2001年活動 | |||
11月 | 16 | 第1回レッツチャレンジ播磨中央公園大会 | |
11月 | 5 | 2001スーパービンゴ第4戦柴田ファーム | 詳細 |
10月 | 28 | けいはんなサイクルレース | |
10月 | 21 | 2001中国サイクルグランプリ | |
9月 | 24 | 斜面ライダーDH講習会 | |
9月 | 23 | 2001もみのきサイクル耐久レース・秋 | |
8月 | 18、19 | ShimanoSuzukaRoad | 詳細 |
7月 | 1 | グリンピア三木2001トライアスロンフェスティバル | 詳細 |
6月 | 10 | ひるぜんサイクル2001MTB | |
6月 | 10 | 近畿グランプリ'01近畿グランプリ/C4(ノービス) | |
5月 | 27 | ツールど大山 | |
5月 | 27 | 美山サイクルロード | |
5月 | 12、13 | しまなみツーリング | 延期 |
5月 | 3 | 琵琶湖ツーリング | |
4月 | 16 | 温泉町50km山岳ツーリング | |
2月 | 19 | 宮本武蔵ツーリング | |
1月 | 3 | 21世紀走り初め |
第1回レッツチャレンジ播磨中央公園大会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
お互いがライバル | 2時間チームエンデューロ 3位 |
信頼できるパートナー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
田中直樹選手と浅田真宏選手 田中選手スタートで4位につける。2週で交代しながらトップを追撃、コースとしては勾配が少ない分高速勝負となり2人の足にはかなりの負担が続く、最終浅田選手ようやく3位に追いつき堂々のゴール。ビンゴ優勝のゴールデンコンビが2時間を走破!! 2時間チームエンデューロ 3位 |
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さあHBCシーズン最後のレースがんばりましょう。 | 森川英明選手 スタートしてトップを追撃2週目後半まで3位キープ。しかし展開が速いレースに翻弄され9位、入賞まで届かなかった。経験を積む事を課題に残したレースだった。しかしHBCの原選手、J店長に勝利した。ロード9位 |
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原憲一選手 1週目はトップグループでがんばっていたが、MTBからの転向2レース目という事もありROAD特有の駆け引きの洗礼に合い後退、完全に体力を消耗させられた。 ロード14位 |
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J店長 スタートから出遅れバトルにさえ参加できなかった。後部から追い上げていったが脱落してきた選手を交わすのが精一杯で3周目半ばとうとうトップ集団が視界から消えた。 ロード11位 |
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2001スーパービンゴ第4戦 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ビギナーA
詳細はこちら |
'01けいはんなサイクルレース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2001中国サイクルグランプリ | |||||||||||||||||
10/21 昨年TTで3位の成績を叩き出し、山岳王の入賞が期待できるこの試合にアクシデントが降りかかってきた。今年の中国グランプリは個人TTは無くロードレースでの見せ場となるが9月の中ごろに仕事中に膝を痛め万全の調子ではなかった。序盤一週目、先頭集団で決戦のディスタンスはキープしていた。2週目登りまさかのFディレーラーのトラブル第4集団まで落ちてしまった。その上パンクのトラブルが重なりそのままゴールまで走っていった。最後までレースを捨てなかった山岳王、来年リベンジを期待している。 |
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2001もみのきサイクル耐久レース・秋 | ||||||||||||||||
広島県で行われたROAD耐久レースでHBC山岳王こと松本章人選手が8位入賞、快進撃はまだまだ止まらない35歳、わずか6年の自転車暦で年齢との戦いも感じさせない。 驚異のHBC王者、山岳王パンターニからオールランダーのアームストロングに変身まさにストロングである。しかし驚くのは1週間前に膝を痛め感覚がなくなっていたのにもかかわらず入賞するあたりストロングスタイルといえよう。来年は年男脅威のパワ−はまだまだ続くことだろう |
