 2 27 110 1 155
BR1
順位 選手名 チーム 合計 第3戦 第8戦 第12戦 第13戦 第16戦 第20戦 第22戦 第24戦
356 後藤 晋司 HEART BEAT Racing 34 31 1 1 1
ER
順位 選手名 チーム 合計 第3戦 第8戦 第12戦 第13戦 第16戦 第20戦 第22戦 第24戦
43 津崎 忠広 HEART BEAT Racing 187 26 21 41 1 26 21 51
56 稲津 祐哉 HEART BEAT Racing 170 31 16 41 21 61
145 籔脇 大輔 HEART BEAT Racing 99 21 31 26 21
152 高垣 茂光 HEART BEAT Racing 95 21 31 1 21 21
182 田中 正広 HEART BEAT Racing 83 21 9 31 1 21
442 松本 章人 HEART BEAT Racing 22 21 1
原 憲一 HEART BEAT Racing

12月19日 12月練習会
 合宿翌日、新温泉町から浜坂、網代、鳥取砂丘、鳥取県自転車道、国府町、大坂、岩美、蒲生と走行距離110kmの練習会!昨日の雨もあって路面はウエットの上、凍結が多く見られた。蒲生では、蒲生TTを行い、後藤君の記録を塗り替えた。
蒲生TT
選手 記録
稲津祐哉 12:57
津崎忠広 13:00
藪脇大輔 13:40
高垣茂光 16:01
田中正広 23;00
12月18日 HBR反省慰労会
 前日、田中キャプテンの提案で今年入賞を果たし、チームランキングを挙げ、選手自身も上位に上がっていった選手の労をねぎらい、急遽反省会を行った。参加したのは藪脇君、稲津君、藪脇君、KENちゃん。田中キャプテン、田中君の6名。来年に向け熱い意見交換が飛び交った。
12月12日 12月練習会
 太田垣さん、稲津君、津崎君、J店長の4名。急用が出来太田垣さんが途中終了。建屋、山東町、和田山、八鹿と80km
北但馬は雨だったが青空から雲が広がり始めた。八鹿あたりから雨が降り始めてくるが大降りになる前に終了。
12月5日 12月練習会
津崎、稲津、藪脇、実業団練習会。走行距離170km
12月4日 12月サイクリング
 12月サイクリングに前田君、長坂さん、J店長が参加、前田君は忘年会の宿から直接、高垣自転車店に駆け付ける。長坂さんはこの時期距離を延ばすために参加!右岸道路から鳥取側に向かい蒲生峠を登る。さすがに昨晩宴会だった前田君には苦しいヒルクライム。蒲生からたんぼ道を通り岩井温泉街を走る。国道に入り車が多いのでTT状態で駟馳山に向かう。平地は何とか食いついて走るが駟馳山で離される。さすがにTTスペシャリスト長坂さんはJ店長をしっかりマークし圧力を掛ける。鳥取砂丘に着きトイレ休憩、黒田副部長から陣中見舞いの電話!前田君も昨晩のアルコールが抜けてきたようで調子が戻ってきたようだ。砂丘を突き抜け駟馳山から海岸線178号線にはいる。浦富から東浜にはいるが道路は朝、波が高かったようで濡れている。七坂に入り、最後のヒルクライム。前田君だいぶ戻ってきたようでアスリート部のヒルクライムに大差が付くことなく通過!居組に下る。海岸線に入りここも道が濡れている。長坂さん平地TTに入り、二人を引き離す。サンビーチを抜け、七釜、を抜け最後10kmをクールダウンで会話走、80km弱のサイクリングは終了!メリハリのあるサイクリングでいろいろな走りを楽しめた。
11月28日 11月練習会

 HBR、2強のクライマー稲津君、津崎君にJ店長が参加。前日に200km以上走っているにもかかわらず二人の勢いはJ店長を圧倒、琴弾峠はアップがてら、建屋からローテーションで回し笠杉峠、富士見峠、大屋町を抜け80kmの走行、琴弾峠でクールダウン。2強は二日間で300km以上の走行となる。
11月27日 11月練習会
北但馬練習会
 田中キャプテン、寺谷君、J店長の3名、サイクリングの少し高めのサイクリング。高垣自転車店から浜坂、香住、村岡70kmコース。
南但馬練習会
 津崎君、稲津君、藪脇君の南但馬メンバー,大屋、一宮、神崎方面、180〜200km走行、
11月21日 11月練習会
 連日の練習会、八鹿道の駅、朝7時集合、参加者は中学生ケイスケ君、稲津君、藪脇君、津崎君、J店長の5名。琴弾峠を越し、建屋、朝来に向かう。ケイスケ君寒さのため朝来でリタイヤ。実業団練習に頑張ってここまで着いてきた。朝来から竹田、山東、鯨峠、和田山、八鹿の80km、J店長昼までに終了、藪脇君も昨日の疲れか終了!稲津君、津崎君は昼からも続いて練習、合計160kmを走った。
11月20日 11月練習会
北但馬練習会
 田中キャプテン、前田君、J店長の3名で北但馬のメンバーで練習会、午前中練習会、コースは新温泉、浜坂、香住、村岡コース70km、LSD、最後は熊波から柤へのヒルクライム少しきつかった。
南但馬練習会
 津崎君、稲津君、藪脇君の南但馬メンバー高垣自転車店までの往復周回コース、自走最長、藪脇君が197kmの走行。実業団3強の練習はハードだったらしい。
11月14日 ツールド・沖縄参戦記
 ツールド・おきなわに田中が参加しました。以前から一度出てみたいと考えていた大会に、思い切って参加してみました。結果は残念ながら完走できずに終わってしまいました。情けないですが、今後の反省の意味を込めて、また、皆さんに「おきなわ」の楽しさを少しでも伝えたいので、レポートしたいと思います。
 11月14日(日)、ツールド・おきなわに参加しました。一般公道を使ったワンウェイコース、長い距離、南国の美しい景色等、たくさんの魅力があり、ホビーレーサーがいつかは出てみたいと憧れるこのレース。本場ヨーロッパのクラシックレースのようなこの大会の、無謀にも140kmの部に参加しました。
 前日に沖縄入り。初めての飛行機輪行も少し心配でしたが、自転車も無事でまずはひと安心。が、沖縄の天気は猛烈な雨。レンタカーで受付場所の名護市を目指すが、運転が危険なくらいの大荒れの天気。一気にモチベーションも下がり、「明日もこの雨だったら出走はやめよう」といきなり消極的な決断を下す。ホテルに到着し、食事を済ませると、何とか雨もやんできた。天気の回復を祈り、準備を済ませ早めに就寝。
 当日朝、雨は止んでいる。4時すぎに起床し、スタート地点に向かう。140kmの部は、スタート地点とゴール地点が異なっているため、移動がかなり面倒、そしてかなり時間が早い。初めてで段取りが良くわからないが、せっかく沖縄まできてスタートできないのもばかばかしいので、早めの移動を心がけ、無事出走手続き完了。
 9時すぎ、予定どおりスタート。沖縄の道はよく滑る(特に雨天時は)と聞いていたので、とにかく安全にケガをしないことを目標に走ることに。が、スタートして間もなく、トンネル前でいきなり「落車」の声が集団内に響き、集団落車発生。何とか巻き込まれずにやり過ごすが、「まだ先長いのに、安全に行こうよ…」と心の中でつぶやき、長い集団(300人くらい)の中ほどで注意して走る。
 7〜8kmの平坦が過ぎ、普久川ダムへの上りに入る。一気に集団はばらけ、ヒルクライム状態になる。私もついていけず、遅れてしまい、自分のペースで登ることに。ペースを守って登ったつもりだったが、やはり無理をしていたみたいで、いったん下って登り返しがある20km地点あたりで、いきなり足に違和感が…。気温も高いのに、補給を十分とっていなくて、水分不足もあったみたい。その後も足の状態は悪くなっていき、30km地点あたりの登りで完全に攣る。20人くらいの集団になっていたのだが、ついていくのがやっとで、先頭交代にも全く加われない。つき切れしそう。情けない。何のために練習してきたのか…。
 海岸線にでるまでのアップダウンが思ったよりきつく、非常につらい。そうこうしているところへ、200kmの部の逃げ集団(と思われる)の皆さんが後ろから現れて、力強く登坂していく。「この人たちは普段どんな練習しとんやろ…」と思いながらゆっくり登る。
 何とか海岸線に出て平坦になり、2回目の普久川ダムへの登りを目指す。平坦を高速巡航する集団はいつの間にか30人くらいになっており、それなりに安定しているが、私にはとてもきつく、足の回復も見込めない。なんとか60km地点の上り口まではこの集団で行きたい。足を少しでも回復させようとストレッチを試み、腰を上げると、その瞬間足が「ピキッ」とかたまり、一瞬座れなくなりこけそうになる。安定した集団内でひとり「ワッ」と声をあげふらついてしまう。周りの皆さんに迷惑をかけてしまう。本当に情けない。このあたりで200kmの部の先頭集団(と思われる)の皆さんが圧倒的なスピードで後ろから現れる。「この人たち凄すぎ…」と思いながら上り口を目指す。
 なんとか上り口までたどり着くが、もうここで終わり。上りは一人でスローペースで登る。ダム付近の関門通過(ここのクリアをレース前の最低限の目標としてました)を目指し、動かない足と格闘しながら登る。ここで、200kmの部の第2集団(と思われる)皆さんがすごいペースで登っていく。「この人たちはバケモンや…」。
 ダム前の関門は通過したものの、そこからもアップダウンが続き、足のすべての筋肉が攣り、時折痙攣しだし、非常につらく、痛い。超スローペースでゆっくり走るのみ。頭痛もしてきて、気持ち悪い。
空腹感はなかったので油断していたが、ハンガーノックだったかも。
 時折後ろから来るいいペースの人たちにも全く合わせることができず、ステムに張ったコースプロフィールマップと関門時間を見ながらただただスローに走るのみ。本当に本当に情けない…。このあたりから天気が悪くなり、土砂降りに。もうつら過ぎ。
 だめかと思っていた100キロ過ぎの関門を閉鎖5分前で何とかクリア。次の関門はもう絶望的なので、つらさをまぎらわせるため、「海岸線の景色を楽しみながらサイクリング」と自分に言い聞かせて走る。(土砂降りで景色どころではないですが…。)
 118kmの関門で予想どおり降ろされ、THE END. 歩くのも辛いほど疲労してました。
 ゴール地点で回収車を降りた後、ホテルまでの20km、天候も回復した沖縄の美しい海岸線を自走で帰りました。無理やりですが、一応140km走りきり、はじめての「ツールド・おきなわ」は終了しました。(笑)
 今の私の実力では、完走は難しいと覚悟してましたが、ここまで辛いとは。今までで一番辛いレースでした。ま、ケガしなかったのでよしとします。また来年に向けて出直します。練習します。
 長文にお付き合いいただきありがとうございました。非常につらいレースでしたが、「ツールド・おきなわ」は楽しかったです。ぜひ、来年も参加したいと思いました。また、やはりチームメイトがいないレースは不安で寂しかったです。ぜひぜひ来年はみんなで参加しましょう!!
 市民レース140km
Pl. Num. Name Age. Pref. Team Time +TOP
(M:S.00
Average
 Speed
956 田中 正広 タナカ マサヒロ 37 兵庫県 HEART BEAT Racing DNF

