ON THE ROAD

2009 HEART BEAT 活動
HBCの軌跡
HBR実業団成績
活動報告
12/13 12月練習会
11/22 043ツーリング2009初冬
11/15 町道青下花口線開通記念タイムトライアル
11/07 11月早朝練習会
10/31 10月早朝練習会
10/25 10月練習会
10/24 10月早朝練習会
10/18 第2回全日本実業団サイクルロードレースin輪島大会
10/11 10月練習会
10/10 10月早朝練習会
10/04 10月練習会
09/27 9月早朝練習会
09/20 ブリヂストンアンカー元プロロードレーサー岡田哲也さん講習会
09/19 9月早朝練習会
09/13 9月練習会
09/05 経済産業大臣旗 第43回全日本実業団対抗サイクルロードレース大会
08/30 第20回赤穂トライアスロン大会
08/30 第26回ShimanoSuzukaRoad
08/29
08/23 2009JBCF 大町美麻サイクルロードレース大会
08/23 8月練習会
08/16 丹後半島爆走記
08/12 8月水曜練習会
08/08 8月早朝練習会
07/20 7月早朝練習会
07/12 乗鞍スカイラインヒルクライム2009
07/12 2009大阪国際トライアスロン舞洲大会
07/04 7月早朝練習会
06/28 第6回全日本実業団富士山ヒルクライムロードレース大会
06/21 第43回全日本実業団西日本サイクルロードレース
06/20 6月早朝練習会
06/13 6月早朝練習会
06/07 第4回上山高原ヒルクライム
06/06 6月早朝練習会
05/31 2009MBKカップ美山サイクルロード
05/30 5月早朝練習会
05/24 ハワイトライアスロン・イン・湯梨浜
05/24 043ツーリング2009
05/23 5月早朝練習会
05/16 5月早朝練習会
05/10 平成21年度鳥取県自転車競技選手権大会
05/09 5月早朝練習会
05/03 淡路サイクリング
05/02 5月早朝練習会
04/29 4月早朝練習会
04/26 ワールドサイクルカップ2009春季Ritsクリテリウム
04/25 第1回サプリメントセミナー
04/19 第10回クリテリウムin舞洲
04/19 ツールど丹波
04/18 4月早朝練習会
04/11 4月早朝練習会
04/08 4月水曜練習会
04/05 第2回全日本実業団ヒルクライムin伊吹山ドライブウェイ
04/04 4月早朝練習会
03/20 第1回全日本実業団サイクルロードレースin万博公園
03/08 3月練習会
03/01 3月練習会
02/22 2月練習会
02/15 2月練習会
02/08 関西シクロクロス第10戦福知山市由良川河川敷音無瀬橋下流地域
02/01 菖蒲谷 MTBエンデューロ 2009年度 第二戦
01/10 2009年クラブ新年会
01/04 せきのみや薬局杯第一回ローラー台練習会

2009実業団成績
順位 登録番号 選手名 カナ コード チーム名 カテゴリ 第1戦 第2戦 第4戦 第7戦 第10戦 第11戦 第13戦 第16戦 第17戦 第21戦 合計
99 0600118 後藤 晋司 ゴトウ シンジ W0090 HEART BEAT Racing BR-1 1 9 1 0 1 21 16 0 41 1 229
99 0500042 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ W0090 HEART BEAT Racing BR-1 0 9 1 9 1 21 0 0 1 21 229
99 0300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ W0090 HEART BEAT Racing BR-1 0 0 1 0 1 21 9 0 1 1 229
99 0500039 田中 正広 タナカ マサヒロ W0090 HEART BEAT Racing BR-1 1 9 0 9 1 0 9 1 1 0 229
99 0300029 原 憲一 ハラ ケンイチ W0090 HEART BEAT Racing ER 0 0 0 0 0 0 9 0 1 0 229
99 0201054 松本 章人 マツモト アキヒト W0090 HEART BEAT Racing ER 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 229

BR1

順位 登録番号 選手名 カナ コード チーム名 第1戦 第2戦 第4戦 第7戦 第10戦 第11戦 第13戦 第16戦 第17戦 第21戦 合計
193 0600118 後藤 晋司 ゴトウ シンジ W0090 HEART BEAT Racing 1 9 1 0 1 21 16 0 41 1 91
253 0500042 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ W0090 HEART BEAT Racing 0 9 1 9 1 21 0 0 1 21 63
309 0300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ W0090 HEART BEAT Racing 0 0 1 0 1 21 9 0 1 1 34
323 0500039 田中 正広 タナカ マサヒロ W0090 HEART BEAT Racing 1 9 0 9 1 0 9 1 1 0 31

ER

順位 登録番号 選手名 カナ コード チーム名 第13戦 第17戦 第21戦 合計
452 Yes 原 憲一 ハラ ケンイチ W0090 HEART BEAT Racing 9 1 0 10
506 Yes 松本 章人 マツモト アキヒト W0090 HEART BEAT Racing 0 1 1 2


11月13日 12月練習会

 7時八鹿道の駅に集合!参加者は稲津君、藪脇君、津崎君、J店長の4名
雨などで久々のチーム練習会!コースは八鹿、日高、竹野、香美町、の周回コース。約100km。かなり寒さも増してきた。寒さも有ってか津崎君、J店長体が調子悪い!元気いいのは来年のホープ20エイジーズ!稲津君は坂になると飛び出しそうな勢い!それでもHBRの先輩として20エイジーズにローテーションの指示、J店長はもう戦闘不能、番屋峠にさしかかり若手二人に山岳ポイントを指示!稲津君と藪脇君が飛び出す。先行は藪脇君だが稲津君に追い抜かれ後に食らいつく!終盤、稲津君が引き離しに掛かり山岳ポイント。
日高に下りて香美町に入る。J店長が付いてこられずペースを落としLSD、矢田川道の駅近くになり矢田川スプリントは戦闘不能のJ店長を気遣ってニュートラルゾーンに変わった。村岡射添来て、J店長終了。それぞれが解散しながら帰宅!冬練はハイエイジャーにはキツイが20エイジーズには関係ないようだ!

11月22日 043ツーリング2009初冬
11月15日 町道青下花口線開通式タイムトライアル
順位 ナンバー
選手名 記録 P
1 13 津崎忠広 04分36秒.00 10
2 14 後藤晋司 04分56秒.00
3 9 稲津祐哉 04分59秒.00
4 10 原憲一 05分08秒.00
5 8 藪脇大輔 05分11秒.00
6 12 田中正広 05分15秒.00
7 11 高垣茂光 05分39秒.00
8 5 山根文雄 05分40秒.00
9 7 小谷豊 05分42秒.00
10 4 北村義和 07分37秒.00
11 3 桑原信一郎 08分04秒.00
12 6 太田垣博司 08分31秒.00
13 1 太田垣陸来 09分47秒.00
14 2 坂井恵美子 10分16秒.00
11月7日 11月早朝練習会


 参加者5名、小田垣さん、藪脇君、前田君、黒田さん、J店長。11月に入り6時は日が登らなくなってきた。寒いせいか参加者も少なくなってきた。早朝練習会も難しくなってきたようだ。

10月31日 10月早朝練習会


 10月最後の早朝練習会、一番乗りは小田垣さん6時前からコースを走っていた。そして駐車所にフジポン店長、今回初参加の寺谷君、J店長、太田垣さん、北村さんが到着。準備して平地コースを走る。遅れて前田君が駆け付けてきた。前田君、最近2ヶ月前から毎日自転車に乗って10kgの減量に成功!したそうだ。
 早朝6時は完全に夜が明けていない。走っている途中に夜が明けてきた。6時半、仕事のために終了!自走で帰っていった。北村さんも仕事のために終了!そして8時、早朝練習会終了。今回初めて参加した
寺谷君は「もうちょっと気合いを入れて走っているかと思った。」
「気合いを入れたいときはチーム練習に参加してください。」
「いいえ、これくらいがいいです。」
 健康管理のLSD中心の走行会に驚いていたようだ。

10月25日 10月練習会
 7時八鹿道の駅集合、J店長と津崎君関宮で合流し稲津君と落ち合う。いきいきドームの丘を越えて珍坂峠に入る。軽く列車を組む。神鍋口から八千代に向かう道に入り、番屋峠、そこから竹野方面に向かう。ローテーションしながら森本から178号線に入る。自動販売機で水分補給をして土生トンネルからTTで通り抜ける。そこから高速ローテ、良いペースで佐津まで走るが峠でJ店長ひきはなされる。芝山からローテで香住まで到着、軽いローテで村岡香住線を登る。矢田川道の駅の3km手前、矢田川道の駅までの勝負、回しながら徐々にスピードを上げる。残り1km地点でJ店長が飛び出し、津崎君、稲津君も続く、J店長とどかず津崎君が勝った。この矢田川スプリントを定着とすることにした。和田から柤に向かい湯村カントリークラブに登って高垣自転車店に12時到着、雑談をしてから3時、高垣自転車店を津崎君、稲津君出発、それぞれの自宅まで帰った。