2001 Shimano"Suzuka"Road | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8/18チームRoad | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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8/18チームエンデューロ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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8/18 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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8/19 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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詳細はこちら |
グリンピア三木トライアスロンファスティバル2001 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
S | 300m | B | 9.5km | R | 3km | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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エントリー | 92 | 完走 | 85 | リタイヤ | 2 | 不参加 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
詳細はここ サイトグリンピア三木トライアスロンフェスティバル2001 |
ひるぜんサイクル2001MTB | ||||||||||||||||||||||||||||||
公約どうりの8位
HBCの山岳王松本選手が6/10に行われたひるぜんサイクルMTBで8位に入った。
今回、レース前に「8位以内に入る」と公言していた山岳王。見事公約を果たした。
今回参加は、山岳王松本、高垣の二人、KENちゃんこと原選手は、水疱瘡のため戦線離脱、高垣との因縁対決?はおわづけとなった。 梅雨入り間近だというのに晴れ男!!の影響か?かなり暑い中、ふたりのHBC選手は6組目のスタートとなった。 HBC山岳王は出遅れたスタートだったが、300mぐらいの地点でトップに追いつき、接戦のDHをクリヤー、一方高垣は転倒後から追い上げる結果となった。山岳王は得意の山岳コースを登りきり自分のペースを維持する。しかし、最初のスタートで一人逃がしていたのに気づいていなかった。このレース最大のDHを慎重にくだり、直線走行では余裕の走りを見せてゴール。しかし、ここではじめて一人逃がしていたことに気づいた。追いかけていればまだTimeは伸びていただろう。リザルトが掲載され松本選手は8位、見事山岳王の責任を果たした。 松本選手の話 「来年5位入賞は出来る範囲だ。DHさえ飛ばせたらもっと早くなれる帰って練習しよう。」 35歳とは思えぬ力強い答えが返ってきた。HBCの山岳王の快進撃はまだ始まったばかりといえよう。 |
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順位 | No. | 選手名 | 年齢 | 都道府県 | 所属 | タイム | 時差 | km/h | |
072 | 11 | 江草 隆志 | 30 | 京都 | HEART BEAT | 33'25.1 | 5'47.5 | 30.16 |
5/27我々は雨の予感を思わせる様な天気に不安を積もらせながら大山に向かった。 今回HBC参加者は、ROAD初出場MTBのKENちゃん、京都支部から美山町をけって山岳に魅了された江草君(2回目)、高校生初出場、浅田くん、田中君、そして山岳王松本選手(4回目)、そして私(3回目)の6名が参加した。 今回も、昨年同様大山を一周、延べ高低差1600m。しかし今回、最終5/1地点上り600m工事に付きROADは引いて上がらないといけない難地点が待ち構えていた。ちょっとした不安はあったこが私にとって地獄となるのは予想もしなかった。 AM10:00スタート、水を得た魚のように山岳王が前半から飛び出していった。そして私、浅田くん、田中君、KENちゃん、江草君と続く。 最初のエードステーションで休憩、浅田くん、田中君はそのまま通過、さすが高校生コンビ若さと体力は優れている。