琵琶湖ツーリング

０４琵琶湖ツーリング

前日午後８時関宮を出発し１１時半に京都到着！１２時半まで居酒屋で前祝い！いよいよ明日は琵琶湖一周ツーリング、サウナに一泊し、７日午前５時起床！いい天気だ６時前に出発！７時３０分に琵琶湖大橋米プラザに到着いよいよ琵琶湖ツーリング５人は今日のドラマの始まりが期待でいっぱいだった。
	８時１９分琵琶湖大橋を渡り反時計回りに出発！晴れという天気予報は小雨が降るスタート！最近全く天気が当たらないな～みんな中途半端な雨がすぐ止むことを祈り自転車を走らせた。もやがかかった湖は期待はずれの景色、でも自転車がどんどんスピードをますごとに走る楽しみが気分をわくわくさせる。３０分ほど走れば雨は修まってきた。近江八幡から湖畔沿いを行く、車も少なく走りやすい、いつの間にかラインが出来てと思っていたら、田中君がぴいたりJ店長の後ろについて来る。「付いて来てる？」「付いて来てますよ」いつの間にかローテーションで走り出した。田中君、津崎君がどんどんあげてくる。 J店長ちぎろうと思い必死で引っ張るがちぎることが出来なかった。安達君とフジポン店長を置いたまま３人でふざけていた。先のコンビニで二人を待った。
空もだんだん晴れて快晴！ますます自転車のペダルが軽くなってきた。山の中で暮らしている僕らは広い大地というような山がほとんど見えない土地に少し感激！平地が長くペダルがよくまわる！特に今日デビューのWH-7701の転がりが平地を楽しませてくれる。長浜が近づくにつれ！少し車が多く走りづらい！長浜に入り公園を抜けてお城前で記念撮影！さすがケーブルテレビのカメラマン！お城をバックにJ店長にカメラ位置を指示、いいカットが撮れました。		１２時過ぎに奥琵琶湖ドライブインに到着！ここまで７８km昼食を済ませ再スタート！フジポン店長のたっての希望で奥琵琶湖パークウエイを避けそのままマキノ方面に向かった。しかし湖西線R303から岩熊トンネルに向かう坂道、津崎君がアタックを掛けJ店長が追うがその後ろから田中君が追い抜く！「なんていう兄弟だ！」いい勢いで上がっていく安達君は必死でくいさがって付いていくフジポン店長はマイペースで黙々走っていく。
	Ｒ１６１に入り下り坂をとばしマキノ方面に向かう。県道５４号線また湖畔道路を走る。湖に太陽の光が反射しまぶしくキラキラしている。「すごくきれいだ」思わずシャッターでもこの美しさはカメラには収まらなかったが記憶の中には今でも残っている。今津浜に入り松林を走る抜ける。ここからは３０km/hペースでローテーション。初めてのツーリングの安達君も必死で付いてくる。またR161に入り３０km/hで行くが交通量が多く走りづらい！昨年記念撮影をした湖の中の鳥居白髪神社前を通る。遅れがちだったフジポン店長！ペースが上がってくる。さすが足を貯めてたか？（それはないと思うが）ローテーションに加わり引っ張る。結局一定のペースを保ってたのはフジポン店長だった。
北小松に入り湖畔沿いの道路！疲れたのかフジポン店長とにかく湖沿いを？着いていくと悪路道！無言である。全然引っ返さない！やっと国道に出て気が付けばフジポン店長J店長の二人「逃げましょう」J店長の言葉に「いや、一定速度で行く」と言いつつ二人で３５～４０ｋｍ/hぐらいで逃げていった。だいぶ逃げたつもりだが田中君に捕まり、そのまま逃げて行かれた。二人で田中君を追いかけるがなかなか追いつかない田中君１００ｍぐらい前に両手放しで走っている「余裕かましていますよ」フジポン店長ペースをあげる。		そうこうしているうちに津崎君も追いつくやっと安達君も追いついてきた。信号のところで田中君が待っていた。「すごかったですね。抜かしてからなかなか差が開かなかったですよ」だんだん力が出てきた４０歳前のフジポン店長いつも終盤に力を発揮する。（不思議だ）とりあえずコンビニに入った。後２０kmほど「やっぱり琵琶湖の景色はいいよね」「見る余裕がなかった」と安達君初めてのツーリングはついていくので精一杯みたいトイレ休憩をして再スタートはまたもやフジポン店長とJ店長！「逃げましょう」再びJ店、フジポン店長
	二人で走るがなぜかJ店長“♪風のようにそっと～”のフレーズがよぎって口ずさむとフジポン店長が歌い出した。なぜか走りながら二人で歌っている。（後で聞いたのだが先週の日曜日結婚式で歌う予定で練習していたらしい）適度に逃げたが追いつかれ５人で走っていく。丘を越えると道の駅琵琶湖大橋米プラザ前の観覧車！ペダルに力が入る。車が多く走りにくいが景色より達成感というゴールに田中君が走りJ店長、そして津崎君がアタック！結局最後は津崎君が先頭ゴール。みんな無事に帰ってきた。午後４時３０分、走行距離１４７km 初めてのツーリングでやっと安達君に笑顔が戻ってきた。今年は日が明るいうちに帰ってこれることが出来た。フジポン店長昨年の琵琶湖より１０kg以上の減量で今年は楽に走れたとのこと昨年の写真を見てもお腹の肉が取れています。