10月24日 10月早朝練習会
 シーズンも終わり、軽く平地を回してのLSD。太田垣さん、藪脇君、黒田さん、フジポン店長、J店長。太田垣さん7時仕事に向かう。津崎君、田中君、前田君と合流。雑談LSDで終了!
10月18日 第2回全日本実業団サイクルロードレースin輪島大会
BR−1
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
37 371 0500042 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ 33 兵庫 HEART BEAT Racing 1:40:29 07:47 30.32 21
- 369 0600118 後藤 晋司 ゴトウ シンジ 32 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
- 370 0300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ 43 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
ER
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
- 463 0201054 松本 章人 マツモト アキヒト 43 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
10月11日 10月練習会

 今回の参加は津崎君、太田垣さん、稲津君、J店長の4名
各自、自走で八鹿道の駅に7時集合、そのまま山を越して珍坂トンネルに向かい、神鍋方面から床瀬に下り竹野から豊岡香住バイパスに入り香住から村岡に登る。そこからJ店長終了をはじめとして各自が個々に解散して終了!太田垣さんは過去最高距離を160kmを目指して走行、チーム練習会は終了した。

10月10日 10月早朝練習会



 温泉町は快晴だったが春来トンネルを越えるとかなりの濃霧!豊岡メンバーからは雨だと連絡を受け天気を心配しながら蘇武トンネルを越えると快晴!予定道理練習を開始する。参加者は黒田さん、フジポン店長、長坂さん、前田君、津崎君、藪脇君、J店長の7名。
 奥神鍋から虹が鮮明に掛かっている。虹は神鍋の空を東に通過し先ほどの空も一気に雲がかかり練習を中断。
 虹も通過し青空も帰ってきたので練習を再開!路面がウエットのためテンションが下がりLSD、残り15分、長坂さんのバイクぺーサーで周回をし最後の周回だけ一気にペースを上げる。中途半端な練習となったが8時終了!続けることが肝心なのでよしとしよう。



10月4日 10月練習会
 田中キャプテン、津崎君、J店長、3名。神鍋に7時に集合し平地練習。田中君は用事があるため早退、津崎君、J店長の練習となり竹野から香住村岡線に行く、先頭メディオで長く引く練習、豊岡のバイパスに出てLSDに変更!香住まで出て村岡香住線に入り、村岡で解散、それぞれが自走出帰宅し終了。走行距離約120km
9月26日 9月早朝練習会


   だいぶ気候も寒くなってきた。一番早く来ていたのは太田垣さん、今日は仕事があるので7時には帰らないといけないと短い時間だからと気合いが入っている。毎日乗ろうと2週間前から日課になってきた前田君。7時、太田垣さんが仕事のため終了、7時からは田中キャプテン、稲津君と合流!LSDで周回する。フジポン店長遅刻して合流!前田君に徹底指導(笑)というより寝坊を誤魔化すためのお茶目な一面(笑)楽しそうに帰ってきた。練習内容平地コースLSD、参加者数6名

9月20日 元ブリヂストンアンカープロロードレーサー岡田哲也さん講習会
9月19日 9月早朝練習会

 雨やレースのため久々の早朝練習会!フジポン店長、黒田さん、KENちゃん、藪脇君、稲津君、J店長の6名と出勤途中のキャプテン田中君が参加、キャプテンは出勤途中合流して参加、フジポン店長「坂本冬美」のコンサートに行くため(笑)仕事を早く片付けようと早退(笑)黒田さんは稲刈りのため8時前に終了!残りアスリート組が最終周回をローテションで回して終了!J店長、祭のためにきっちりに終了し久々のチーム練習は慌ただしく終了した。

9月13日 9月練習会


7時八鹿道の駅集合、実業団メンバーだけの練習会、参加したのは6名、田中キャプテン、山岳王、津崎君、藪脇君、稲津君、J店長の6名、八鹿道の駅からゆっくりアップがてら琴弾峠に向かう。最初は協定が組まれてニュートラルポイント、それぞれがゆっくりと上る。琴弾から大屋川沿いをローテーションで列車を組む、30〜35kmのペースで回す。だんだん勾配もきつくなり始め列車もちぎれ気味、若杉峠に入り津崎君、稲津君のペースに遅れ気味になってきた田中君、J店長も追いかけるのを断念、若手の稲津君を押さえ若杉峠山岳ポイントは津崎君が獲得、続いて田中君、そして平地でかなり突き放していた山岳王にJ店長かなり追い込まれながらも逃げ切った。
初めて実業団練習参加の藪脇君も大差も付くことなくクリヤー、国道29号線におりて、一宮まで下るが、6名統一のジャージは迫力がある。一宮から大屋に向かいこのときJ店長ハンガーノック、稲津君にどら焼きをもらい回復、JAのスーパーで補給を採り、再び上っていく、なだらかな登りだが冨士野峠の山岳ポイントに田中キャプテン、稲津君がそのままメンバーを突き放す。津崎君は若杉峠で使い果たし温存しながら上る。また今回もJ店長山岳王に追い込まれながら到達、大屋方面に下り、琴弾まで到着、年長メンバーの体力が限界のためトンネルで越えることに、若い稲津君、藪脇君は少し物足りなかったようだ。トンネルを抜けそれぞれが自走のためここで解散、100kmの強度の高い練習だった。


9月5日 経済産業大臣旗 第43回全日本実業団対抗サイクルロードレース大会
【BR-1】
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
71 340 0600118 後藤 晋司 ゴトウ シンジ 31 兵庫 HEART BEAT Racing 2:31:22 03:34 37.09 41
- 343 0500042 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ 33 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
- 342 0500039 田中 正広 タナカ マサヒロ 35 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
- 341 0300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ 43 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
【ER 1組目】
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
- 468 0201054 松本 章人 マツモト アキヒト 43 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
【ER 1組目】
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
- 567 0300029 原 憲一 ハラ ケンイチ 41 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
8月30日
 舞州大会に続き、今シーズン2大会目の参戦。タイプはOD(S1.5km,B40km,R10km)。会場は赤穂浪士,大石りく等で有名な兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園です。舞州大会のレポートを読まれた方はご存じの通り、前回は調整段階で手痛いミスをし、ランで苦い思いをしました。今回は脚の痛みも取れ、まずまずのコンディションで大会を迎えることが出来ました。目標は来シーズンに向けての基準記録を作ることです。当日の天気は晴れ。レースは午後なので、かなり暑くなることが予想されました。しかし、曇りや雨より気持ちが高まるのはトライアスロン向きなのでしょうね?
 少し早めに会場入りすると、さっそくボーダレスな雰囲気が私を癒してくれました。リゾート気分でのんびり受付を済ませ、配布されたスタートリストに目を通すと、驚くべきことに約250人がエントリーしているではないですか!ローカル大会だと思いこみ、記録会程度にしか考えていませんでしたので、レース直前でもないのに不覚にもアドレナリンが出てしまいました。このアドレナリンをどうすりゃいいのか・・・♪♪気が付くとランシューズを履き、愛車アンカーRCS5に乗り、駐車場内を逆走していました。さすがにスイムキャップはかぶっていなかったようです。
 気持ちを競技モードに切り替え、12時から屋外での競技説明会に出席しました。暑い!とにかく暑い!!じっとしていても汗が噴出します。いくら暑いのが好きだとは言え、ここまで暑いと・・・。脱水症状に悩まされそうな予感。舞州大会のランでの悪夢が脳裏によみがえってきました。さすがに脱水症状対策のトレーニングまではやっていない。というより、そんなトレーニングあるのかどうかも分らん。いつの間にか説明会は終了し、説明は見事に頭の中をスルーしていました。トランジットエリアにバイクをセットし、準備を済ませてからスイムのコース確認をしました。瓢箪形になっている海水の池で、くびれている部分にメガネ橋が架かっています。スタート地点は瓢箪の底の部分で、メガネ橋の下を通過し、反対側にある島を一周半してスタート地点に戻ってくるコースです。目測では1.5km以上ありそうな感じがしました。
 ウエットスーツを着て入水すると、水がぬるい。発表によると水温が30℃近くあるとのこと。セーブするようにと自分に言い聞かせ、スタートの合図を待ちました。
今回はスタートの合図と同時にダッシュをかけました。前回はスタート時のバトルに巻き込まれ難儀したからです。スタート時に前に出ると、大きなバトルに巻き込まれることなく、失速しても後続者が上手く避けてくれると考えたからです。ある程度進んだところで、力をを7,8割にセーブしイーブンペースを心掛けました。途中、横でボラが跳ねたり、水草が腕に絡まったりとオープンウォータならではのハプニングを楽しみながらスイムを終了しました。
 陸に上がると、セーブしたにもかかわらず頭がクラクラし脚がふらつきます。暑さのせいです。おかげでバイクの1周回目は体が思うように動きませんでした。2周回目あたりから水分補給の効き目が出てきたのか、ようやく脚が回るようになりました。フラットコースなで、ひとたびペースを掴むと面白いように進んでくれます。結局1時間17分でまとめ、念願のAv.30km/h越えを達成しました。勢い勇んでランに突入です。
 ランコースは池の周り2kmを5周回するコースです。1周回目を10分でこなし、ASでしっかりと水分補給し、まずまずのペースで2周回目に入りました。今回は大丈夫かも知れない・・・と思ったのも束の間でした。内臓に違和感が発生するのと同時に、体が徐々に重くなってきました。脱水症状の1つだと思います。ペースがみるみる落ちました。それでも前回よりは走れていたので、選手が横を次々と通過しても自分のことに集中出来ました。最終周回ではフラフラになりましたが、多くのギャラリーに励まされ今回もめでたくフィニッシャーになれました。結局、ランは前回より15分短縮できましたが、1時間5分掛かってしまいました。来シーズンに向けての課題がはっきりしたレースになりました。
 リザルトはトータルで2時間56分7秒(95位/244人)。種目別ではスイム32分29秒(37位/244人),バイク1時間17分50秒(55位/244人),ラン1時間5分48秒(189位/244人)。 今大会は、ベテランから私のような第2初心者、初心者まで幅広い層の人が参加していたように思われます。参加人数も昨年よりかなり増えたとのことで、これは今大会だけに限ったことではないでしょう。ブームの到来とともに、健康維持も兼ね、今後も楽しみたいと思います。