レポート
HBRキャプテン
田中正広
11月7日 琵琶湖ツーリング
11月6日 11月早朝練習会
   夜明が遅くなってきたので今年最後の早朝練習会、久々の天気に9名が集まってきた。かなり気温も低くなり、かなり寒くなってきたが5分も走ればみんないつものように喋りながらの走行!8時終了し、缶コーヒーで早朝練習会を終了した。
 今年最後の参加者
ノゾム君、たまちゃん、ケンタ君、小田垣さん、KENちゃん、黒田さん、フジポン店長、J店長 
10月24日 10月早朝練習会
 寒くなったからなのか今回は5名、残り少なくなってきた今年の早朝練習会も寒さには勝てないのか?(笑)だんだん夜明も遅くなってきた。たまちゃんは用事があって7:30早退、残ったメンバーでいつものようにLSD会話走で終了した。  
10月18日 第3回全日本実業団サイクルロードレースin輪島
BR1
順位 固定No 選手名 ヨミガナ チーム名 TITME +Top km/h ポイント
- 379 後藤 晋司 ゴトウ シンジ HEART BEAT Racing DNF 1
ER
順位 No 選手名 ヨミガナ チーム名 TITME +Top km/h ポイント
7 473 稲津 祐哉 イナズ ユウヤ HEART BEAT Racing 1:10:12 1:20 32.64 61
9 472 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ HEART BEAT Racing 1:10:35 1:43 32.46 51
40 474 籔脇 大輔 ヤブワキ ダイスケ HEART BEAT Racing 1:16:45 7:53 29.86 21
70 471 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ HEART BEAT Racing 1:21:35 12:43 28.08 21
- 470 松本 章人 マツモト アキト HEART BEAT Racing DNF 1
10月11日 10月早朝練習会&10月練習会
   3連休は土日と雨であり月曜日祭日に朝練と練習会を一緒に設定、6時〜8時いつものように早朝練習会、8時〜10時チーム練習会を開催、時々雨もちらつく中、10名が参加。
 チーム練習では大岡山まで登り、下ってから上りの周回練習を行った。
10月2日 10月早朝練習会
 村祭りや所用で欠席の報告が多かったが11名の参加、アスリート組、サイクリング組、LSD組に別れて周回コース
9月練習会
 琴弾峠、タイムトライアル2往復、合計4回のヒルクライム練習、心拍もなるべくマックスに近づけるために追い込む。クライマーの津崎君に食らいつく藪脇君、J店長全く付いていけない。その後、建屋を周り朝来から八鹿へとローテ練習。約80kmの練習となった。
9月26日 9月早朝練習会
 神鍋は雨のため、現地で中止決定、後藤君、稲津君、藪脇君は自走。フジポン店長、たまちゃん、長坂さん、健太君、J店長はミィーティングで解散!こんな事もあるでしょう。
9月20日 9月練習会