前日午後８時関宮を出発し１１時半に京都到着！１２時半まで居酒屋で前祝い！いよいよ明日は琵琶湖一周ツーリング、サウナに一泊し、７日午前５時起床！いい天気だ６時前に出発！７時３０分に琵琶湖大橋米プラザに到着いよいよ琵琶湖ツーリング５人は今日のドラマの始まりが期待でいっぱいだった。
	８時１９分琵琶湖大橋を渡り反時計回りに出発！晴れという天気予報は小雨が降るスタート！最近全く天気が当たらないな～みんな中途半端な雨がすぐ止むことを祈り自転車を走らせた。もやがかかった湖は期待はずれの景色、でも自転車がどんどんスピードをますごとに走る楽しみが気分をわくわくさせる。３０分ほど走れば雨は修まってきた。近江八幡から湖畔沿いを行く、車も少なく走りやすい、いつの間にかラインが出来てと思っていたら、田中君がぴいたりJ店長の後ろについて来る。「付いて来てる？」「付いて来てますよ」いつの間にかローテーションで走り出した。田中君、津崎君がどんどんあげてくる。 J店長ちぎろうと思い必死で引っ張るがちぎることが出来なかった。安達君とフジポン店長を置いたまま３人でふざけていた。先のコンビニで二人を待った。
空もだんだん晴れて快晴！ますます自転車のペダルが軽くなってきた。山の中で暮らしている僕らは広い大地というような山がほとんど見えない土地に少し感激！平地が長くペダルがよくまわる！特に今日デビューのWH-7701の転がりが平地を楽しませてくれる。長浜が近づくにつれ！少し車が多く走りづらい！長浜に入り公園を抜けてお城前で記念撮影！さすがケーブルテレビのカメラマン！お城をバックにJ店長にカメラ位置を指示、いいカットが撮れました。		１２時過ぎに奥琵琶湖ドライブインに到着！ここまで７８km昼食を済ませ再スタート！フジポン店長のたっての希望で奥琵琶湖パークウエイを避けそのままマキノ方面に向かった。しかし湖西線R303から岩熊トンネルに向かう坂道、津崎君がアタックを掛けJ店長が追うがその後ろから田中君が追い抜く！「なんていう兄弟だ！」いい勢いで上がっていく安達君は必死でくいさがって付いていくフジポン店長はマイペースで黙々走っていく。
	Ｒ１６１に入り下り坂をとばしマキノ方面に向かう。県道５４号線また湖畔道路を走る。湖に太陽の光が反射しまぶしくキラキラしている。「すごくきれいだ」思わずシャッターでもこの美しさはカメラには収まらなかったが記憶の中には今でも残っている。今津浜に入り松林を走る抜ける。ここからは３０km/hペースでローテーション。初めてのツーリングの安達君も必死で付いてくる。またR161に入り３０km/hで行くが交通量が多く走りづらい！昨年記念撮影をした湖の中の鳥居白髪神社前を通る。遅れがちだったフジポン店長！ペースが上がってくる。さすが足を貯めてたか？（それはないと思うが）ローテーションに加わり引っ張る。結局一定のペースを保ってたのはフジポン店長だった。
北小松に入り湖畔沿いの道路！疲れたのかフジポン店長とにかく湖沿いを？着いていくと悪路道！無言である。全然引っ返さない！やっと国道に出て気が付けばフジポン店長J店長の二人「逃げましょう」J店長の言葉に「いや、一定速度で行く」と言いつつ二人で３５～４０ｋｍ/hぐらいで逃げていった。だいぶ逃げたつもりだが田中君に捕まり、そのまま逃げて行かれた。二人で田中君を追いかけるがなかなか追いつかない田中君１００ｍぐらい前に両手放しで走っている「余裕かましていますよ」フジポン店長ペースをあげる。		そうこうしているうちに津崎君も追いつくやっと安達君も追いついてきた。信号のところで田中君が待っていた。「すごかったですね。抜かしてからなかなか差が開かなかったですよ」だんだん力が出てきた４０歳前のフジポン店長いつも終盤に力を発揮する。（不思議だ）とりあえずコンビニに入った。後２０kmほど「やっぱり琵琶湖の景色はいいよね」「見る余裕がなかった」と安達君初めてのツーリングはついていくので精一杯みたいトイレ休憩をして再スタートはまたもやフジポン店長とJ店長！「逃げましょう」再びJ店、フジポン店長
	二人で走るがなぜかJ店長“♪風のようにそっと～”のフレーズがよぎって口ずさむとフジポン店長が歌い出した。なぜか走りながら二人で歌っている。（後で聞いたのだが先週の日曜日結婚式で歌う予定で練習していたらしい）適度に逃げたが追いつかれ５人で走っていく。丘を越えると道の駅琵琶湖大橋米プラザ前の観覧車！ペダルに力が入る。車が多く走りにくいが景色より達成感というゴールに田中君が走りJ店長、そして津崎君がアタック！結局最後は津崎君が先頭ゴール。みんな無事に帰ってきた。午後４時３０分、走行距離１４７km 初めてのツーリングでやっと安達君に笑顔が戻ってきた。今年は日が明るいうちに帰ってこれることが出来た。フジポン店長昨年の琵琶湖より１０kg以上の減量で今年は楽に走れたとのこと昨年の写真を見てもお腹の肉が取れています。