レポート
HBC
長坂貴裕
8月29日30日 第26回ShimanoSuzukaRoad
29日
オープンUA1組 距離:3周(17.463km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
101 79 江草隆志 38 京都 HEART BEAT 3 27:38.2 02:09.6 37.91km/h
2時間エンデユーロ 2人
順位 No. チーム名 地区 周回 ペナルティ トップとの差 平均時速 氏 名
278 102 HEART BEAT SekinomiyaP 兵庫 10 -4Lap 28.26 藤原重寿 藤原望
ビギナーW・A 距離:1周(5.821km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
55 436 坂井恵美子 兵庫 HEART BEAT 1 0:12:05.87 02:55.8 28.87km/h
インターミディエイトW・A 距離:2周(11.642km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
48 325 坂井恵美子 兵庫 HEART BEAT 2 0:27:19.56 07:59.05 25.56km/h
5ステージスズカ
第1ステージ 距離5周(29.105km)
Pl. Num 選手名 チーム名 タイム トップ差 平均速度
30 173 後藤晋司/ゴトウシンジ HEART BEAT Racing 0:40:15 00:00 43.38km/h
83 171 高垣茂光/タカガキシゲミツ HEART BEAT Racing 0:41:07 +00:52 42.47km/h
104 174 稲津祐哉/イナヅユウヤ HEART BEAT Racing 0:43;12 +02;57 40.42km/h
106 172 津崎忠広/ツザキタダヒロ HEART BEAT Racing 0:43:19 +03.04 40.31km/h
第2ステージ(個人TT)距離:S1周(2.243km)
Pl. Num 選手名 チーム名 タイム トップ差 平均速度
64 173 後藤晋司/ゴトウシンジ HEART BEAT Racing 03:04.54 +00:17.92 43.75km/h
66 172 津崎忠広/ツザキタダヒロ HEART BEAT Racing 03:05.01 +00:18.39 43.64km/h
118 174 稲津祐哉/イナヅユウヤ HEART BEAT Racing 03;11.32 +00:24.70 42.20km/h
119 171 高垣茂光/タカガキシゲミツ HEART BEAT Racing 03:11.45 +00:24.83 42.17km/h
第3ステージ(チームTT)距離:4周(23.284km)
Pl. チーム名 タイム トップ差 平均速度
19 HEART BEAT Racing 0:35:22.43 +03:00.56 39.49km/h

30日
マスターズ30+2組 距離:3周(17.463km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
100 267 江草隆志 38 京都 HEART BEAT 3 0:30:10.40 04:51.7 34.73km/h
オープン1+1組 距離:3周(17.463km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
136 70 藤原重寿 44 兵庫 HEART BEAT 3 0:34:57.67 09:04.7 29.97km/h
ユースVB 距離:2周(11.642km)
順位 No. 氏名 年齢 地区 チーム名 周回 タイム トップとの差 平均時速
64 33 藤原望 13 兵庫 HEART BEAT 2 0:27:07.24 09:47.7 25.76km/h
5ステージスズカ
第4ステージ 距離:S5周(11.215km)
Pl. Num 選手名 チーム名 タイム トップ差 平均速度
20 173 後藤晋司/ゴトウシンジ HEART BEAT Racing 0:15:06 00:00 44.56km/h
60 171 高垣茂光/タカガキシゲミツ HEART BEAT Racing 0:15:06 00:00 44.56km/h
121 172 津崎忠広/ツザキタダヒロ HEART BEAT Racing 0:15:06 00:00 44.56km/h
122 174 稲津祐哉/イナヅユウヤ HEART BEAT Racing 0:15:06 00:00 44.56km/h
第5ステージ 距離:7周(40.747km)
Pl. Num 選手名 チーム名 タイム トップ差 平均速度
28 173 後藤晋司/ゴトウシンジ HEART BEAT Racing 0:57:32 00:00 42.49km/h
42 171 高垣茂光/タカガキシゲミツ HEART BEAT Racing 0:57:32 00:00 42.49km/h
98 172 津崎忠広/ツザキタダヒロ HEART BEAT Racing 0:57:32 00:00 42.49km/h
174 稲津祐哉/イナヅユウヤ HEART BEAT Racing DNF -3Lop

5ステージスズカ
個人総合成績
Num 選手名 第1ステージ 第2ステージ 第3ステージ 第4ステージ 第5ステージ Pl.
総合タイム トップ差 総合タイム トップ差 総合タイム トップ差 総合タイム トップ差 総合タイム トップ差
173 後藤晋司 0:40:15 +0:13 0:43:19 +0:27 1:18:41 +3:25 1:33:47 +3:31 2:31:19 +3:37 54
171 高垣茂光 0:41:07 +1:05 0:44:18 +1:26 1:19:40 +4:24 1:34:46 +4:30 2:32:18 +4:36 64
172 津崎忠広 0:43:19 +3:17 0:46:24 +3:32 1:21:46 +6:30 1:36:52 +6:36 2:34:24 +6:42 76
174 稲津祐哉 0:43;12 +3:10 0:446:23 +3:31 1:21:49 +6:33 1:36:55 +6:39 3:15:22 +47:40 83
チーム成績
Pl. ステージ タイム SPl. 総合タイム トップ差
24 第1ステージ 2:04:34 24 2:05:06 0:04:21
24 第2ステージ 0:09:20 21 2:13:54 0:04:35
22 第3ステージ 0:35;22 19 2:49:16 0:07:33
21 第4ステージ 0:45:18 23 3:34:34 0:07:33
19 第5ステージ 2:52:36 12 6:27:10 0:07:33
8月23日 2009JBCF 大町美麻サイクルロードレース大会
 8月23日(日)「2009JBCF 大町美麻サイクルロードレース大会」に田中が単身参加しました。
 地元の連盟、クラブ等、そして地域の皆さんが中心となった実行委員会主催の今大会は、TRは国内最長クラスの200kmロードレースを含む2ステージ制、そしてそれ以外はBR1のみの開催と非常に本格的でレベルの高い大会でした。
 レベルの高さと厳しいコースプロフィールのため、最初から完走が難しいのはわかっていましたが、こういった大会にBR1にいるうちに1回は参加してみたいという思いから、思い切って参加してみました。(来年の降格がほぼ決定なので…。)
 BR1は約80人の出走、約12kmのコースを4周回します(途中に2つある上りが、力のない私には非常に厳しい…)。だめもとなので、あまり緊張も感じずにスタートすることができました。最初の数Kmはパレード走行で、ピカピカのマビックカーを先導に集団が進みました。(なんかプロみたいと思わず感激!)
喜びもつかの間、上りが始まるあたりでリアルスタートが切られると、一気にものすごいペースになり、ついていくのがやっと。最初の上りは何とかついていけたものの、次の上りにはいるあたりで集団から切れてしまいました。その後は3〜4人で協力しローテーションしながら完走を目指すものの、息が上がるだけで思うようにペースは上がりません。2周目の途中で、係員から「先頭から1分○○秒」の声。「思ったよりも遅れてないやん。うまくいったら最後までいけるかも。」と気合を入れ直すのもつかの間、3周目には、「4分○○」の声。思わず、周りの皆さんと「えっ、いま4分て言われました?」と確認する始末。そしてしばらくして、「すいませんがタイムアウトです。ゼッケン外してください。」の声。4周目に入ることなく、失格を宣告されました…。
 最初から想定された失格だったのものの、やはりショックでした。やっぱり強度を上げる練習が足りないのかなという感じです。とはいえ、自分よりレベルが高い皆さんと協力して走ることができたり、本格的な公道レースとしっかりしたレース運営で、いい経験になり楽しめたレースでした。実行委員会の皆さん、そしてサイクルロードレース開催に協力していただいた地元の皆さんに感謝したいと思います。
 地元としては、将来にわたって開催していきたいという大変熱意が感じられる大会で、ぜひ今後も参加したいと思いました。(BR1に残留したいな…。)
 シーズンも残りわずかなので、今後もできるだけ走りこみたいと思います。
実業団BR第16戦 2009JBCF大町美麻ロードレース距離:50.4km
Rank No. 登録番号 選手名 チームコード チーム名 登録地 年齢 タイム タイム差 Ave Speed(km/h) ポイント
64 0500039 田中 正広 タナカ マサヒロ W0090 HEART BEAT Racing 兵庫県 36 DNF 1