 実業団練習、輪島に向けてヒルクライムを入れた練習、春来峠、但馬大仏、丸味のコースを周回。津崎君、藪脇君、稲津君、J店長。J店長は所用のため早退、その後小代までヒルクライム練習に行く。
9月19日 9月早朝練習会
 日曜日の試み、17名の参加!女性新会員、小学生ライダーと会員は増えてきた。実業団選手も朝練の後ロングのツーリングに出る。中学生も加わり必死になって着いて走る。 
9月12日 9月早朝練習会
 暑さがまだ続く日々だが、朝はめっきり肌寒くなってきた。今回は初心者練習監督!初めての割には一生懸命ペダルを回していた。今日は少ないかと思われたが12名の参加!  
9月5日 第4回全日本実業団サイクルロードレース in 加東
ER 1組
順位 固定No 選手名 ヨミガナ チーム名 TITME +Top km/h ポイント
27 578 籔脇 大輔 ヤブワキ ダイスケ HEART BEAT Racing 1:13:10 0:24 38.37 26
36 577 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ HEART BEAT Racing 1:13:14 0:28 38.34 21
58 576 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ HEART BEAT Racing 1:17:14 4:28 36.35 21
ER 2組
順位 固定No 選手名 ヨミガナ チーム名 TITME +Top km/h ポイント
42 674 稲津 祐哉 イナズ ユウヤ HEART BEAT Racing 1:18:30 5:26 35.76 21
50 673 田中 正広 タナカ マサヒロ HEART BEAT Racing 1:19:11 6:07 35.45 21
BR1 1組
順位 固定No 選手名 ヨミガナ チーム名 TITME +Top km/h ポイント
- 371 後藤 晋司 ゴトウ シンジ HEART BEAT Racing DNF 1
9月4日 9月早朝練習会
 9月最初の練習会12名参加、実業団は回復走、いつもにょうにLSD、Suzukaが済みいつものトーク走(笑)。中学生のノゾム君少しだけインターバルトレーニング。必死になってJ店長の特訓?に食らいついていた。
8月28日 第27回ShimanoSuzukaRoad/シマノ鈴鹿国際ロードレース
28日 ShimanoSuzukaRoad
オープンII・A 1組Distance : 5周(29.105km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
54 452 高垣茂光 43 兵庫県 HEART BEAT Racing 5 41:55.0 00:08.73 41.66km/h
オープンII・A 2組Distance : 5周(29.105km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
22 650 藪脇大輔 24 兵庫県 HEART BEAT Racing 5 41:05.0 00:10.02 42.51km/h
- 651 後藤晋司 32 兵庫県 HEART BEAT Racing 4 DNF - -
オープンI・B 1組Distance : 3周(17.463km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
128 478 江草隆志 39 京都府 HEART BEAT Company 3 31:12.4 06:22.89 33.57km/h
ビギナーW・ADistance : 1周(5.821km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
57 646 坂井恵美子 33 兵庫県 HEART BEAT Company 1 12:08.8 02:32.35 28.75km/h

チームTT・ADistance : 3周(17.463km)
順位 No. チーム名 メンバー 周回 タイム トップとの差 時速
296 122 HEART BEAT Company 藤原重寿 前田隆幸 稲葉環 高垣茂光 3 38:47.5 13:31.33 27.01km/h
2時間エンデューロ 2人Distance : 1周(5.821km)×R
順位 No. チーム名 メンバー 周回 トップとの差 平均時速
296 129 HEART BEAT せきのみや薬局 藤原重寿 稲葉環- 9 -5Lap 25.33
8月29日
29日 ShimanoSuzukaRoad
ユースIII・BDistance : 2周(11.642km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
43 40 中村圭佑 11 兵庫県 HEART BEAT Company 2 22:18.7 04:27.86 31.31km
オープンI・B 1組Distance : 3周(17.463km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
79 67 江草隆志 39 京都府 HEART BEAT Company 3 30:12.9 03:25.65 34.68km/h
103 65 前田隆幸 36 兵庫県 HEART BEAT Company 3 33:47.6 07:00.31 31.01km/h
オープンI・B 2組Distance : 3周(17.463km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
121 367 藤原重寿 45 兵庫県 HEART BEAT Cycling 3 34:54.8 08:17.00 30.01km/h
インターミディエイトW・BDistance : 2周(11.642km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
44 5048 稲葉環 32 兵庫県 HEART BEAT Cycling 2 24:12.3 04:52.08 28.86km/h
56 545 坂井恵美子 31 兵庫県 HEART BEAT Company 2 27:53.1 08;32.87 25.05km/h
エリート 1組Distance : 7周(40.747km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
93 463 高垣茂光 43 兵庫県 HEART BEAT Racing 7 1:03:09.95 01:58.79 38.70km/h
94 460 藪脇大輔 24 兵庫県 HEART BEAT Racing 7 1:03:10.49 01:59.33 38.70km/h
ユースI・B Distance : S1周(2.243km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
70 2050 久保田 温飛 7 京都府 HEAT BEAT 1 07:06.94 03:11.26 18.91km/h

シマノ鈴鹿国際ロードレース
国際ロードDistance : 10周(58.21km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
65 103 稲津祐哉 21 兵庫県 HEART BEAT Racing 10 1:22:42.98 04:14.27 42.22km/h
113 105 津崎忠広 33 兵庫県 HEART BEAT Racing 10 1:23:01.50 04:32.79 42.07km/h
- 104 後藤晋司 32 兵庫県 HEART BEAT Racing 6 DNF - -
- 106 田中正広 36 兵庫県 HEART BEAT Racing 3 DNF - -
8月22日 8月練習会
 今回、HBRの練習コースを鈴鹿参加者が参加、HBRからは藪脇君、稲津君、後藤君、津崎君、J店長。HBCから長坂さん、前田君、ノゾム君、フジポン店長が参加。20分のペース走2本して終了。来週、鈴鹿で今日の練習の成果が出る事を願う参加者たちだった。
8月21日 8月早朝練習会
 14名が参加、太田垣さんJrりく君が参加、将来の少年部を背負ってたつ選手になりそうだ。少年部は三人三様タイプが違いおもしろい構成になりそうだ。ノゾム君も最後の仕上げに入ってきているのか集中している。
 鈴鹿の調整練習走
8月16日 8月練習会
 鈴鹿も近くなり、レースが軒並み続く、HBR中心に矢田川村岡香住線往復の平地コース練習、参加者は5名。HBCからは太田垣さんと中学生ケイスケ君が参加。2本(約90km)コース練習!
 二人とも実業団の練習のメニューをこなした。
8月15日 真夏の中山.ロード&3時間耐久レース
 お盆のど真中なので、1人でのエントリーとなった中山ロードレース。だが、家族が一緒に来ているのでやる気が出ている。1番上級のカテゴリーにエントリーした。コースは、1周2kmのサーキット場を15周もする。目が回りそうだ。
スタート地点に並ぶ。緊張が高まる…が、やけに少人数だ。たった10人しかいない。これは上位を狙えそうだ。だが、チーム岡山が3人もいてオーラを放っている。この3人の中のエースらしき人に『つきいちでいく作戦』に決定した。
 さあレーススタート!早速、チーム岡山3人が集団をコントロール。かなりの速いペースでひいている。心拍が180を越えている〜。ヤバい…。とにかく、つきいちでくらいつく。周回数を重ねるごとにペースが安定して余裕が出てきた。
 しかし、チーム岡山の波状攻撃が始まった。エースを残し、残りの2人が順番にアタックを繰り返す!集団が激しく揺さぶられる。オレはエースにとにかくつきいちで体力温存。『このレース勝てるかも』とか考えてたら、チーム名『バレー部OB』がアタック!バレー部OBって…(笑)チーム岡山が捕まえるだろうと思い、つきいち継続する…が、差が開く。また1人、2人とアタック。これはまずい…。だが、自分も追う体力がない。ラスト1周でせめてもの集団のトップを取るべくアタックした!簡単に決まりそのままゴールした。
 結果は4位となかなかの成績だった。レースはこれまでで1番過酷だったかもしれない。45分間で平均心拍178。Max195もでた。すごい高強度だった。充実したお盆休みでした。