2度目のエードステーション、浅田くん、田中君を抜いて、休憩。しかしそこに追いついてきたのはKENちゃんだった。浅田君の到着を見てスタート、今回はギヤーをリアー27Tに交換したのが良かったのか足への負担は少なかった。途中参加者の交通事故を横目に通過、大山のぼり口道路に侵入、残り3つの登り、調子よく登っていった。しかし、工事場所に着きパンクしないように自転車から降りて押して上がった。それが悪く、10歩ぐらい歩いたところで足がつってきた。しかし無理して乗るわけには行かない。工事場所最終、KENちゃんが側溝を使って追いついてきた。すぐに自転車に乗り引き離したが、足に不安が残る。次の登りに挿したとき足に激痛、直線の登り最後のエードステーションを確認する所までなんとかきた。しかし、我慢が出来ず足をつくが自転車を降りることが出来ない。KENちゃんが追いついて来て声をかけてくれたが動くことが出来ない。ようやく降りてストレッチをすることが出来た。浅田君が追いついてきた。「もう足をついたらつってしまう」といいながら通過。ようやく乗ることが出来最終エードステーションで休憩。「大丈夫」とスタッフや参加者に声をかけられた。(KENちゃんが説明してくれたらしく助けに行かないといけないと大騒ぎしていたらしい。KENちゃん談)ようやく回復。最後の登りは何とかクリヤーゴールとなった。山岳王はお風呂に入ってゆっくりメンバーを迎えた。江草君、田中君も無事ゴール全員が完走した。 帰りは、大山ふもとの山中温泉に入り今日の疲れをとった。 |
晴れ男伝説 今回も、天気予報に勝った。私の”晴れ男伝説”は異常なほど強い これまで100%近い確立である。 |
珍事 |
29cm 浅田君は、初めてのイベント参加。気合を入れて準備していた。鳥取まできて朝食をとっていたとき靴を忘れたことに気づいた。 彼はぞうりである。取りに帰ってくる暇はなくメンバーに靴を借りようとサイズを聞いた所、29cm聞いたことがないサイズだった。・・・・・・・・・・・ 仕方なく、私の27cmの靴で走ることとなった |
フェード現象 大山を下る帰る途中、私のスーパーターセルのブレーキが利かなくなった。事故はなかったがしばらくブレーキを冷そうと横道に停車。このターセルも7年目人間でいうと70歳?チームのために良くがんばってきてくれた。足腰も悪くなるでしょう。誰かサポートカー寄付してー。・・・・・ 何とかブレーキは回復ゆっくり帰えることが出来た。 |
順位 | No. | 選手名 | 車種 | 年齢 | 都道府県 | 所属 | タイム | 時差 | km/h |
090 | 15 | 鈴木 貴人 | スーパーアンカーW デダチャイ | 34 | 奈良 | H.B.C.京都 | 21'45.6 | 3'48.6 | 30.88 |
092 | 17 | 久保田 博和 | テーラーメード(アンカー) ネオコット | 34 | 京都 | HEART BEAT | 21'49.1 | 3'52.1 | 30.80 |
099 | 18 | 橘 顕治 | アンカー フルアルミ | 25 | 京都 | HEART BEAT | 22'54.6 | 4'57.6 | 29.33 |
2001 | ||||
月 | 日 | お題 | 備考 | |
10 | 14 | 意地 | 朝起きて、山登りに宇和野高原に上った。なにやらイベントをしているらしい。そういえば福井君が前日に言いていたような気がした。どんどん車が上がっていきたくさんの人に見られているのでいつもよりハイペースで上っていった。降りられない。山岳ギヤーなのに重たく感じてきたが何食わぬ顔で会場を突き抜けていったが頂上まで人だかりのためペースを落とせない結局県境までハイペースのまま鳥取側まで降りていったが工事中のため雨滝まで回り道をし67kmのツーリングとなった。朝起きての思い付きだったのに | |
10 | 7 | 宇和野高原 練習しても 勝てない DH |
今年初めての宇和野高原ツーリングに高校生浅田君、田中君が参加、おじさんグループになるのかKENちゃんと私は彼らのパワーに圧倒されていた。UP無しでの山登りはおじさんグループにはきつくかなり離されていった。下りもかなりのスピードで下っていった。あとでメーターのMAXを見ると私が一番早かった。悔しがってた高校生に 「そりゃあ重力の法則やでやっぱり重力はあったことを証明しただけだ」 |
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9 | 24 | DH講習会 | 9月24日 晴天の中、DH講習会をHBC、DH担当斜面ライダーさんが三田市柴田ファームにて開催した。かねてから但馬にはたくさんのDHフィールドがあるのに普及しないのはMTB(マウンテンバイク)の認識が少ないからである。一般にはMTBは山を駆け回るというイメージしかないのだがクダリのテクニックを重要視されるDH(ダウンヒル)のカテゴリーを知ってもらいその面白さを知ってもらおうと企画、HBCの先鋭高校生二人が体験。流石、若さゆえに身体にインプットしてしまうのが早かった。斜面ライダーさん好きゆえに教えるのもうまかった。 しかし斜面ライダーさん一本筋が切れている。怖いという筋がまさに切れている。 |