レポート
HBRキャプテン
田中正広
8月23日 8月練習会

 長かった雨もおさまり気が付けば秋!鈴鹿のシーズンも近づき最後の調整!久々の山岳王参加!4時半過ぎ津崎君、後藤君、稲津君、J店長、高垣自転車店を出発!国道9号線を通り、鳥取砂丘に到着!6時過ぎ山岳王と落ち合いチーム練習会が始まる。浜坂(鳥取)に下りて千代川を川つたいを登り新袋川から県道31号線に入り雨滝方面に向かう。なだらかな登りにローテーションを組みながら登る。若手軍団の引きに山岳王も遅れがち、下木原について大坂峠を登る。今回ここが山岳ポイントに津崎君、稲津君が先行、遅れて後藤君が反応したがつさきくん、稲津君のバトル!和田山から自走と寝不足もあってかそして津崎君のBR1の意地か!勝負は津崎君に軍配が上がった。下って岩美新井に出る国道を岩井方面に向かい田河内トンネル方面に入る。そこでJ店長が出るが反応したのは稲津君だけ、結局メンバーやる気無しでニュートラルポイントとなった。田河内トンネルで山岳王が仕掛けてきた。J店長アラフォー対決となり下りだったが応じてしまう。J店長山岳王に追いつくが面あーは年寄りの冷や水にあきれる(笑)東浜に着き、練習会は終了!山岳王と別れて七坂峠、浜坂(兵庫)方面に向かう4名!少し強度の高い練習会となった。

8月16日 丹後半島爆走記
8月12日 8月水曜練習会
J店長、高垣自転車店を4時半出発5時20分、柤で田中キャプテンと合流!5時30分射添体育館で津崎君と合流!
今回は3名のチーム練習、射添うから37km/hでのローテーション!香住から餘部に抜けて桃観峠J店長アタック。田中、津崎君追いつめて田中君が獲る。浜坂に下りて居組、七坂にはいる、ここで田中君が引き津崎君、J店長と食らいつくJ店長が飛び出し津崎君後に付く、力つきたJ店長に津崎、田中君が刺し七坂を津崎君が獲る
浦富から岩美の街を外周して蒲生峠を登って終了!
走行距離106km
桃観峠 田中正広
七坂峠 津崎忠広

8月8日 8月早朝練習会

 土曜日練習会8名参加!後藤君、も仕事前に参加、田中キャプテンも自転車通勤の途中によってきて併走、今回フジポン店長のスパルタ!Jr望君を指導!長坂さんも平地走行!田中キャプテンは稲津君、藪脇君と平地コースを周回。久々の練習会は久々の天気に和気藹々と談笑ツーリング!最後の一周、J店長、フジポン店長、藪脇君、稲津君とで国道で40km/hまで上げ残りはクールダウン!

7月20日 7月早朝練習会

 休日と言うこともあって7時からの開始、参加者5名、今回は新入会員北村さんと、桑原君が参加、太田垣さんも仕事の合間を縫って自走出来てくれた。KENちゃんもレースが途切れるため初心者走行会に参加してくれた。9時以降、新入会員と日高に下りて軽く走り神鍋の坂を登った。初めての登りに苦戦はしたものの今まで走ったなかでの最長走行に感動していた。

7月12日 乗鞍スカイラインヒルクライム2009
BR1
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
25 144 0600118 後藤 晋司 ゴトウ シンジ 31 兵庫県 HEART BEAT Racing 1:15:20 13:32 14.97 16
38 146 0500039 田中 正広 タナカ マサヒロ 35 兵庫県 HEART BEAT Racing 1:19:21 17:33 14.21 9
54 145 0300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ 43 兵庫県 HEART BEAT Racing 1:25:55 24:07 13.12 9
ER
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
45 270 0300029 原 憲一 ハラ ケンイチ 41 兵庫県 HEART BEAT Racing 1:20:40 13:41 13.98 9
ロードレーサー(男子)アンダー23
RANK NAME FinishTime TeamName
6 稲津 祐哉 17:43.5 兵庫 HEART BEAT Company
7月12日 2009大阪国際トライアスロン舞洲大会
約15年ぶりのトライアスロン大会への出場でした。
 1年ほど前にタバコをやめ、レース復帰に向け準備らしきことを始めました。今年4月からはアンカーRCS5でバイクの実車トレーニングを始め、いよいよ本格的になってきました。そして、体の仕上がり具合を見ながら、近場で出場できる大会を探し、この大会へのエントリーとなったわけです。昨年のリザルトから判断すると、コース、気象条件ともにタフであることが想像できました。さらに、もう1つ気がかりな点がありました。ランです。タイムを意識し、ソールの薄いシューズにかえたのが裏目にでました。早く慣らそうと短期間に集中的に使用した結果、7月に入ってから膝痛が起こり、脚の筋肉やスジが張り、思うように動かなくなってしまったのです。結局、あまり状態が変わらないまま本番を迎えることになりました。(とは言え、それほど焦っていないのがホビーらしいところである。)
 当日は良い天気になりました。(夏のレースだけに天気が良すぎるのも問題があるのだが。)大会の雰囲気を味わうため、少し早めにトランジットエリアに入りバイクをセットしました。昔より会場の雰囲気は華やかになっているように思えました。選手のウェア、バイクもファッショナブルになっているように感じました。中でもひときわ目を引いたのはブルー一色のシマノレーシングのブースです。やはりトライアスロンには原色が似合います。その後、続々と選手がトランジットエリアに入ってきて、ギャラリーの数も増えてきました。その数に比例するように私のテンションも上がり、やがてピークに達し、無理やりストレッチや不必要な水分補給、辺りの徘徊が始まりました。あえて良く表現するなら「無意識ウォームアップ」でしょうか?やがて落ち着きを取り戻し周りを見渡すと、うつろな表情でストレッチをしたりウロウロする選手がたくさんいました。「類は友を呼ぶ」とはこのことか?開会セレモニーが終了し、スイムのアップの時間になりました。大阪湾に入水し泳いでみると、予想通り視界はほぼゼロ。油が浮いていないだけマシでした。いよいよスイムのスタートです。
 レースが始まると、アドレナリンの発生とともにレース前に立てた作戦は吹っ飛び、ただ夢中で腕をグルグル回していました。何度かコースを修正しながらも無事にスイムを終えることが出来ました。トランジットエリアに戻り、ウエットスーツを脱ぎ、次はバイクです。バイクは大半の選手がエアロポジションでした。次のランのことを考えて自重気味にと思ったのも束の間、目の前にはまるで山のような橋が。対岸で折り返しということは・・・。しかも7周回。結局、当たり前のように脚を使ってしまいました。橋の登りの途中でチェーンが外れるアクシデントが発生。ボトルを落とし、後輪で踏んでボトルが破裂。(パンクしなくて良かった。)など、トラブルもありましたが、バイクも無事に終了。ここでスプリットを確認すると、1時間55分。ランで1時間掛かっても3時間は切れるという淡い期待を抱きつつ、ランをスタートしました。心配が的中しました。脚が動かないのです。後続の選手が横を次々と通り過ぎていきます。もどかしく思うも、どうにもなりません。さらに炎天下です。立ちこめる熱気で体感温度は40度を超えていたと思います。若ければリタイヤしていたと思いますが、ここは年の功。気持ちを完走に切りかえました。そうなると目標は次のエイドステーションです。脱水症状と闘いつつ、たどり着いたエイドステーションの水はホントにおいしかった〜。フィニッシュゲートが見えたところで、サングラスとキャップをはずし体制を整え、多くのギャラリーから声援を受けながらテープを切りました。結局、ランで1時間20分かかり、なんと60人!にごぼう抜かれされました。総合では3時間17分15秒、順位は150/195でした。最終的にフィニッシャーにはなれたものの、リザルトには若干の不満が残る「ほろ苦い2ndデビュー」となりました。これにめげず、この夏もう1レース挑戦したいと思っています。PS. この大会はエリートの部(プロもしくはセミプロ)があり、ランを観戦することができました。ド迫力でした。ほとんどの選手がピッチ走法で、かなりの高ケイデンス?で脚が軽やかに回転していました。ある意味、芸術的でした。参考に出来ればいいのですが・・・。
総合順位 NO. 氏名 年齢 性別 居住地 総合記録 スイムラップ S順 バイクラップ B順 スプリット 通過 ランラップ R順 男子順位 女子順位
150 100 長坂貴裕 38 兵庫県 3:17:15 0:31:07 84 1:25:28 106 1:56:35 90 1:20:40 177 137