レポート
HBR
稲津祐哉
耐久
総合 順位 周回数 タイム クラス表示 ゼッケン チーム名 氏名1
80 62 14 0:49'02.574 【チームオープン】 379 HEART BEAT 稲津 祐哉
ロードレース
順位 周回数 タイム クラス表示 ゼッケン 所属 氏名
4 15 45'03.986 【エキスパート】 101 HEART BEAT 稲津 祐哉
8月8日 8月早朝練習会&8月練習会
 お盆も近くなり、日曜日に早朝練習会、練習会を一度に行った。神鍋高原はこの時期合宿が多く、陸上の練習会が行われていた。歩行者、ランナーの邪魔にならないようにアップ神鍋コースを周回、早朝練習会なのにきついトレーニングとなった。
 6時から8時までは、通常の周回走行、8時から10時までアスリート練習、前半は平地コースをローテーション、最後にスプリント練習会。早朝練習会だけの人も加わって走った。参加人数14名。暑さも増して最後まで参加していたメンバーは駐車場に転がっていた。
7月31日 7月早朝練習会
 16名参加、中学生初合同練習。田中君通勤途中の参加。前半アスリート部に中学生が食らいついていく。それぞれのペースでLSD練習。
 中学生はローテーション練習、Suzukaに向けての練習も盛り上がってきている。チームジャージがここまで揃うとかなりの迫力がある。
7月25日 第7回全日本実業団サイクルロードレース in 小川
第7回全日本実業団サイクルロードレース in 小川に参加しました。コースは一周16km登り8km下り8kmで平坦は全くない。登りが厳しくなるのはゴール前4kmから、下りもヘアピンコーナー多数ありテクニカル。ERクラスはコースを2周半で登り三回で頂上ゴール。タイムアウトは先頭から10分で、先頭というのは5分前スタートでパレードしない女子、1分前スタートのBR-1含めての先頭でなにかトラブルあると1周目から関門にかかるという厳しい設定。若干曇りのため前日よりましだがかなり暑い。ボトル2本とペットボトルを背負ってスタートする。村中をパレードしてから周回コースに入って行く。パレードが速い、すでにきつい。そしてそのままスタート。速い。きつい。登りに入るとすぐに限界、先頭はすぐに見えなくなってしまった。マイペースで登るしかない。何とか頂上を越えた。下りを安全マージンを残しつつラインどりを直線的に取り急ぐ。前の小集団に追いついて2回目の登り、一回目で上げすぎたかさっぱりペースが上がらない。マイペースを保つのみ。タイムアウトが頭をよぎる。やっとのことで頂上を越えた。下りをあせらず急ぐ。また前の小集団に追いつき三回目の登り、皆タイムアウトを気にしているのかペースが速い。勾配がきつくなる手前からもう限界。このころから陽が射してきて暑い。脚も攣り始めた。この集団もバラバラとなりマイペースで登る。第2関門で係員が残り10秒と言っているもう駄目だ。このレース、ゴール直前にも関門がある。あと2km諦めモードで登る。が周りの選手が意外と踏むのを止めない、もしかして温情ゴールがあるのか。あと500m、先に降ろされていた田中が行けると言っている。とっくに10分経っているはずだが、一応ペースを上げる。そして止められる事無くゴールラインを切った。よくわからないが完走できたようだ。結果は30位だった。ちょうど自分が最後尾でこれより後ろはDNFだった。危なかった。三回目の登坂を垂れながらもせっかくだからと力を抜かなかったのがラッキーだった。大した練習をしていないのでこういう地力がはっきり出るレースは全く勝負にならない。現状の力を出し切ったのは満足だが、もっと鍛錬が必要だ。また登りでふらついて後ろの選手に迷惑をかけてしまった気をつけねば。
使用機材 フレーム RHM9RS 
ホイール キシリウムSL(2005?) 
コンポ  7800、6600ミックス 
タイヤ  パナレーサーDURO PT 
ギヤ   52×39  12-27
順位 固定No 選手名 ヨミガナ チーム名 TITME +Top km/h ポイント
30 503 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ HEART BEAT Racing 1:44:45 8:14 25.26 26
- 502 田中 正広 タナカ マサヒロ HEART BEAT Racing DNF 1

レポート
HBR
津崎忠広
7月25日 真夏の南但馬ツーリング
7月24日 7月早朝練習会
 11名、小田垣さん、藪脇君は早退し仕事に向かう。今日はフジポン店長親子が参加!鈴鹿に向けての準備、チームロード班に中村君が加わり、最終周40km/hまで上げて走ってみる。少しきつかったようだ。
7月18日 第5回上山高原ヒルクライム
7月17日 7月早朝練習会
 久々の好天に13名が参加!通勤途中の田中キャプテンもそのまま参加し勤務先に向かう。アスリートグループ、サイクリンググループ、チームロードグループに分かれる。8時頃にはもうすでに日差しは強かった。
7月12日 第22回 蒲郡オレンジトライアスロン大会
 舞台は愛知県蒲郡市。タイプはスイム1.5km,バイク40km,ラン10kmのオリンピックディスタンス。「ハワイトライアスロンin湯梨浜」に続き、今シーズン2大会目。今回は1人での遠征となりました。目標は前回惜しくも逃した2時間20分を切ること。さらに、 一般の部の後に行われるITUのアジアカップの観戦です。前日、豊岡を出発したのが午前7時。豊岡→名神京都南IC→新名神→伊勢湾岸道→東名音羽蒲郡→蒲郡。到着は午後2時半。思いのほか時間と労力がかかりました。受付会場に到着すると、既にたくさんの選手がバイク、ランの最終調整をしていました。その様子を見ると、気持ちが自然と大会モードに切り替わりました。前日受付を済ませ、バイクコースを試走。続けて軽くジョグして体調を確認。ホテルに戻り、大会のパンフレットを見ると、500人もの人がエントリーしています。さすがメジャーな大会。さらにテンションがあがりました。
 当日の朝は曇り。予報では午前中は曇りとのこと。会場に到着し、トランジットエリアにバイクをセット。準備を済ませ、ウエットスーツを着用。スタート地点へ。スタート時間は午前8時10分。8時に、第1ウェイブがポンツーン上に招集される。
 開会セレモニーの後、入水。スイムコースは海で750mの2周回。第1ウェイブだけでも170人。フローティング状態から、恒例の「雄叫び」の後、ブザー音とともに一斉にスタート。今回はヘッドアップの練習をしたおかげで、前が確認でき、落ち着いて泳ぐことが出来ました。スイムのみのタイムは26分50秒。問題は上陸ポイントからトランジットエリアまでの道のり約250m。このランがかなりのダメージ!この間のタイムはスイムに加算されました。
 次はバイク。10kmの4周回。1周目は様子を見ました。コースはコーナーや折り返しが多く、かなりテクニカル。苦手のアップダウンがないのがせめてもの救い。ドラフティング禁止で周回なので、2周目以降は縦の長い列が出来ていました。道幅があるので、右側が追い越し車線に。終始、追い越し車線を走り、バイクはパートの自己記録更新!あらためてフラットコースでのエアロホイールの効果を実感しました。
 次はラン。5kmの2周回。スタート時にスプリットタイムを確認すると、前回より30秒ほど早い!目標達成の可能性あり!結果、意気込んで序盤突っ込みすぎてしまいました。暑さも重なり、中盤失速。呼吸を整え、終盤再びペースを戻すも挽回できず。トータル2時間21分37秒でのフィニッシュとなりました。惜しい〜。
 目標達成はなりませんでしたが、前回とほぼ同タイムでのフィニッシュ。それだけでも大きな成果です。ちなみに順位は2つ上がり、33位/430人。 終了後、アジアカップを観戦。スイムから見ることができました。おかげで、オープンウオーターとプールの競泳ではフォームが異なることが分りました。「百聞は一見に如かず」ですね。今後の課題としては、スイムではオープンウオーターを意識しながらの練習と、ウエイトトレーニングによる上半身のさらなる強化。バイクはロードの大会向けの練習要素を取り入れること。ランはフォームを安定させることです。帰りに「天下一品」のこってりラーメンを食べました。うまかった〜。
 シーズンオフには登山マラソン、氷ノ山のトレイルラン大会に参加予定。海に山に自然を満喫しますよ。
順位 No. 氏名 年齢 性別 登録地 総合記録 スイムラップ S順 バイクラップ B順 スプリット 通過 ランラップ R順 男子
順位
年齢区分 年齢別
順位
33 164 長坂 貴裕 39 兵庫 2:21:37 0:27:47 60 1:10:46 40 1:38:33 37 0:43:04 49 31 30歳代男子 12