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7 | 29 | 参院選の日 に山陰線 |
鈴鹿強化トレーニングU 村岡香住線から浜坂、熊谷、春来峠越え68km 今日も暑い中、参加したのは山岳王と私、過酷なトレーニング(補習ともいう)の予感がした。 めづらしくまじめにスタートし香住、余部までは何とか山岳王についていけたが峠でぐいぐい離されてきた。 久谷からの直線では引っ張ることが出来なくなり山岳王の後でやっと着いて行っている状態だった。 福富のステップで休憩、冷たいジュースを急激に飲んでしまった。氷とポカリを購入、ボトルにつめスタート、身体は調子よくなったが腸のあたりがおかしい。二蓮寺の奥田ドームあたりからおかしくなってきた。何とか伊角まで持ちこたえたが山に飛び込み山陰線に超特急7000系ノゾミが通ったのだった。心配なかれ駅長の判断で脱線だけは免れた。山岳王は水を得た魚のように登っていくが私は半脱水症状の中やっとのおもいで峠を越えた。春来に入り惰力だけで下っていく私と正反対に余裕の山岳王、やはり7000系ノゾミの影響は大きかった。練習を終え、矢田川温泉に入り身体を休めた。温泉はまだ新しくきれいで気持ちが良かった。その中で水風呂は熱をもった足には格別良かったが1分も我慢が出来ないくらい冷たかった。 |
想像だけが頼り |
7 | 22 | 熱い熱い暑い!! | 鈴鹿強化トレーニング。 鹿野街道から鹿野温泉、鳥取鹿野倉吉線に入り俵山の頂上折り返し40km、炎天下でのトレーニングとなった。AM8:30のスタートにもかかわらずアスファルトの照り返しがきつかった。参加者はKENちゃん、山岳王そして私の3人、きつい陽ざしの中順調にチームRoadの練習が行われた。しかし、気温が暑くなり登坂に差し掛かったころ3人ともペースダウン、それでも山岳王はアタックをかけて引き離す。そしてKENちゃんと私のバトルが続いた。しかし最後に私は勝ちを譲ってしまった。KENちゃん後のことは頼んだぞ・・・・・・。 暑すぎて幻覚を見てしまったようだ。KENちゃんはお構いなしに頂上を上っていた。(これほど暑かったという事)頂上から折り返しふもとの沸き水を頭からかぶり熱射病寸前の身体にむちをうち再び練習開始!! 鈴鹿優勝に向けてがんばろうと誓った。しかし、走りながらの作戦会議や情報交換、昼飯お風呂が多かったような気がした。 吉岡温泉に入りラーメン食べて炎天下の練習が終わった。 |
話は半分に。 |
7 | 17 | 寒い中 | 斜面ライダーさんと、鈴鹿の優勝?を目指して練習。 降水確率40%の中、何度かぱらぱらときたが晴れ男伝説達成!! しかし、気温の低さと濃霧とで下りの時は以上に寒かった。この前食べれなかった「てっぺん」の手打ちそばを何とか食べたが、ざるそばで温かくなかった。おなかもいっぱいで、再スタートしたときはもう集中力のかけらも無かった。しかしたぶん私たちの実力ぐらいになると走ることだけじゃなくネタでどれだけ受けるかがキーポイントとなるでしょう。寒い中のネタあわせの練習会という事で(落ちがいまいち) |
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7 | 14 | 子供とお風呂 | HBC但馬のスランカーさんのお祭りでご馳走になった。そのときスランカーさんの一人息子(びっくりするほどお父さんそっくり)Nちゃんと仲良くなった。すると「おじちゃんと風呂に入る」と言い出した。最初は風呂には入ってきたので困惑していた。しかし帰るときも「おじちゃんと風呂に入る」と泣き出した。後ろ髪引かれる思いで帰った私は入ってあげればよかったかなと後悔していた。次の日スランカーさんが鈴鹿の差し入れを持ってきてくれた。奥さんが「昨日はごめんなさいねお父さんとおじちゃんの3人で風呂に入るって泣いちゃって」 ・・・・・・3人?ただのお風呂好きだったのね・・・・・・ やはり私は子供と風呂に入る日は遠かった。 |
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7 | 9 | メッセンジャー | カブトムシを沢山獲った私は子供のいるHBCの風紀委員長斜面ライダーさんにあげようと連絡。斜面ライダーさんは虫かごを肩に掛け香住から温泉町までスーパーアンカーX(ロード)に乗って取りに来ました。それはまるで子供たちへの愛のメッセンジャー。(うまい!!) |