レポート
HBC
長坂貴裕
7月4日 7月早朝練習会


 参加者10名、サイクリング班、二色の坂でアタック合戦、かなり楽しんでいたようだ。7時30分、アスリート班と合流しスピードを上げる。
 遊びながら強度練習もかなり楽しかったようだ。


6月28日 第6回全日本実業団富士山ヒルクライムロードレース大会
実業団【BR-1】
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
52 389 0600118 後藤 晋司 ゴトウ シンジ 31 兵庫 HEART BEAT Racing 57:56 12:26 11.80 21
67 391 0500042 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ 33 兵庫 HEART BEAT Racing 59:46 14:17 11.44 21
97 390 0300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ 43 兵庫 HEART BEAT Racing 1:06:02 20:33 10.35 21
第6回富士山国際ヒルクライム
男子A(中学生〜29歳)
RANK No Time Name TeamName +Top MS km/h
11 826 59:12.080 稲津 祐哉 HEART BEAT 09:10 11.55
6月21日 第43回全日本実業団西日本サイクルロードレース
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
- 388 0600118 後藤 晋司 ゴトウ シンジ 31 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
- 391 0500042 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ 33 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
- 390 0500039 田中 正広 タナカ マサヒロ 35 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
- 389 0300027 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ 43 兵庫 HEART BEAT Racing DNF 1
6月20日 6月早朝練習会


 参加者11名、明日の実業団レースのためHBRの選手も調整程度、平地コースを流す。最近仕事前に来て走ってから仕事するメンバーが増えている。やはり継続、習慣と言った自転車に乗ることを心がけるメンバーが増えていることは素晴らしいと思う。また自走で上がってくるメンバーも増えてきている。


6月13日 6月早朝練習会

 参加者10名、6時〜7時平地コースを流す。7時からレベルに応じて別メニュー、アスリート組、アップ神鍋上りコース。太田垣さん仕事のため7時30分終了!最近はメンバーも多く別メニューをしやすくなってきた。

6月7日 第4回上山高原ヒルクライム
順位 住 所 氏   名 チーム名 タイム
1 鳥取市 清水英樹 Comrade GIANT 0:44:14
2 福崎町 松本 哲 グランデパール播磨 0:46:40
3 姫路市 阿部 哲也 Team5151 0:49:00
4 朝来市 稲津祐哉 HEART BEAT 0:49:00
5 姫路市 堅田 郁也 グランデパール播磨 0:49:10
6 加古川市 和田 康之 Team5151 0:49:13
7 倉吉市 山本慶太 0:50:13
8 豊岡市 後藤 晋司 HEART BEAT 0:50:15
9 鳥取市 漆原 亮平 0:50:58
10 鳥取市 竹内 俊二 Eolo 0:52:51
11 鳥取市 林 博行 0:54:03
12 新温泉町 原 憲一 HEART BEAT 0:54:06
13 姫路市 砥堀 哲弥 Team5151 0:54:10
14 養父市 津崎 忠広 HEART BEAT 0:56:04
15 高砂市 田中 友和 Team5151 0:56:32
16 鳥取市 高原 鉄雄 0:56:45
17 湯梨浜町 松本章人 HEART BEAT 0:57:03
18 西脇市 鳥海 貴宏 Team5151 0:59:36
19 姫路市 佐想善勇 グランデパール播磨 1:01:00
20 豊岡市 小山 淳二 1:01:27
21 加古川市 山下 敏史 Team5151 1:02:51
22 豊岡市 道田 成好 1:06:16
23 高砂市 天川 龍治 Team5151 1:06:55
24 岡山市 殿村 嘉章 1:09:14
25 鳥取市 安藤 修二 HEART BEAT 1:12:46
26 大津市 栗田芳彦 1:13:50
27 宇治市 江草 隆志 HEART BEAT 1:18:30
28 神戸市 水田 真夫 1:19:38
29 豊岡市 小林 哲 1:23:02
30 養父市 水田 義史 HEART BEAT 1:24:08
DNS 養父市 藤盛 吉敬 HEART BEAT
DNS 鳥取市 大塚 剛
お詫び

大会当日お渡ししたリザルトに書き込みミスがあり順位の変動がありました。なにぶん手作業でデーターの書き込みを行っているもので不備があったことをお詫びいたします。次回はこのようなことがないよう気を付けます。またご協力していただいたスタッフ、大会を盛り上げてくれた参加者選手の方々ご協力ありがとうございました。
6月6日 6月早朝練習会


 総勢14名が神鍋に集まった。ますます増えていくような気がする。今回6時から7時は全員でLSD、奥神鍋の平地コースを回る。今年2回目の練習Mifumiちゃんもマイペースでペダルを回す。7時からサイクリング班とアスリート班に分ける。
サイクリング班はそのままLSD、アスリート班はアップ神鍋コースを回る。
長坂さん、前田君は練習に夢中になって8時終了しても帰ってこずに写真に間に合わなかった。


5月31日 2009MBKカップ美山サイクルロード
カテゴリー4[一般初心者の部]
距離/10.1km(10.1km×1周)スタート/8:45 天候/小雨 出走者数/96名 完走者数/96名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
71 712 江草 隆志 エグサタカシ HEART BEAT Company 京都 18’21.67 2’24.69 33
カテゴリー3[一般中級者の部]
距離/20.2km(10.1km×2周)スタート/9:13 天候/雨のち曇り 出走者数/145名 完走者数/137名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
11 478 稲津 祐哉 イナヅユウヤ HEART BEAT Company 兵庫 30’41.52 14.26 39.49
カテゴリーC2[一般上級者の部]
距離/40.4km(10.1km×4周)スタート/9:55 天候/曇り 出走者数/133名 完走者数/111名
順位 No. 選手名 Name 所属/チーム名 住所 タイム タイム差 km/h
25 276 後藤 晋司 ゴトウシンジ HEART BEAT Racing 兵庫 1:01’40.11 7.04 39.31
68 273 津崎 忠広 ツサキタダヒロ HEART BEAT Racing 兵庫 1:02’02.16 29.09 39.07
92 275 高垣 茂光 タカガキシゲミツ HEART BEAT Racing 兵庫 1:04’06.87 2’31.78 37.83
DNF 274 原 憲一 ハラケニチ HEART BEAT Racing 兵庫
5月30日 5月早朝練習会



 5月最後の朝練は12名の参加、その中にチームのマスコットガールmifumiちゃんが復活!クラブにも活気が戻ったような感じになった。稲津君、藪脇君、長坂さん、水田君、小田垣さん、関家さん、KENちゃん、黒田さん、フジポン店長、J店長、出勤前に自走で参加、Drゴトーこと後藤君の12名。アイドルからママドルになったMifumiちゃんも2年間のブランクも無かったようにメンバーに溶け込んで神鍋コースを回った。また明日に美山を控えたRacingのメンバーも今日は回復走に徹し神鍋コースを快走!
 またHBCルーキーズ、藪脇君、稲津君も目標が出来たみたいで一生懸命、楽しそうだった(笑)
 黒田さん、フジポン店長、J店長も今のHBCの原型を作った2003世代のMifumiちゃん復活にテンションは上がる。また時々練習に来ると言うことだ。
 練習会に参加者が多いことは活気が出てくる。クラブメンバーばかりではなくその中のRacingメンバーもやる気が起こってくる。