レポート
HBC 長坂貴裕
7月10日 7月早朝練習会
 梅雨まっただ中に久々の朝練!12名参加!HBC女性陣も参加しかなり盛り上がった。最初に初心者練習会、そしていつもの平地コースで3つに別れ走行!体力向上グループ、サイクリング班、鈴鹿チームロード班に別れる。体力向上班はアップ神鍋コースなど登りを織り交ぜ走行、そこに出勤途中のHBRキャプテン田中君がギリギリまで参加、サイクリング班は軽く汗を流し、鈴鹿チームロード班はローテーション練習など行った。
6月20日 第44回全日本実業団西日本サイクルロードレース大会
BR1
順位 固定No 選手名 ヨミガナ チーム名 TITME +Top km/h ポイント
164 425 後藤 晋司 ゴトウ シンジ HEART BEAT Racing 1:56:52 22:07 31.57 31
ER
順位 固定No 選手名 ヨミガナ チーム名 TITME +Top km/h ポイント
15 607 稲津 祐哉 イナズ ユウヤ HEART BEAT Racing 59:02:00 0:11 37.49 41
18 606 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ HEART BEAT Racing 59:22:00 0:31 37.28 41
89 605 田中 正広 タナカ マサヒロ HEART BEAT Racing 1:03:58 5:07 34.61 31
111 604 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ HEART BEAT Racing 1:05:11 6:20 33.96 31
115 608 籔脇 大輔 ヤブワキ ダイスケ HEART BEAT Racing 1:05:34 6:43 33.76 31
6月12日 6月早朝練習会
 新入会員も増え、朝練も盛況になってきた。女性会員も増えクラブに新鮮な空気も流れてきている。しかし人数が増えた事により、少し目が届かなくなる事も多くなってきているが、Racingのメンバーが走り込みたい人を引っ張り、Cyclingメンバーが初心者などでかたまりLSDで走ってくれる。役割分担してくれてる。
6月6日 6月練習会
 村岡香住線(矢田川線)チーム練習会、今回参加は、長坂さん、稲津君、後藤君、津崎君、山岳王、J店長。射添体育館に8時集合、香住に向かい下る。ポイントを決めてローテーションの練習、矢田川温泉手前の看板から村岡の石材所まで13km、2本走り、スプリント練習!約9本、かなり良い強度練習となった。
6月5日 6月早朝練習会
 本日参加13名、LSDを中心、藪脇君、長坂さんのペサーで走る。初心者2名。6月に入り参加者も増えてきた。暑くなるのでメンバーのモチベーションを下げないように考えなくてはいけない。
5月30日 2010MBKカップ美山サイクルロード
カテゴリー4 [一般初心者の部] 距離/10.1km (10.1km x 1周) スタート/ 8:45 出走者数/ 76 名天候/ 晴れ完走者数/ 75 名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
45 645 江草隆志 エグサタカシ 堀場製作所自転車倶楽部 京都府 17'23.02 1'57.19 34.86
カテゴリーC2 [一般上級者の部]距離/40.4km (10.1km x 4周) スタート/ 9:48 出走者数/ 99 名天候/ 晴れ完走者数/ 84 名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
11 133 稲津祐哉 イナヅユウヤ HEART BEAT Racing 兵庫県 58'31.18 17.28 41.41
33 181 津崎忠広 ツサキタダヒロ HEART BEAT Racing 兵庫県 58'56.52 41.97 41.13
62 219 藪脇大輔 ヤブワキダイスケ HEART BEAT Racing 兵庫県
カテゴリーC2S [一般上級者(40歳以上)の部]距離/40.4km (10.1km x 4周) スタート/ 9:48 出走者数/ 38 名天候/ 晴れ完走者数/ 34 名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
23 253 原憲一 ハラケンイチ HEART BEAT Racing 兵庫県
23 245 高垣茂光 タカガキシゲミツ HEART BEAT Racing 兵庫県
カテゴリー3 [一般中級者の部]距離/20.2km (10.1km x 2周) スタート/ 9:07 出走者数/ 156 名天候/ 晴れ完走者数/ 137 名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
129 468 中村圭佑 ナカムラケイスケ HEART BEAT Racing 兵庫県
5月29日 5月早朝練習会
 山根さん、長坂さん、小田垣さん、KENちゃん、黒田さん、フジポン店長、J店長の7名、LSDで平地コース。
5月23日 ハワイトライアスロンin湯梨浜
 昨年の第1回大会に続き「ハワイトライアスロンin湯梨浜」に行ってきました。マラソンシーズンから、バイク中心トレに切り替え励んだつもりで迎えた今回です。準備不足で前夜はバタバタ準備で就寝。当日朝、アラーム後にうかつにも二度寝し、焦って起床。それでも予定時間+10分程度で出発でき、6時30分くらいには会場到着。会場は予報どおりの雨、しかも雨脚強い。でも早めの到着で関係者駐車場に駐車できた。(ラッキー!)ちなみに一般は野球場の土の上でドロドロ。一人で淡々と準備にかかるが、雨降りのせいで準備に余計と時間が掛かる。場内アナウンスで「気温18度、水温20度・・・」と発表。水温の高さに少しホットする。その後に長坂さんと合流。1年ぶりにウエット装着で気合を入れ、8:30選手召集が掛り、入水チェック。順次、池の中へ・・・。水温はほどほど。透明度は・・昨年よりはマシかな?水深の浅い所が多く、立って休憩できるのは○。ワタシのような初心者にはもってこい。スタート5分前になり、スタートラインに並ぶが、浅瀬は混みあい、仕方なく足の着かない位置でフローティングキープ。潮の流れが意外とあって浮いてるだけでコース方向にドンドン流される。待ち位置キープで既に体力消耗。
 9:00スタート。結局、作戦立てる余裕もなく、真ん中スタート位置となる。完全にバトルに巻き込まれてパニック。幸いに直ぐに浅瀬となり、立ち上がって方向確認で体制建て直すがバトルは相変わらずで、焦りとパニックで気持ちが折れる。最初のブイまでにレースの参加を本気で後悔したほど。2ラップに入ると比較的にフォームも落ち着き、周りを見る余裕も出来きて、自分の泳ぎができるようになるが、バトルは相変わらず。それなりのペースも掴めたところでスイムアップ。走りながら上のウエットを脱ぐが、リストウォッチがひかかりモタモタ・・。何とかトラジションを済ませ、バイクスタート。雨と気温の低さが気になったが走り出すとトライウェアで全然OKだった。今回バイクはDHバー装着で挑んだが、そのお陰を体感。前乗りフォームので安定し、巡航速度が全然違う。「これでホイールがディープリムだったら・・」と更に欲が出てしまう。完全ウェットコンデションなので、コーナーでのしっかり減速とコースキープがマナーのはずだが、内抜きする大学生にヒヤリ。その大学生とはペース互角で射しあいとなり、2度3度と内抜きを繰り替えされてストレスはピークになる。コース唯一の峠越えの下りの最終コーナーで大学生はなんと外から抜いた上にコースの前を塞ぎブレーキング!瞬間、落車も覚悟したほどで、思わず「危ない!コース守れ!」と怒鳴りつける。その一連の出来事でその後大学生の姿は視界から消えて行ったが・・・。バイクパート3ラップ目で乗車しながら、シューズを脱ぎ、裸足でシューズの上からペダルを回し、降車。自分のバイクラックの列を間違え若干タイムロスもあったが、ランパートへスタート。しかし最初の200m程走ったところで体に異変が・・。下腹部と腰にガマンできないほどのダルさと痛み。腰をそらせる事も出来ず、自分の走りが出来ない。その間に何人にもパスされる。でも、「折り返しまではガマン」とペースを抑える。ランコースは歩道で小さなアップダウンに足を取られながらのラン。次第に腰のダルさは気にならなくなり、少しずつペースアップするも、既にタイム的にはどうしようもなく、ラスト1kmだけスパート。ゴール前でキャップとサングラスを外してゴール。
タイム2時間24分40秒。
昨年のタイムは更新したものの、2時間20分切りには遠く及ばなかった。
既にゴールした長坂さんはなんと2時間20分44秒と惜しいところ。
レースの内容を語り合っていると、マイクを持ったおねーさんが近づく。地元CATVのインタビューを満面の笑みで受ける長坂さん。(オンエアーは何時?)
 “ほぼ目標達成”で二人とも満足の結果。これから本格的なトラレースシーズンを向え、手応え十分な結果であった。重ねていく年齢に反比例させ、記録を何処まで縮めることが出来るのか?これからの挑戦です。
総合順位 No. 氏名 年齢 性別 都道府県 総合記録 PNLT スイムラップ S順 バイクラッフ ゚B順 スプリット 通過 ランラップ R順 男子順位
35 271 長坂 貴裕 38 兵庫県 2:20:44 30 0:25:41 43 1:13:20 55 1:39:01 37 0:41:13 29 33
53 276 原 憲一 42 兵庫県 2:24:40 0:28:47 92 1:11:04 30 1:39:51 42 0:44:49 77 49