5月24日 ハワイトライアスロン・イン・湯梨浜
 HBC勝手のトライアスロン部。41歳にして初トライアスロンに参戦してまいりました。この日の為にコツコトとトレーニングしてきましたが、レースが近づいてもあまり緊張感が無かったのは自分での少々驚きました。レース前日5/23にはアロハホールというとこで開会式が開催され続々と選手が集まる。少しづつボルテージが高まる中、昨夜のアルコールが過ぎた私は二日酔い気味で頭が痛い…こんなで大丈夫か?
それに当日の天気予報は雨。コレも気持ちをブルーにモチベーションも↓(写真@開会式風景)
 そんなこんなで当日。7時受付のところを早めの会場6時半入り。アップでバタバタせず、軽くジョグ。あとはストレッチを入念にする事にした。
「早めにバイクをラックにセットして…」
と思いきや、まだ一台もセットされてない「一番乗りか?」(写真A)受付を済ませ、チップの付いたアンクルバンドを巻かれ、腕にナンバリング。この辺から序々に気持ちがトラっぽくなってくる。
 スタートまで1時間前、トラジションバック(着替え)をバイクの下にセット。(写真B)
30分前、入水チェック。ウエットスーツを着ての初めてのオープンスイム。昨日の開会式で、
「透明度が悪い。多分、自分の指先が見えない…」
とフキツなことを説明していたが…。(写真Cスイム入水前)見えん、確かに指先なんか見えん。視界1m、いや0に近い…普段プールで水中から25m先の壁を見ながら泳いでるプールスイマーには環境が違いすぎて、パニック。顔を水に浸けられない。ヘッドアップのままだとまともに泳げず、顔を浸ける⇒視界0⇒アセル(汗)⇒顔上げる⇒立ち泳ぎ状態。せっかくの入水チェックは「ただ溺れに入っただけ」のアップとなった。
それから考えた。「これじゃレースにならん。どうしょ?」
 スタート地点は入水ポイントから50mほど離れていて、スタート5分前に入水してから、フローティングで待つ必要がある。「これじゃ、スタートまでに溺れる」真剣にそう考えた。無常にスタート時間はやってくる。後の選手に押されるように入水、なんとかスタートポイントに着く。そこにはライフガードのカヌーが…「正に神様だった」
ウェティングの5分は「神の助け」を借り、体力の消耗を抑える。湯梨浜町長の「ぐぁんばろー!」コールの後、いよいよスタートのラッパ〜
先頭集団はいわゆるバトルで水面がサケの遡上の様に波立つ。
「私は巻き込まれないよう後方から…」
と、考える人は結構多く、結局後方も同様な状態に。最初の100mはあっぷあっぷ〜。少しづつ顔を浸けた泳ぎにも慣れ、自分のペースを取り戻す。が、気がつけば前方は塞がれ、後方から他の選手が乗っかってくる。行き場を失って、あっぷあっぷ。自分のコースを探してしばし蛇行したりして、やはり自分のペースで泳ぐには多少の強引さが必要なのか?
 スイムは1周750mを2ラップ。1ラップ目は以外と早く終わる。「こんなもんか?」でもタイムは既に17分経過。一旦、丘に上がり、再度入水。今度は自分のリズムがつかめた分、テンポ良く進む。ブイか並泳する選手が視界に入れば安心して泳げるのだが、空きコースを探し、蛇行すると方向感覚が判らなくなる。
途中、息継ぎでモロに水を浴びせられ、「ゴックン。うおぇー」例えるなら色も味も「青汁」シジミの養殖で有名な東郷湖。栄養タップリ、葉緑素タップリなこの水で育った味はさぞかし美味しいんでしょう(笑)後半は前方を塞がれストレスの溜まる展開となったが、無事に上陸し、トラジションへ。
 バイクラックには見る限り半数以上のバイクがある。
「おっ、結構イケてるかも?」
バイクの漕ぎ出しは軽く、思った程体力の消耗は感じない。コース前半の上りは好ペース。前に集団を見つけてもドラフティングが使えないのは辛いが、風もなく走りやすいコンデション。しかしこのあたりから尿意が…。沿道の応援に勇気付けられ、まずまずのペースでバイクを終え、ランへ。しかし、走り出しの瞬間、腹筋に違和感が…。みぞおちから下腹部までがケイレン寸前。オシッコの我慢が余計に響く。堪らずエイドのWCに駆け込む。腹筋も少し楽になり、ラン再開。ランのコースは峠の折り返し。後半の登りを考えペースを押さえ、「6分/キロ以内」と自分に言い聞かせながら。

写真@

写真A

写真B

写真C

写真D

写真E

写真F
 タイムも気になるが、スパートはラスト3キロにお預け。そこまではペースを抑える。ラスト、上り差し掛かり序々にペースアップ。峠の展望台を超え、さらにペースアップ。ゴール手前の園路の階段に足を取られ、フラ付きながらゴールゲートへ…(写真D)
2時間38分 121/245位 真ん中どころの成績でした。
ゴール後には今日2度目(?)のシジミ汁の振る舞いもあり、微妙な味わい…(写真E)
 閉会式のアトラクションには獅子舞も飛び出し、あまりのイキの良さに子供は号泣…(写真F)反省ですが、筋力的にはスイムパートの組み立て次第でタイムの短縮は幾分あったかな?といったところです。最初の入水の時はそれどころで無かったんですけどね。次回以降はそのあたりを考えてレースの挑みたいものです。
「出来れは、綺麗な海を泳ぎたい!」でも石垣や五島列島にはよういかん…
こんな近場でレースがあるだけ幸せか?
でも近い将来、皆生を目指してみたいものです。よくばりですが…。
総合順位 NO. 氏名 年齢 性別 都道府県 総合記録 PNLT スイムラップ S順 バイクラップ B順 スプリット 通過 ランラップ R順 男子順位 女子順位 年齢区分 年齢別順
121 316 原 憲一 41 兵庫県 2:38:40 0:32:22 145 1:16:14 80 1:48:36 115 0:50:04 141 111 U45M 34

レポート
HBR
原 憲一
5月24日 043ツーリング2009
5月23日 5月早朝練習会

 藪脇君、稲津君、前田君、関家さん、菊池君、後藤君、フジポン店長、J店長の8名。平地練習!今年はサイクリング班がかなり頑張っている。長距離サイクリングをまた企画したいものだ!

順位 No 登録番号 選手名 フリガナ 年齢 所属 チーム名 FinishTime +Top MS km/h Point
64 396 0500039 田中 正広 タナカ マサヒロ 35 兵庫 HEART BEAT Racing 1:27:11 17:33 15.13 9
65 397 0500042 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ 32 兵庫 HEART BEAT Racing 1:27:12 17:33 15.13 9
5月16日 5月早朝練習会


 今回も10名もの朝練参加、LSD走行が基本で走行、今回、新入会員の藪脇君が参加、稲津君、前田君、前坂さん、太田垣さん、関家さん、KENちゃん、黒田さん、フジポン店長、J店長。久々に菊池君が陣中見舞いと、小田垣さんがよってきてくれた。今回も会話走で初心者組、中級者組、トライアスロンフリー組のかたまりで走った。今回Racingメンバーが2名しか来てないのにもかかわらずに10名の参加は素晴らしい。


5月10日 平成21年度鳥取県自転車競技選手権大会

 鳥取県泊で行われた、鳥取県自転車競技会に今回登録選手で後藤選手、津崎選手、J店長。未登録で稲津選手が参加。一周5.2km、登録選手12周62.4km、未登録6周31.2kmのレースが行われた。アップも適当に上げてスタートを待つ。登録選手が9時スタート一分遅れて未登録のスタート。いよいよスタート、3名とも少し緊張に掛けていたのかいきなり後方スタートであわてて最初の上りで大きく遅れを取る。しかし津崎君J店長、後藤君を追い抜き、それを見た後藤君も追撃、一方J店長は最初の上りで苦戦大きく遅れを取る。1分遅れて稲津選手がスタート、思わぬところにJ店長を追い抜いてしまう。津崎選手は集団に入り先頭選手を追う。集団に乗り遅れた後藤選手なかなかペースがつかめない。かなりパニック走行をしているJ店長も後方で必死に追いかける。6周に入り稲津選手ゴール、初めてのロードレースに好感触だったようだ。一方登録者のレースは先頭2名が逃げを決め離れて集団が追いかける展開。集団で様子を見ながら走る津崎選手、後藤選手も単独ながら追いかける。一方J店長、先頭集団に周回送れを取る。8周目に入り津崎選手が後方から見える。J店長必死で逃げ、津崎選手の残像に追われながら走る。最終周、後藤選手も周回遅れとなりJ店長と共にタイムアウト、津崎選手は最後集団からばらけたものの好成績を上げる大健闘のゴール。練習の明暗が分かれたようなレース内容に反省をする後藤選手、J店長だった。
ロードレース(オープンの部:31.2km)
順位 番号 氏  名 所  属 チーム 記  録
70 稲津祐哉 兵庫県朝来市 HEAR BEAT 1時間00分01秒

男子ロード・レース (62.5km)
順位 番号 氏  名 所  属 チーム 記  録 総合
29 津崎忠広 兵庫県養父市 HEAR BEAT 2時間03分02秒 7
12 28 後藤晋司 兵庫県豊岡市 HEAR BEAT 2時間08分44秒 16
13 30 高垣茂光 兵庫県新温泉町 HEAR BEAT 2時間10分59秒 18
5月9日 5月早朝練習会


 友田君、フジポン店長、J店長、黒田さん、KENちゃん、後藤君、稲津君、長坂さん、太田さん、関家さん、山口さんの11名。LSDで走るがトライアスロン部(笑)は全開?(笑)HBCの練習会も多様になってきた。
 レーサー、サイクリング指向者、トライアスロン部何に付けても多いことは楽しいことだ!

平地コース


5月3日 淡路サイクリング2009
5月2日 5月早朝練習会


 ゴールデンウイーク中盤、参加者は関家さん、長坂さん、水田君、後藤君、津崎君、田中君、黒田さん、フジポン店長、J店長の9名!平地周回コースロングコース。関家さんの所属クラブの練習を聞いてメンバー落ち込む(笑)
 私たちはただ距離を乗りこなす。すぐすぐにはなかなかスタイルは変えられません。でも少しでも練習内容を近づけていく努力をしなければなりません。メンバーも少しづつレベルアップを考えている今日この頃です。
 


4月29日 4月早朝練習会

 ゴールデンウイーク初日、早朝練習会、朝6時〜8時、参加したのは長坂さん、小田垣さん、津崎君、黒田さん、J店長。そして千葉県から里帰りをしている関家さんの6名。コミニュケーション走、関東のクラブチームに所属している関家さんもHBC流の練習会に付き合っていただきました。但馬にも女性の会員が増えると良いのですが

4月26日 ワールドサイクルカップ2009春季Ritsクリテリウム
カテゴリー2High
距離/25.2km (2.1km x 12周) スタート/ 9:12'41 出走者数/ 52 名 天候/ 曇り完走者数/ 39 名
順位 No. 選手名 Name S 年齢 所属/チーム名 登録地 タイム タイム差 km/h
36 244 田中正広 タナカマサヒロ M 35 HEART BEAT Racing 兵庫 37'01.01 16.00 40.85

カテゴリー2Low
距離/25.2km (2.1km x 12周) スタート/ 9:55'16 出走者数/ 50 名 天候/ 曇り完走者数/ 41 名
順位 No. 選手名 Name S 年齢 所属/チーム名 登録地 タイム タイム差 km/h
31 258 津崎忠広 ツサキタダヒロ M 32 HEART BEAT Racing 兵庫 37'02.66 11.66 40.82

カテゴリー5Low
距離/6.3km (2.1km x 3周) スタート/ 14:44 出走者数/ 41 名 天候/ 小雨完走者数/ 38 名
順位 No. 選手名 Name S 年齢 所属/チーム名 登録地 タイム タイム差 km/h
31 582 江草隆志 エクサタカシ M 38 堀場製作所自転車クラブ 京都 10'41.11 1'14.71 35.38
4月25日 第1回サプリメントセミナー
4月19日 全日本実業団第10回クリテリュームin舞洲
BR1予選1組
順位 No. 氏名 カナ Age 登録地 チームNo. チーム名 登録番号 Lap Time +Top AverageSpeed Point
29 5 後藤 晋司 ゴトウ シンジ 31 兵庫県 W0090 HEART BEAT Racing 0600118 15 0:18:10.583 00:10 43.57km/h 1
34 6 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ 32 兵庫県 W0090 HEART BEAT Racing 0500042 15 0:18:36.209 00:36 42.57km/h 1
BR1予選2組
順位 No. 氏名 カナ Age 登録地 チームNo. チーム名 登録番号 Lap Time +Top AverageSpeed Point
43 58 高垣 茂光 タカガキ シゲミツ 43 兵庫県 W0090 HEART BEAT Racing 0300027 15 0:18:17.072 00:27 43.31km/h 1
ツールど丹後
4月18日 4月早朝練習会



 3回目の朝練だが今回10名、朝練にしては多く集まった。今回は舞洲クリテの前日も有って、6時〜7時までLSD、7時〜8時までがLSD、集団練習と2つに別れての練習!実業団中心となっての集団走行の練習、平均35km/hで奥神鍋平地コース、途中40km/hまで上げて走る。そこそこ良い練習となった。またフジポン店長が愛息の指導、将来のHBR選手が育つかも?



4月11日 4月早朝練習会


 早朝練習会、前回も多かったが今回も多くの参加があった。今回参加は、長坂さん、太田垣さん、KENちゃん、友田君、後藤君、田中君、フジポン店長、J店長の8名。
 午前6時開始、前半は軽く平地コースを走る。2周目で仕事があるため後藤君終了!ここから2つに別れて走行!LSD班(太田垣さん、フジポン店長、友田君、J店長)とトレーニング班に別れて走る。午前7時それぞれが個々に走る。午前7時30分トレーニング班に友田君、J店長が加わりローテーションをしながら周回走行!8時になり朝練は終了!2時間の練習会は終了した。今回メンバーも多くなり個々のレベルも違ったがそれぞれが集団で走る練習も出来良い効率で練習が組めたと思う。


4月8日 4月水曜練習会
 友田君が水曜日休みなので、J店長、田中君と朝練開始!午前4時30分友田君、J店長、高垣自転車店を出発!5時30分、柤池で田中君と合流。春来に下りて村岡香住線を矢田川沿いに下る。サイクリング協定だったがかなりの高速ローテで回す。香住から餘部、浜坂に向かい。温泉町に帰り7時30分高垣自転車店に到着。J店長は仕事のため終了!田中君、友田君もの足りずにJ店長朝練コースを走る。浜坂から七坂、蒲生と峠を登るが友田君、久々の100km越えにかなり苦しかったみたいだ。午前10時高垣自転車店に到着!練習終了。3人が立ち話をしていると。グランデパール播磨の永良さんが福崎から自走で新温泉町までやって来た。3人は実業団レーサーでプロと渡り合える永良さんには当然尊敬のまなざし!永良さんの話でかなり刺激を受けた。お昼になり、永良さんが帰るので田中君は国道を避ける道を案内!当然の如く永良さんの走りを直に見ながら一緒に走るというチャンスに恵まれ、これ以上にストイックになったのは明らかである。(笑)

4月5日 第2回全日本実業団ヒルクライムin伊吹山ドライブウェイ
順位 RaceName No. 登録番号 チーム番号 チーム名 氏名 読み仮名 年齢 登録 Time +Top Ave Point
57 BR-1 21 0600118 W0090 HEART BEAT Racing 後藤 晋司 ゴトウ シンジ 31 兵庫県 0:56:47.721 0:09:39 17.96 9
59 BR-1 22 0500042 W0090 HEART BEAT Racing 津崎 忠広 ツサキ タダヒロ 32 兵庫県 0:56:57.399 0:09:49 17.91 9
82 BR-1 23 0500039 W0090 HEART BEAT Racing 田中 正広 タナカ マサヒロ 35 兵庫県 0:59:17.754 0:12:09 17.20 9
第2回パナソニックヒルクライムin伊吹山ドライブウェイ
ROAD-B 1組
順位 No. チーム名 氏名 登録 年齢 Time +Top Ave
11 510 稲津祐哉 兵庫県 20 57:41.9 0:06:16 17.68
4月4日 4月早朝練習会

 今年最初の早朝練習会、朝6時神鍋高原道の駅に集合。今回参加はフジポン店長、黒田さん、友田君、KENちゃん、長坂さん、稲津君、J店長の7名。今回2つに分かれて神鍋平地コースを前半LSDで走る。フジポン店長、黒田さん、J店長とで走り途中友田君が合流、一方KENちゃんが新入会員、長坂さん、稲津君をまとめる。終盤、友田君、J店長がKENちゃん列車に入りペースを上げる。友田君もLSDがもの足らなかったのか一緒になって上げていく。付いてきたのはさすが20歳の稲津君。気が付けば列車になっていなかったのでクールダウンをして合流。8時終了し道の駅に戻る。何事もなく無事終了!サイクリング班も始動し始めた。