レポート
HBR
原憲一
5月23日 藤田晃三さん講習会
5月22日 5月早朝練習会
 山根さん、前田君、藪脇君、フジポン店長、J店長の5名が参加!平地コースを回る。フジポン店長が大きく外周コースに変更したが、少しの上りで藪脇君アタック、J店長、前田君が追いかける。ローテーションしながら時間が来て終了!
5月15日 第4回全日本実業団しらびそ高原ヒルクライムロードレース
 今回参加したのはしらびそ高原ヒルクライム。このレースは、距離22km、標高差1300mのハードなコース設定。天気は晴れで風も少なく体調も悪くない。さあ、レーススタート。いきなり3km程の激坂が始まる。ダンシングを多めに使い、津崎さんになんとかついていく。それが終わると平地区間に入る。何人かいたので後ろについて、脚を回復させる。その後、また坂が始まる。坂はどの坂も勾配がきつく、脚は回復しておらず、スピードがガクンとおちる。津崎さんからも離れてしまった。後は、激坂はなんとか耐えて、ゆっくり登り、平地は何人かで回したりして、少しずつ順位をあげてなんとかゴールした。結果はギリギリ30位以内でポイントは取れたものの、激坂区間があまりにも遅かった。原因は、シッティングができず、ダンシングばかり使っていたので筋肉がやられてしまったのだと思う。今後は、なるべくシッティングで登れるよう、坂を重いギアでシッティングで登る練習を重視してやっていこうと思う。後、ギアが25で重かったので、今度はもう少し軽いギアを装着してこのレースに挑んでいきたい。

レポート
HBR
稲津祐哉
 5月16日(日)、第4回全日本実業団しらびそ高原ヒルクライムロードレースに参加しました。今回の参加は稲津君、津崎、田中の3人。前日に受付、試走も済ませ、万全の体制で(?)レースに臨む。私以外の2人は調子もよさそうで期待が持てる。出走サインを早めに済ませ、アップで体をあたため、いざスタート。
 走り込みができていない私は、前方に上がっていく2人を早々に見送り、自分のペースで走る。しらびそ高原へ上る全長22キロ、標高差1300mのコースは、勾配の変化が激しく、激坂区間や平坦区間、そして下りもあり、リズムの変化があり難しい。しかしその反面、平坦区間や勾配がゆるい区間では、ロードレース的な要素もあり楽しい。試走でチェックした勾配がきついポイントに注意しながら、平坦区間で1人にならないように注意しながら走る。
 順位はあまり期待できないが、せっかく長野までレースに来たことだし、次のレースにつなげるためにも全力で走るようにする。幸い、中盤から体が少し動くようになってきたので、30位以内に入ることを目標に、一人ずつ前の選手を抜いていく。20人くらい抜いたあたりで最後の平坦区間へ。この区間はロードレースのように数人の選手と先頭交代をしながら順位を上げていくが、少し無理したのか攣りかけた足が言うことをきかず、あまり先頭に出られない。一緒にいた強豪クラブチームの方の強力な引きにつき切れしそうになる始末。ゴール前の上りで完全に足が攣って終わりました…。
 結果的には30位に届かず、「前半にもう少し前にあがっておけば…」と残念でしたが、今の実力を出し切ったのでとりあえず満足のいくレースでした。 津崎、稲津君は期待通りいい走りでした。結果を出したチームメイトを見るのは仲間としてうれしいものです。(少し悔しかったですが…)やはり走りこんでいる者は結果を出すなと、改めて実感したレースでした。 次のレースに向け、できるだけ走り込もうと思います。 「上りオンリーのヒルクライムとは少し違って、ロードレース的な要素もあって楽しい。また参加したい。」というのが今回3人の共通した感想です。一般の部も盛況でしたし、またみんなで参加しましょう!

レポート
HBRキャプテン
田中正広

 しらびそヒルクライムに田中、稲津、津崎3名で参加しました。昨年も参加しましたが土砂降りだった為コースもあまり覚えていない。前日に時間があったので中腹まで試走できた。スタートすぐの勾配のきついところを過ぎると平坦がかなり長くあった。勾配の変化が激しく距離、標高差から想像するよりかなりきついコースだ。試走で調子に乗りすぎ少し足にだるさを感じつつのスタート。平坦区間で一人にならないように最初のきつい区間を無理して登っていく。平坦で休んで回復しようと思っていたがたいして休めない。この時点で筋肉終了している。勾配の変化があるのできつい区間をダンシングでゆっくり登りゆるい区間をクルクルまわす作戦で筋肉をいたわりながら行く。

 中間にあざみラインを思い出させるようなコンクリート激坂区間がありもう限界。そこを抜けると10人程の小集団ができていた。その集団を一人引きする強力な選手がいてツキイチで行く。それでもかなりきつい。がここからちぎれると最後に平坦もあるので大幅にタイムロスすると思いねばりにねばる。最後の平坦では順位が気になってきた。この一人引きしている選手を最後で抜くのは申し訳ないが他の選手には先行したい。そして最後の100mほどの登り、集団の前で登り始めたが足がもうなくて二人ほど抜かれてしまった。そしてゴール。結果を見るとなんと14位、ねばってよかった。最後の方は心拍よりも筋肉が終わっていて苦しかった。もっと筋力をつけなければいけない。これを課題にしていこう。