3月20日 第1回全日本実業団サイクルロードレースin万博公園
BR-1/予選 1組 3周回
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
31 5 0600118 後藤 晋司 ゴトウ シンジ 31 兵庫県 HEART BEAT Racing 20:43 00:11 41.69 1
BR-1/予選 2組 3周回
RANK No 登録番号 NAME KANA Age 所属 TeamName FinishTime +Top MS km/h Point
33 48 0500039 田中 正広 タナカ マサヒロ 35 兵庫県 HEART BEAT Racing 21:35 00:14 40.03 1
3月8日 3月練習会
 3月に入り、J店長の仕事が忙しくなったため今回も新温泉町、高垣自転車店出発となった。今回10時上がりのためJ店長4時30分から朝練後にチーム練参加、今回は田中君、後藤君、J店長の3名!午前7時、高垣自転車店出発!今回はスタート時から会話ムードではなくサイクリングでもない。国道を離れるとローテーション、J店長2周目の朝練コース。今回実業団レース先陣を切るのが後藤君、田中キャプテン!2週間後の万博クリテに向かって仕上げている。特に後藤君のモチベーションは高い!蒲生峠では後藤君が余裕の登頂!J店長全く足下にも及ばなかった。午前10時前J店長終了、後藤君、田中キャプテン2周目に入る。さすがの田中キャプテン2周目の蒲生はきつかったようだ。後藤君、田中君万博クリテに向かって調整に掛かっているようだった。

3月1日 3月練習会
 3月最初の練習会も新温泉町からの練習会!後藤君は豊岡から自走で駆け付ける。今回も稲津君、太田垣さん、田中キャプテン、J店長の5名。7時過ぎ高垣自転車店を出発!井土あたりで田中君のメカトラブル!STIレバーが動かなくなった。もうかなり限界が来てる。(笑)フロントインナーが使えないだけなので再開!平地コースを回ろうと考えるがここは温泉町難しい(笑)
 平地を稼ぐため美方警察署前を通り、サンビーチに向かう。いつもの通り諸寄、居組七坂と鳥取方面!網代から駟馳山を通り鳥取砂丘!JA鳥取の砂丘センターから駟馳山へもどり岩美から国道の右岸から岩井温泉、蒲生峠!みんな稲津君を煽る、それでもかなり遠慮している。
後藤君が「J店長が行ってくれるから」とよけいに煽る。稲津君アタックをしはじめる。J店長迷っていたが追いかける。田中君も後から追いかける。しかし煽るだけ煽った後藤君は出ない。追いかけるJ店長と田中君だが、J店長すぐに撃沈!アウターしか使えない田中君も追いつけなかった。山岳ポイントは稲津君が獲る!
八田コミニテーセンターで太田垣さん時間のためそのまま終了!100km走りたいメンバーは青下方面に上がる。新しいコースを下見するために青下に上がってみるが冷たい雨が降ってきた。なんとか青下につき高垣自転車店に向かう。心配なのは自走の後藤君、これから帰るのはきつい!なんとか高垣自転車店につき終了。走行距離93km
 ミーティング中空が回復してきたので後藤君豊岡に帰っていった。


2月22日 2月練習会
 今年2回目の練習会!但馬南は雪マークなので今回も温泉町スタート!勿論今回もLSDのはずだったのだが!
 今回参加は田中キャプテン、稲津君、J店長の3名。
高垣自転車店を7時過ぎ出発、凍結が気になるのでゆっくりと浜坂、鳥取方面、今回三尾の海岸線を走る予定なのだが凍結が気になるためにまずは鳥取方面に向かう。
七坂を越え網代、岩美、岩井温泉から田河内トンネルを通り七坂を登る。今日は七坂のクリーン作戦、多くのボランティアが七坂のゴミを回収するため作業をした居る。その中にKENちゃんも参加しているらしい。3人がKENちゃんを捜していると作業をしているGirlが手を振る。思わず降り返すJ店長。お調子者のいつもの癖です(笑)居組近くまで下りると今度はold girlが手を振る。勿論降り返す。田中キャプテン「いいんですか?○○でも」????
諸寄からサンビーチに抜け、田井から赤碕峠を越え三尾に下る。三尾から但馬御火浦海岸線に入るがかなりきつい登り!初めて通るコースなのでこんなにきつい坂道があるとは思わなかったのでJ店長と田中君23Tしか用意していなかった。想像以上のコースでかなり長いやっと登ったと思ったらまだまだ続く道!何とかのぼって御崎灯台までたどり着く!ここで記念撮影をして出発!餘部におり香住方面に向かう。空模様がだんだん怪しくなってきた。矢田川線を村岡方面に向かう。道の駅で補給を取り春来峠を登る。
 田中キャプテンとJ店長ゆっくり上がるために稲津君を先に行かせる。しかしJ店長気が変わり追いかける。しかしなかなか縮まらない。大仏の入り口で大きく差が開いてきた。ダントツで山岳ポイントを獲られてしまった。春来から国道におり湯村に向かうがポツポツと雨が降ってきた。竹田まで来ると雪間じりの雨が3人を遅う。なんとか高垣自転車店までたどり着き1時30分無事終了!走行距離130km
2月15日 2月練習会

 今年最初の練習会を開催!今回参加はHBC初参加の和田山の稲津君、そして太田垣さん、後藤君、KENちゃん山岳王、J店長の6名。
7時過ぎ高垣自転車店出発!携帯を忘れ取りに帰る追いかけるJ店長。下りもあってなかなか追いつけずやっと新地で合流。今回集団走行が初めてのメンバーが居るので和気藹々としながら集団走行をこなしていく。
 すると福富あたりでKENちゃん火事のサイレンに気付き本部に電話をする。するとJ店長の消防団の区域、実はKENちゃん本部分団の役員、J店長は消防団の役員だった。二人は後藤君、山岳王に初心者を頼み現場へ行くため引き返す。KENちゃん、J店長、来るときは気が付かなかったが、かなりきつい向かい風でかなり苦戦。元々LSDの予定だったがインターバルトレーニング!するとJ店長の携帯に電話“誤報”らしきとのこと。用土までハイスピードで帰っていただけにショックはかなり大きいいやダメージも多い。
 一方4名は、軽いローテをしながら赤碕を抜けてサンビーチへ向かう。合流しようとKENちゃんとJ店長、芦屋坂まで来て山岳王に電話。すると居組まで行っているらしい。すぐに追いかける。4人は七坂の展望台で二人を待つ。下って東浜を抜けて浦富、網代に向かい、岩美から国道に出て岩井から田河内に向かう。後藤君、稲津君山岳王が飛び出す。2周目に突入、驚いたのは太田垣さん、今回ほとんどが実業団メンバーという練習会にもかかわらずに付いていく。バックボーンはサーフィンらしい。
 東浜に出て2周目に突入、浦富、網代から岩美、岩井、そして蒲生峠にはいる。J店長ハンガーロックにかかりKENちゃん、太田垣さんに施しを受ける。なんとか蒲生峠をクリアーし高垣自転車店に向かう。走行95km、実業団、若手、大きな戦力と楽しみな成果が今回の練習会で得られた。


2月8日 関西シクロクロス第10戦福知山市由良川河川敷音無瀬橋下流地域
順位 ゼッケン 名前 チーム名 出身地 周回数 時間 時間差 ポイント 走行% 1周回目 2周回目 3周回目 4周回目 5周回目 6周回目
19 25 田中 正広 HEART BEAT Racing 兵庫県美方郡 6 00:43:52 5:09 0 88% 00:16:25 00:23:11 00:30:06 00:37:02 00:43:52
32 23 高垣 茂光 HEART BEAT Racing 兵庫県美方郡 5 00:39:22 0 83% 00:17:07 00:24:21 00:31:56 00:39:22
2月1日 菖蒲谷 MTBエンデューロ 2009年度 第二戦
エンデューロ[ソロ スポーツ]
順位 BIB 周回数 氏名 チーム
10 27 10 津崎 忠広 HEART BEAT Company
13 28 6 安達 洋道 HEART BEAT Company
エンデューロ[ソロ マスター]
順位 BIB 周回数 氏名 チーム
9 53 9 高垣 茂光 HEART BEAT Company
【TT】
順位 タイム BIB 氏名 チーム
7 3'18 27 津崎 忠広 HEART BEAT Company
14 4'08 53 高垣 茂光 HEART BEAT Company
15 4'55 28 安達 洋道 HEART BEAT Company
【HC】
順位 タイム BIB 氏名 チーム
19 3'14 27 津崎 忠広 HEART BEAT Company
21 3'36 53 高垣 茂光 HEART BEAT Company
24 5'16 28 安達 洋道 HEART BEAT Company
【RUN】
順位 タイム BIB 氏名 チーム
8 6'30 27 津崎 忠広 HEART BEAT Company
18 8'06 53 高垣 茂光 HEART BEAT Company

1月10日 2009年クラブ新年会
1月4日 せきのみや薬局杯第一回ローラー台練習会