レポート
HBR
津崎忠広
順位 固定No 選手名 ヨミガナ チーム名 TITME +Top km/h ポイント
14 701 津崎 忠広 ツザキ タダヒロ HEART BEAT Racing 1:13:12 5:09 18.03 21
26 702 稲津 祐哉 イナズ ユウヤ HEART BEAT Racing 1:17:10 9:07 17.1 16
37 700 田中 正広 タナカ マサヒロ HEART BEAT Racing 1:20:25 12:22 16.41 9
5月14日 5月早朝練習会
 J店長が所用のため欠席、自由練習。フジポン店長神鍋で一人走っていると山根さん、寺谷君が自走で到着、軽く3人で平地コースを周り終了。
5月9日 鳥取県自転車選手権
 鳥取県自転車競技会に参加しました。トレーニングの一環と考え可能な限りトップに付いていく作戦でいった。一周目から清水さんが一人引き。ペースに変化をつけたパワフルな走りに限界。三周目ぐらい(きつすぎて何周目かよくわからない)のゴール前の坂で我慢できずに切れてしまった。左フクラハギが攣り始めリタイヤを考えたほど。しかしその後、稲津君含め三人の小集団でマイペースで周回をこなし少し回復しゴールを目指す。しかしシッティングで登れない。ダンシングでごまかしながら足の攣りがひどくならないように走る。最終周にアタックして稲津君と二人になるがそこであしが限界。最後は稲津君の背中を見送りゴール。現状での力は出し切ったと思うがとにかくパワーが足りない、持久力がない。メンタルが弱い。練習内容を見直す必要がある。
レポート
HBR
津崎忠広
 今回参加したのは鳥取県のロードレース。去年は6周回に参加したが、今年は12周回で約60km。今回はハートビートの5人と清水さんだけだったので、清水さんにどこまでついていけるか挑戦することにした。レースがスタートした。清水さんの後ろの位置をキープして、1周目、2周目を終えた。3周目、途中ダンシングで一気に離され、まったくついていけなくなった。脚のパワーが全然違った。その後は津崎さんと合流し、ローテーションを繰り返して走った。最後の坂で頑張って走って、なんとか振りきってゴールした。
 去年よりはかなり力がついたと思う。だけど、清水さんとは圧倒的な力の差を感じた。もっと練習して、来年は今年より長く清水さんにくらいついていきたいと思った。

レポート
HBR
稲津祐哉
総合順位 一般順位 ゼッケン 氏 名 住  所 タイム ペナルティ
4 2 33 稲津祐哉 兵庫県朝来市 2:01:05 0
5 3 34 津崎忠広 兵庫県養父市 2:01:18 0
9 4 36 高垣茂光 兵庫県新温泉町 2:16:17 -1
10 5 32 田中正広 兵庫県香美町 2:09:31 -1
13 6 34 藪脇大輔 兵庫県朝来市 2:16:17 -2
5月8日 5月早朝練習会
 長坂さん、前田君、藪脇君、黒田さん、J店長5名が参加!田植えの時期とあって参加者は少ない。明日はレースでLSDの実業団組、皆勤賞の黒田さん、長坂さんと藪脇君が少しペースを上げるが前田君それに付いていく!かなり体力的にもアップしている前田君、それぞれ良い練習となった。
5月5日 5月練習会
 HBRのトレーニングに7名参加!将来有望視されているケイスケ君、長坂さん、HBR稲津君、藪脇君、津崎君、田中キャプテン、J店長の7名、アップ神鍋周回コース7km8周回、アップがてら2周を回ると少しづつペースを上げる。3周目津崎君パンク、4名で回しながら走る。ケイスケ君も大人達に負けじと付いてくる。6周回目、J店長が逃げをうって追いかける練習に入る。必死で1周回逃げる。途中藪脇君と合流し逃げ切るが坂道で吸収、あっけなくJ劇場は終了!津崎、稲津のバトルで津崎君が勝利!かなりキツイ練習となった。
5月2日 しまなみツーリング
5月2日 ワールドサイクルカップ春季ritsクリテリウム2010

 春季リッツクリテリウム2010に藪脇君、稲津君と参加しました。カテゴリーは三人ともC2L。4時パオパオ集合し6時40分に立命館大学草津キャンパスに到着。昨年秋から若干コース変更がありクランク状のコーナーが増えている。試走でそのあたりを確認する。20分前にサインをすませ待機場所にいくと最前列が開いているので並ぶ。C2Hがゴールしすぐに1分前のコール。そしてスタート。クリートはまらず最前列スタートの意味なし。レースは接触、落車に注意してコーナーごとのストップアンドゴーに耐えるのみ。一周目新設のコーナーでいきなり落車発生。巻き込まれずに済んだ。残り周回数を確認しながら集団後方で耐える。残り8周ぐらいがきつかった。これでゴールと思ったらなんと周回表示のミスでもう一周ありますとガラパさんが言っている。それはないだろうと思いながら気を取り直して最終回にはいる。

前のほうに上がろうかとも思ったが動きが激しく怖いのでおとなしく後方で無難にゴールを目指す。そして軽くもがいてゴール。今回はペースが遅かったためか余裕はあった。先頭が見える所で常に走れたので楽しかった。完走は問題なくできるだが勝負するのは難しい。

レポート
HBR
津崎忠広
 今回参加したのはリッツクリテリウム。コースは、ほぼ平地のみで、約2kmを12周回するコース。天候は快晴だが、風が強い中レーススタート。コーナーだらけなので最初は特に安全に走るようにした。スタートして2分位で少し前の自転車がコーナーで落車。落ち着いて回避した。その後もコーナーでは、怖いシーンが何度かあった。前半は足もダルく、なかなか集団の前に上がれず、苦しかったが中盤位から先頭集団の前の方をキープできた。最終周でも、その位置をキープして、スプリントで2人ほどに抜かれてゴール。17位という微妙な順位だった。少しして津崎さんもゴール。藪脇さんは終盤で惜しくもリタイアしたそうで残念。でも3人ともケガなく、無事レースが終わってよかった。今後は、もっと力をつけて、C1で上位に入れるよう、頑張っていきたい。

レポート
HBR
稲津祐哉
RESULT -カテゴリー2L 距離/25.2km(2.1km × 12周) スタート/9:50 出走者数/48名 天候/晴 完走者数/33名
順位 No. 選手名 Name M/F 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
17 879 稲津 祐哉 いなづゆうや M HEART BEAT Racing 兵庫県 55:55.2 00:04.2 27
24 262 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ M HEART BEAT Racing 兵庫県 55:57.7 00:06.8 27
DNF 237 藪脇 大輔 ヤブワキ ダイスケ M HEART BEAT Racing 兵庫県 - - -
5月1日 5月早朝練習会
 実業団メンバーも集まり、9名が参加!長坂さん、KENちゃん、前田君、藪脇君、黒田さん、フジポン店長、J店長。自走で太田垣さんも仕事前に走り、仕事に間に合うよう帰っていった。遅れて津崎君も駆け付けそれぞれのペースで走った。HBRの選手も明日レースがあると言うことで軽くLSD、トライアスロン部はかなり上げているようだった。
4月25日 4月練習会
 久々の実業団チームの練習を神鍋で行った。7×10周のアップ神鍋コース、小中大3つの登り区間、稲津君、津崎君、J店長の3名、7周目までは集団で回す。平地区間は津崎君、J店長、若い稲津君を引っ張らせる。J店長は3周目からHBRクライマー二人に限界。8周目津崎君が登りに入った途端飛び出す。稲津君が追う、J店長乗れずに遅れる。アップ神鍋を登る頃には二人の姿を見失った。9周目、稲津君は津崎君を引き離し逃げ切る。J店長はアップ神鍋で追い上げる途中、脚が攣り足を付いてしまう。10周目独走で稲津君が逃げ切りゴール。津崎君そしてかなり遅れてJ店長ゴール。強度練習は新星稲津君の圧勝となった。終了後反省会で強度練習を増やそうという結果に、気持ち的にもモチベーションが上がる練習となった。
4月24日 4月早朝練習会
 悪天候の中集まったのは、長坂さん、藪脇君、KENちゃん、黒田さん、フジポン店長、J店長の6名!途中雨で避難したりしたがなんとかLSD、藪脇君は自走で参加!結局雨で早期終了!雨でも集まるメンバーでした。
4月17日 4月早朝練習会
 ケイスケ君、長坂さん、前田君、小田垣さん、KENちゃん、黒田さん、J店長の7名。天気も回復し、晴れ、しかし気温は低い。ケイスケ君は大人に混じっての練習。J店長に食らいついて走る。トライアスロン部の長坂さんとKENちゃんは上りを入れた練習。黒田さん、小田垣さん、前田君はLSDで平地コースを周回。
4月11日 第3回全日本実業団ヒルクライムin伊吹山ドライヴウェイ
ER1組目
順位 No. JCF 氏名 年齢 所属 チーム名 タイム タイム差 km/h Point
50 554 000000 藪脇 大輔 ヤブワキ ダイスケ 24 兵庫県 HEAT BEAT Racing 0;38:38.40 7:21 18.63 21
67 552 300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ 43 兵庫県 HEAT BEAT Racing 0;40:57.46 9:40 17.58 21
80 553 500039 田中 正広 タナカマ サヒロ 36 兵庫県 HEAT BEAT Racing 0;44:14.69 12:56 16.28 21
ER2組目
順位 No. JCF 氏名 年齢 所属 チーム名 タイム タイム差 km/h Point
19 655 000001 稲津 祐哉 イナヅ ユウヤ 21 兵庫県 HEAT BEAT Racing 0;35:08.40 2:57 20.49 31
24 654 500042 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ 33 兵庫県 HEAT BEAT Racing 0;35:53.75 3:47 20.06 26
86 653 201054 松本 章人 マツモト アキト 43 兵庫県 HEAT BEAT Racing 0;44:14.74 12:08 16.27 21
4月10日 4月早朝練習会

 2回目の練習会、長坂さん、前田君、小田垣さん、太田垣さん、KENちゃん、黒田さん、J店長の7名、LSD
小田垣さん、太田垣さん自宅から神鍋まで自走、太田垣さん仕事のため30分早く切り上げ、KENちゃん、長坂さん終了の後ラン練習、前田君日本海新聞にダイエット成功!と記事が載っていた。

4月3日 4月早朝練習会
 今年最初のクラブ練習会、一番に来たのはフジぽん店長そしてKENちゃん、長坂さん、前田君だった。そして今年入会した期待のホープ中学生ケイスケ君とお父さん、そして遅刻して企画者のJ店長。そうこうしているうちに寺谷君、小田垣さんが練習に参加。J店長がケイスケ君を指導、その他のメンバーはコースに出る。それぞれのペースで走る。今回初めてのケイスケ君は必死で付いていく。初めてにしてはテクニック的には申し分ないフジぽん店長がぺーサーでケイスケ君を引っ張る。そこそこの練習ができたようだ。途中雨が強くなったので終了!今年もシーズンに突入それぞれの季節が始まった。
3月14日 第15回西日本チャレンジサイクルロードレース
 今回参加したのは西日本チャレンジサイクルロードレース。市民レーサーの36.9km(3周回)に参加した。このカテゴリーには約120名程が参加していた。スタート2時間前からアップして、50分前にはスタート位置に待機した。前から2列目の右端の好位置に並べた。天候は曇り、気温は10℃前後、路面ドライ。少し肌寒い中レースが始まった。前半はコーナー連続の長い下りのため、みんな全力で踏む。大集団で下り始める。スピードが速くかなり怖い。後から来た自転車とハンドルが接触し、その自転車がコースアウトして落車した。危なかった。終盤の3度の登りで4番手あたりと好位置につける。先頭集団のまま1周目を終える。
2周目の最初の下りで今度はすぐ前で落車。危うく巻き込まれそうになる、ブレーキをかけてなんとか回避。2週目も先頭集団で終えた。3週目、中盤で一人アタックをかける。1、2週目と先頭付近で余裕がありそうな選手だったため、少し迷ってから追い付こうと思ってアタックをしてみたが、集団が離れないし、風が強くてしんどくなり、集団に戻った。3度の登りの最後で、脚と腕がピクピクなって限界に近い、先頭集団の最後尾にギリギリ離され、下りで前も後ろも見えなくなりそのままゴールした。
結果は20番台くらいだった。レース直後は頭がクラクラした。調子、体調も良く、全力は出せたと思う。ただ、短い登りをダンシングで速く登れたらもっと上位に入れたと思うので、その練習をしていこうと思う。

レポート
HBR
稲津祐哉
 今シーズン初戦となる西チャレに稲津君と参加しました。三時前関宮出発、稲津君と合流し三時二十分和田山出発、六時四十五分広島森林公園に到着した。意外に早く着いたので試走を行う。かなり気温が低く半そで半パンしか持って来なかったを後悔する。諦めモードと寒さのためアップする気にもなれない。隣の選手はスポーツバルムレッドを塗りこみローラーで入念にアップしている。ピクニック気分の自分が恥ずかしくなる。スタート十五分程前にスタート地点に行くとすでに皆並んでいた。A-Mクラスは50人程なので最後尾でも関係ないだろう。そしてスタート。最初の下りやはり怖いが人数が少ないので実業団のとき程ではない。後半の登り手前きつくなり集団から離れてしまった。急に心拍を上げたせいなのか吐き気をもようおし、足を何度かとめたりして一周でやめようと思いながら何とか二周目に。少し回復した。最後尾になっていると思ったが意外に後ろに選手がいて合流して小集団を作り何とか進む。タイムアウトになると思っていたが三周目に入った。三周目もその小集団でゴールを目指す。その集団もばらけて最後は三人となりゴール。一周目がすごくきつかった。他のチームのレポートを見るとサイクリングペースだったらしいが。レースを走れる体になっていないのと、ろくにアップしなかったのがきいている。午後からの稲津君の熱い走りを見て練習しなければと痛感した。

レポート
HBR
津崎忠広
A-M 広島県中央森林公園サイクリングロード(1周12.3km)
順位 ゼッケン 氏名 チーム名 JCF登録 所属 年齢 性別 記録
33 113 津崎 忠広 HEART BEART Racing 兵庫県 33 1:10:17
DNS 114 田中 正広 HEART BEAT Racing 兵庫県 36 0:00:00
B-3 広島県中央森林公園サイクリングロード(1周12.3km)
順位 ゼッケン 氏名 チーム名 JCF登録 所属 年齢 性別 記録
18 647 稲津 祐哉 HEART BEAT Racing 兵庫県 21 1:00:52
2月21日 2月練習会

 朝、ウエットの路面で少し雨が降ってきていた。先週同様、浜坂河川敷周回コース。晴の予報を信じ決行!集まったのはHBCの期待の新人、稲津君、藪脇君、トライアスリート長坂さん、J店長、途中から山根さんが参加!20分ペース走だったが最初はぎこちなくだんだん強度が増していってしまった。2本目20分ペース走、ローテーションをしながら順調よくいけた。新人の成長は著しくのびている。春に向けてだんだんあげていこう。

2月14日 2月練習会


 天候もあって久々のクラブ練習会、内陸部が積雪多いため新温泉町岸田川河口河川敷での練習会、朝8時浜坂病院に集合、参加者は長坂さん、太田垣さん、稲津君、田中君、J店長の5名、河川敷区間周回2150m、当初は30km/h前後で走行、ローテーションしながら走行、徐々にラインになっていく。10時単調練習なので七坂目指して行く。諸寄、居組から七坂にはいると稲津君が飛び出す。続いて長坂さんが追いかける。続いてJ店長、LSDの田中君と太田垣さんは加わらずマイペースで登る。
 稲津君のペースに長坂さん撃沈、J店長は徐々にあげていくが稲津君の姿は対壁の道遙か彼方を走り山岳ポイントをゲット、展望台まで下りメンバーを待つ。田中君時間が来たため頂上で引き返す。11時半まで1時間しかないためまた戻って周回練習。ペースを徐々にあげていく。36〜38km/hで回す。11時30分時間が来たため終了!少し強度を上げた練習となった。

1月31日 043ツーリング2010鳥取
1月16日 新年会
1月11日 走り初め